[1-50][51-100][101-150][151-200][201-250][251-300][301-350][351-400][401-444]

鬼姫と100秒を同じ部屋に5回閉じ込めてみた

1 :爆音で名前が聞こえません:2007/01/01(月) 04:55:49 ID:Q27fvyF60
鬼姫はオートチップを解除するようにきつく注意されたとさ

・前スレ(容量オーバーの予定)
 http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1164713733

○過去ログ
・初代スレ(容量オーバー)
 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1146584414/

・二代目(容量オーバー)
 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1156274043/

・三代目(停止)
 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1164383055/

○まとめサイト
 http://f1.aaa.livedoor.jp/~ecole/gfdm573/matome.html

○避難所
http://mx.minx.jp/gfdm573


○このスレの空気
・絵とか設定は自由。freedom。俺たちは自由だ。
・希望とかありだけど、スルーされても怒らない。泣かない。いじけない。しつこくしない。
・えっちなSSはうpロダに上げてからアドレスだけ貼り、という配慮をお願いします。
・ギタドラ以外はだめじゃないけど控えめに。


○姉妹スレ
・蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に10回閉じ込めてみた
 http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1167047029
・SEIYAと1048を同じ部屋に閉じ込めてみた (停止)
 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1145014441/
・ポップンキャラを同じ部屋に2回閉じ込めてみた(ゲームキャラ板)
 http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1161009442/
・“ポップン曲”を2回閉じこめてみた
 http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1166747323/



2 :あさのちん ◆V.ClaraBno :2007/01/01(月) 06:30:20 ID:9ebBviHAO
kusosure


3 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 08:41:54 ID:Z1UYBCSqO
ツミナガラ「>>1乙…と彼女は謂ふ」

ロマンス「今年一年もwktkする様なネタを投下していきたいな」

真超「ア゛ウ゛ァァァ!」
鬼姫「我等も何時まで閉じ込められておるのか判らぬが」

100秒「恐らく、皆の心から私達が消えてしまわない限り続くのでしょう…」

蛹「鬼姫ぇ〜、私の靴下どこぉ?」

タイピ「アニュス!
年賀状書いたから  さっさと返事寄越す ですよ!」

鬼姫「…お互い大変じゃのぅ…」

100秒「ええ…」


今年一年も皆さんのネタ投下をwktkしてますw


4 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 08:47:41 ID:Z1UYBCSqO
>>3
新年の挨拶忘れた(汗)
チカラ「新年明けましておめでとうございます☆」

BRE∀K DOWN!「今年一年もコンマイ共々、末永くお付き合いお願い致しますm(__)m」


5 :元2@箱の人 ◆2ch.netcBI :2007/01/01(月) 10:12:03 ID:pvpvw5RGO
>>1

>>2
kusokote


6 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 10:46:26 ID:CxZi1HVp0
浄化「>>1CaptivAte〜乙〜」
裁き「>>1乙ЁNITH」
誓い「>>1Die 乙auberflote」
裁き「私たちのテンプレ使ってくれてありがとうございます」
浄化「何か間違い等ありましたらどんどんご指摘ください」
誓い「皆様のネタ心からお待ちしてます」


裁き「このスレどこで止まると思う?私は550止まりだと思う」
浄化「600ぐらい行くんじゃないの?」
誓い「1000まで行っちゃうんじゃないかしら」
裁き・浄化「そ れ は な い」


7 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 11:57:23 ID:gLId1tIFO
新スレ建ったんですね。>>1乙!

ひと「…と中の人が申しております」
こた「新スレ&新年で気持ちも新たに頑張ろー!」
ヘリコ「ネタ師の皆さんも頑張って下さいねー」



8 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 13:36:14 ID:XPHgAlXB0
前スレでも指摘されましたが、
>>6のように鬼百スレに浄化や誓いがいるのは変ですよね。
大変失礼しました。
>>1乙という事以外忘れてくださいorz


9 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 13:48:36 ID:fIG+AOPFO
〜ささきっさ〜
一同「皆さん明けましておめでとうございます」
タイピ「>>1乙ですぅ」
百「え〜、ささきっさは正月から営業中ですので…」
落書き「お姉ちゃんお年玉ちょうだーい!」
百「ぐふぅ!…新年早々最終発狂は…」
ゆら「安心してください皆さん。ちゃんと100secさんにもキッチン組にもお年玉は用意してありますから」
コンチェ「ありがとうゆらさん。あ、でもゆらさんは?」
ゆら「え?私ですか?まぁ本音を言うと私だってまだ女の『子』なわけで…でもお父様がいない以上はどうしようも」
むっちゃん「あけおめ」
タイピ「ことよろ…って泉さん!?」
むっちゃん「おいおい、他人行儀だなぁ。HEAVEN INSIDE買ってれた?」
ゆら「あ、はい…それで、ご注文は?」
むっちゃん「ああ、チョコフィロと正論ティーで。それと…はいこれ」
ゆら「これは…お年玉ですか!?」
むっちゃん「ああ、一応俺が手掛けた曲だしな」
落書き「お義父さん私にはー?」
むっちゃん「はっはっは、もちろんあるぞ落書き帳」
コンチェ「ただでさえ息子さんや娘さんが多いはずなのに…」
むっちゃん「はっはっは、サウンドディレクターをなめちゃいけないなぁコンチェ」
百「ありがとうございます陸奥彦さん」
むっちゃん「気にするな。それじゃあまた」
デパチャ「俺貰えなかったorz」
イスト「まぁまぁ兄さん、気にしちゃだめだよ」
ボビス「それじゃあ皆さん」
一同「今年もよろしくお願いします!」




10 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 15:29:28 ID:P2SmZgXqO
リライト「>>1様乙です」
天体「早いものだな」
カルマ「そう言えば大会の一回戦目はピンクカプセルチームが相手らしいな」
天体「実力的には俺らと互角か少し上位か…」
リライト「ささきっさやあさきっさとじゃなくて良かったね(´・ω・`)」
セイリング「確かに…まぁ、俺らが出てる訳じゃ無いがベイサイドが出てるからな」
天体「大将のパナソや黒羊が鍵だな…」
セイリング「カケラちゃんの縦連打も意外にキツいんだぜ?」
天体「縦連打が苦手なのは中の人だけだろ…」
カルマ「リズム感無いひt(ry」
セイリング「触れてやるな…」
リライト「中の人を責めちゃダメだよ…」
一同「何はともあれ、新スレになった事だし改めて頑張って行こうぜ!」


改めて>>1様乙です


11 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 17:53:25 ID:sWuYLHcfO
鈴木一家(蒼そ論
正論「>>1様。新スレ立てて頂き非常にご苦労様です」
蒼白「>>1さん乙ですw 役立たずの兄さんの代わりに…とりあえず今年もよろしくね」
正「役立たずって…orz」
そっと「まぁ今年も兄さんは厄年でしょうねw」

続くw
今年もよろしくお願いしますw
皆様もお身体に気をつけお書きくださいw


12 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 18:58:49 ID:TmV362Tp0
>>1香港☆超特急乙

〜デイドリ凱旋記念会〜
ちなみに年は帰国中に越してるものとしてお願いします。
Aあさきっさの座席にて
一同「デイドリさん、お疲れ様!準優勝おめでとうございます!」
DD「ありがとう。…鬼姫、お主は残念だったな」
鬼姫「その分そなたが頑張ったと思っとるから、妾は全く気にしてないのじゃ」
アニュス「むしろ姫様はそれだけ高度な試合で準優勝したあなたに感心していました」
この子「それに実はこの国でもE-1なるものが動き出していてな…」
蛹「…まあ、B-1のキタドラ限定版、といったところね。姫様はそれに出るんですよ」
DD「ほう、私のいないところでそんな動きがあったとはね…」
ツミ子「B-1出場者は基本的に出場できないんですよ。あとLv95以上の譜面は使用禁止ですし」
Micro「まあ、そうじゃないと優勝はDD家かささきっさか隊長家に限定されちゃいますからね」
DD「確かにそれじゃつまらんな。私が言った『存在価値』を、私自身が潰しかねない」
月光蝶「……デイドリさん、そろそろここを離れた方がいいですよ」
プラアン「あっ、そうですね。ここはちょっと危ないですよね」
DD「…ん?何故だ?」
螺子「確かあなたは行く前に『絶対優勝する』って言いましたよね…?」
魔笛「赤鈴ちゃんったらそれを約束と思い込んで、嘘をついた、なんて言って怒ってましたわ」
DD「…まさかあの『嘘ツク貴様ノ(ry』の餌食に私がなりかねない、というわけか?」
花の唄「ええ。あれは譜面云々の問題じゃないので、いくらあなたでも危険かと…」
DD「そうか、ならば早めに失礼するとしよう」
……………
ゆら「…あなたがギタドラ界で嫌いなものの二つ目が分かりましたよ(クスッ」
DD「仕方あるまい…お主だって好きではなかろう…。で、一つ目とは…?」
ゆら「それもそうですね。一つ目はもちろん…」
DD「…オートシンバル、か。V4で削除されて欲しいものだな…無理か(笑」


13 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 19:18:21 ID:0VC830+CO
>>1乙です。
とスレ住民の皆さん、明けましておめでとうございます!
久々に絵描いて持ってきたんでどうぞ。
ライムとパーストです
ttp://p.pita.st/?qro4b9h5


14 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 19:57:57 ID:0Dm4vw/+0
>>13
かわいい!なごみました〜。

オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
1/2

カゴノトリ「みんな、あけましておめでとう」
フリフリ「あけおめー!というわけでお年玉ちょうだい」
ランジュ「お姉ちゃんあげる方じゃん!」
マーマレード「ていうかあけおめことよろ!!」
一同「2007年も、ご愛顧よろしくお願いいたします!」

カゴノトリ「ということで、オレンジラウンジの新年の挨拶はここまでで、
    ・・・・・・みんな、準備できてる?」
ポプリ「料理はおっけー!」
トゥウィンクル「飾りつけもできたわよ」
777「プレゼントもちゃんとあるでしゅよ!」
フリフリ「よし、後は「奴」が来るのを待てば・・・・・」
にゃん「なんか罠しかけてるみたいにゃ〜」
ガチャッ
一同(きたっ!)
TOMOSUKE「我が愛娘達よ!あけましておめでとう!!ついでにムスコ達もあけおめ」
カゴノトリ「お父様、あけましておめでとう」
ジャイアン「・・・・・なんか息子に対しては適当だな」
フリフリ「あけおめ親父!お年玉ちょうだい!」
TOMO「あっはっは。親父とか言うやつには絶対あげないね」
チョコフィロ「パパ〜、お年玉ちょうだぁい」
サンフラワー「サンフラワーもお年玉ー!」
TOMO「あっはっは。おめでとう二人とも。ほらお年玉だよ」
フリフリ「ちょwww差別!?ひどいよ親父!」
TOMO「親父じゃない。パパだ。新年から言わせるな。
   ・・・正月気分もいいけど、今日は他にめでたいことがあるだろ?」
一同「・・・・・・・??」
TOMO「ちょwwそんなwwwwわかんないって顔するなよ!」
ランジュ「えー・・・正月の他になんかあった?」
マーマレード「あ!ギタドラの大会!」
TOMO「いやそれ別にめでたくないし・・・・ほら、誰かの誕生日とか」
Infinite「誰か正月と被るような人いたっけ・・・・」
Flow「正月と被って忘れられるくらいだし、影の薄いやつだろ?」
TOMO「・・・・わざとだよな?いやうちの子に限って忘れるなんて・・・・。
   よく聞け!今日は・・・・」
カゴノトリ「別に聞きたくないよ。私たち新年も忙しいんだし」
ジェッ娘「そーだよー。ほら、みんな準備しよ!」
バタバタ・・・



15 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 20:02:18 ID:0Dm4vw/+0
2/2

TOMO「ちょwwwおまwwwwww人の話し聞いてから奥に引っ込め!
   こら、待ちなさ・・・・」

パンッ!パンッ!(クラッカーの音)
曲一同「TOMOSUKEパパ、誕生日おめでとう!」

TOMO「え?・・・・・こ、これは?」
カゴノトリ「私たちがお父様の誕生日忘れるわけないよ!」
リーチン「当たり前でしょ。一番大切な人の生まれた日なのに・・・」
ランジュ「忘れたフリしてごめんね、パパ」
マーマレード「ちゃーんと覚えてたんだからね!」
TOMO「・・・・・お前ら・・・・・」
777「パパ、プレゼントでしゅよ〜。みんなでかいたおてがみでしゅ!」
Rebirth「父さんがポプ国に行っちゃって、
     会う機会も少なくなるだろうと思って、手紙にしたのよ!」
ラバーズ「オレンジジェットストリームったらめっちゃくちゃ長い手紙書いてたんだから、
    ちゃんと読んであげてね!」
オレンジジェット「べ、別にあたいは書けって言われたから書いただけで!
      そんなたいしたことは・・・・」
空言「・・・・・私も・・・・書いた・・・・」
フリフリ「本当は何か買おうかと思ったんだけどね。
   何が欲しいかも思いつかなかったし、形に残った方がいいと思ったんだ。
   そしたら「手紙がいい」ってカゴノトリが言ってね」
アルケー「お父様、忘れたふりしてごめんなさい」
ジェッ娘「でも、その分ちゃんと驚かせられたから良かったね!」
Infinite「はは・・・ちょっとひどすぎたかな・・・?」
ランジュ「ちゃんとケーキもあるんだよ!ロウソクも年の数だけ立ててあるし」
マーマレード「おせちもいいけどケーキもね!・・・・・って?パパ?」
ブラジリ「目元押さえてどうしたのデスカ?」
マリーゴールド「あ、もしかして泣いてるですよ?」
TOMO「・・・・な、泣いてるんじゃないからな!
   あれだ、俺サカナ野郎だから定期的に湿らさないと・・・・」
フリフリ「はいはい。とりあえず主役は黙って席に着く!」
カゴノトリ「とりあえずはないでしょ。
    さっきは突然で聞いてなかったみたいだし、もう一度言おうか。
    ・・・・せーのっ」

『TOMOSUKEパパ、誕生日おめでとう!』


今年もよろしくお願いいたします。
2007年もたくさんのネタが見れますようにとの願いも込めて(?)
イラスト投下です。
http://p.pita.st/?m=epdekhqa


16 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 20:03:15 ID:PJNINfWT0
うへころ荘 1/1 10:00

エンクル「>>1並びに職人・絵師の皆様、乙&GJだぜ」
FsW「ついでにあけましておめでとう。ここも5スレ目か、結構経つんだな」
エンクル「そうだな、それよりも中村家は?」
ヴォイ「一旦帰っただろうが。お前も起きてたはずだが」
エンクル「そうだっけ?じゃおせち食うか」

15:00 宣隆神宮
エンクル「中村家と待ち合わせしてたけど、まだか?」
FsW「まあまあ、女の子の準備は時間がかかるんだよ」
TS(準備に時間が全くかからない姐さんは女じゃない、なんて言ったら殺されるね)
アタランテ「おまたせ〜」
FsW「お、来なさった。晴れ着可愛いじゃねーか」
アタランテ「ありがとーございまーす♪」
When「デザロさん、あなたはいつも美sぎゃん!」
エンクル「どさくさにまぎれて手ぇ握ってんじゃねえ。…その、似合ってるぜ//」
デザロ「もう//ところで、他の人たちは?」
When「いてて…(アノヤロー、いつかぬっころ)大見解氏と真超はポプ国に里帰り」
TS「tooさんと洟が二日酔いで起きないからVOIDDDさんが看病がてらに留守番してるんだ」
ドラブレ「ドゥーン」
エンクル(男性陣は置いてきたってあーた)
デザロ「さ、行きましょ」


17 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 21:47:03 ID:5v226+sr0
〜デイドリ凱旋記念会〜
B移動中
デパチャ「楽しんでますかデイドリさん?」
DD「…ああ、おかげさまでな。おや?お主は確か…」
アルケー「はい、αρχηです。お久しぶりですデイドリさん」
DD「あの挨拶以来、だったよな。元気にしてたか?」
アルケー「はい。デパチャさんのおかげで幸せいっぱいです//」
デパチャ「ア、アルケー!?///…あんま照れるような事人前で言わないでくれよ…//」
ゆら「いつもこんなに熱いんですよ。この二人」
デパチャ「ゆらさんまで茶化さないでくれ…//」
DD「デパチャ君、君も幸せ者だね。こんなかわいい彼女が出来て」
アルケー「か、可愛いだなんて…。照れますよ//」
デパチャ「…デイドリさん、いくらあなたでも奪おうとすれば容赦しないですからね」
DD「…愛の力は偉大で恐ろしいものだな。大丈夫、彼女の心は曲がったりしないだろう」
アルケー「そうですよデパチャさん。私が大好きなのはあなた一人です//」
ギュッ
デパチャ「お、おい、だから人前であんま照れるような事は止めて…嬉しいけどね////」
ゆら「羨ましい限りですね、この二人は」
DD「全くだ。それでは行くとするか」
……………
DD「ところで、B-1で私が倒れたのを見て、お主はどう思ったかな?」
ゆら「…正直、びっくりしました。私はギタドラ帝国を一度も出てないから、
   あなたより強い人なんて想像できなかったんです」
DD「…それは私とて同じ。あれが始めての外国だった」
ゆら「でも弐寺に行ったコンチェさんだって唖然としてましたよ」
DD「…」
ゆら「弐寺には移植されてませんけど100secさんなんて声をあげて泣き出しましたからね」
DD「あの百秒が?…よほどギタドラ曲が負けたのが悔しかったのか…」
ゆら「……どうなんでしょうね」
ゆら(違うんです、100secさんが泣いた理由は。…彼女はこう言いながら泣いたんです。
   『…嘘でしょ、彼が負けるはず無いのに…こんなに私が彼の勝利を願ってたのに…』
   そう、彼女は『あなた』が負けたからこそ涙を流したんですよ)

『移動中』とは書きましたが、次は一気に記念会終了後まで飛びます。
なので他の座席の事については別段触れません。
アナザーストーリーとして他の座席の事を書いていただく分には大歓迎です。
一応次で終わりなのですが、勘の鋭い方は結末…予測できますよね?


18 :1/2:2007/01/01(月) 23:03:46 ID:kysCIFUq0
何故かレスが無い罠orz
まあ構わず投下さしていただきます。
〜デイドリ凱旋記念会〜
デイドリは親しい仲との間では一人称は「俺」です。
Final-終了後
百「…楽しめた?」
DD「…何というか…疲れたな。ずっと話してた記憶しかない」
百「ふふっ、まあ当然でしょうね。みんな話したがってただろうから」
DD「やれやれだな。…そういえばB-1が終わって何か以前と変わったことはあるか?」
百「そうね…。全部言ってたらきりが無いわね。
  自分自身の力への見方、他の国の強さへの憧れ…。
  でもね、一番変わったのはあなたに対する見方、かしらね」
DD「俺に対する…か?」
百「ええ。…正直、今まで私はあなたの強さの半分しか分かってなかった。
  あなたに挑むものはオートシンバルを付け、
  あなたが攻撃する側になると一瞬でやられちゃう。
  あなたが『本気』で戦った姿を見たのはあれが始めて。
  …『オートつけてあんなヘタレになるなんて同じ99として恥ずかしい』、
  だなんて言って本当にごめんなさいね」
DD「お前…」
百「内心、憧れてた。羨ましかった。
  あなたの前じゃ、私なんてまだまだだった、って思い知らされたわ。
  …覚えてる?Vのギタドタワー第10階層であなたが復活した時の私の顔。
  それまで絶対的な存在だった私の地位を一瞬にして揺るがした、あのときの顔。
  憤りを通り越して、恐怖を覚えたの。
  『こんな譜面が現れて、私はどうしたらいいの…?』ってね。
  …結局、クリアするプレイヤーも現れて、そんな感情が消えうせてたみたい」
DD「…忘れるわけ無いだろ、あんな顔したお前は始めてだった。
  削除される前も、復活した後も、その顔はあの時以外見ていない。
  だが、そんな感情を抱いてたってことは今始めて知った。
  あのときは俺も復活したばっかで浮かれてた。
  …まあ、プレイヤーがすぐ目を覚まさせてくれたわけだが」
百「B-1の時に、また私の表情が変わったの。でも、以前とは違ってた。
  恐怖でも、憤りでもない、何か言葉で表せない何か。
  それを私は信じ、あなたの勝利を自然に願ってた」


19 :2/2:2007/01/01(月) 23:10:19 ID:kysCIFUq0
DD「…そうか、やっとわかったぞ…。
  …お前は俺が負けた時、俺を思って泣いてくれた…そうなのか?」
百「…もう、ゆらはおしゃべりね。そう、あなたの負けを信じたくなかったのよ。
  でもあなたのあの言葉を聞いて私はやっとそれを認めることが出来た。
  認めたってあなたは何も変わらずに、こうやって私の目の前にいる。
  それに気づかせてくれたのは紛れも無くあなたなの。
  …本当はあなたに何か記念にあげたかったけど、気づくのが遅すぎで何も用意できなかったわ。
  でも、一番あげたいものは今ここにある。それはね…」
DD「………」
ギュッ
DD「な、何を!?//」
百「ごめんなさい、私ってば一番大切なことが口に出せない…。
  でもどうしても伝えたい…。この気持ち…。
  お願い、心の準備が出来るまで、このままでいさせて…。
  あなたがどこかへ行かないように…」
DD「…もう十分伝わったさ。お前のあげたいものが何か。
  偉大な『愛の力』を俺にあげたい、と思ってるその心。
  …感謝するよ。ありがたく頂こう。これはお返しだ」
ギュッ(抱き返す)
百「……!!///」
DD「もう恐れる事など無いだろう。思いっきりその言葉を俺に言ってくれ…」
百「……うん。……私、あなたを愛してる……」
DD「…俺もそうだ。お前を愛してる…」

チュッ


ゆら(よかったですね、二人とも素直になれて。私も羨ましいですよ)

The Fin

ネタ自体は終了です。
しかし二人の愛は永遠に終わらないでしょう…。
って何書いてんだ俺orz
カップル増えすぎ?しかも展開が急過ぎ?気にしない気にしない。
カップルが成立したって、してない状態のネタが禁止されてるわけじゃないですから。
そんなのを書いたって叩かれやしないさ。freedom。俺たちは自由だ。
…って自己防衛に回ってる俺乙orz
あとは皆さんにお任せして俺はROMります。ありがとうございました。


20 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 23:30:03 ID:kysCIFUq0
最後に一つ。「The Finっておかしくね?」って言うのはやめて下さいorz
どうしても納得がいかなければ「The End」に脳内変換お願いしますorz


21 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 23:33:29 ID:gLId1tIFO
>>凱旋の方
泥鳥百秒ktkr
個人的に好きなカプでした。
GJです。

ひと「…と中の人が(ry」
ヘリコ「それでもデイドリさんを好きなのには変わりません。
応援してますね」こた(諦め悪いトコがおねーちゃんの短所だよね)
ひと(確かに…いつまでも引きずってますし)
ヘリコ「何か言ったかな?w二人ともw」
こた・ひと「いえ何でもございません」




22 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 23:38:23 ID:f4X7s9x00
宣隆神宮
ガランガラン
FsW(俺のような高速糞譜面が増えますように)
When(デザロさんと付き合えますように)
アタランテ(素敵な彼氏が出来ますように)
ドラブレ(ドゥーン)
TS(みんなが安全に暮らせますように)
FsW「ほら、二人も済ませな」
エンクル「ああ。…え〜っと、お賽銭は、と」
つ◎←5円
デザロ「あたしがいるのにまだご縁が必要なの?」
エンクル「そういうんじゃねーよ。神様とご縁があるようにってことだ」
デザロ「神様と?」
エンクル「お願いがあるなら、神様と仲良かったら願いが優先されそうじゃん?」
デザロ「そんなもの?」
エンクル「まあ、あれだ。持論だから気にすんな」
デザロ「変なの」
ガランガラン
デザロ(…)
エンクル(…)
エンクル「…何お願いした?」
デザロ「秘密♪」
TS(大体何願ったか、この場にいる人は分かると思うけどね)

ちょっと続く


23 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/01(月) 23:47:55 ID:7FKyD93k0
>>22
ドラブレの願いも「ドゥーン」なのにワラタ


24 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/02(火) 00:13:17 ID:GoCDFbBJ0
FsW「さて、too達も待ってるだろうから帰るか」
デザロ(ねえ、エンクル)
エンクル(ん?)
デザロ(二人でどっか行こ?)
エンクル(ちょwwwmjkwwww俺もそうしようと)
When「待て、二人ともどこへ行く気だ?」
エンクル「え、いや、ちょっとw」
デザロ「え?そ、その、あのw」
When「デートは駄目だ。ほら、みんなも行っちゃいますよデザロさん」
デザロ「ちょっ」
FsW「テメーもう一回言ってみろTail!」
TS「うわっ危ない!!」
連バス暴発
When「おべろっ」
ピチュン
FsW「あ、わりいわりいw」
アタランテ「へんじがない。ただのしかばねのようだ」
TS「計画通り( ~ー~)ニヤリ。さあ、いってらっしゃい二人とも」
ドラブレ「ドゥーン♪」
アタランテ「初めての朝帰り?姉さん。きゃー♪」
デザロ「ちょっとアタランテ//」
FsW「こっちの心配はしねーで心行くまで遊んでこい、バカップル♪」
エンクル「うっせー糞譜面!…じゃ、行くか」
デザロ「うん♪」

その後
When「…はっ!ここはどこ?デザロさんは?」
too「…うへころ荘だ。エンクルとデザロは…デートだそうだ」
When「うっおー!くっあー!!ざけんなー!!!」
too「おちつけ、ときにおちつkあうちっ」
ピチュン
When「元旦からチキショーーーーーッ!!!!」


25 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/02(火) 00:14:42 ID:GoCDFbBJ0
なんかニヤリの顔がおかしくなってる件orz
連投スマソ


26 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/02(火) 00:21:35 ID:fsaTw+gjO
>>凱旋の人
GJ!
アンコン「ソウローース!」
雪月花「ポコーー!」
青龍「エサマス(・∀・)!」
真超「ひょー!」
マドブラ「ワギナゥ!ワギナゥ!」
エンクル「なんか共鳴してるぞw」
ファンキー「…見ちゃだめだ…」


27 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/02(火) 00:40:54 ID:VbZFnwCdO
米「1回戦3試合目。DDと一匹×年配Thomas組の試合をおk…」
スカ「ローホーローホー」
米「ちょwwwスカさんwww 俺の邪魔しないでよwwwww」
スカ「緊急情報なのよ! どうも年配Thomas組の人達がどうも急病で病院に運ばれました!w」
米「ちょwwそりゃないよwww」
スカ「ディペンドさん曰わく、どうせ病院送りになった事だし気にするな。だそうですw」
米「まぁ確かにあの人達がDD達とやれば間違いなく逝ったでしょうねw」
スカ「ほんとの事言わなくてもいいわよ。まぁそうだろうけどw」
ロッキン(そんな扱い…orz)
米「Thomas組はGFに期待しましょw」
スカ「期待出来るのかしら?w」
ロッキン(中の人はどんだけThomas譜面嫌いなんだよ…orz)
DD3「結果は分かってたけど、つまんないな」
ルーパ「そうね(僕は恥晒しにならなくて良かった…)」
米「さて、3試合目は年配Thomas組の棄権によりDDと一匹が2回戦進出です」
スカ「中の人も沢山の試合書くのに相当苦労しておりますww」
米「そんな言うなwww お次は5試合目のうへころ荘×teamドゥーン♪です」
スカ「更に、残りの対戦表のおさらいですw」
正式版w
6試合目 桃色カプセル×ハイツJ-POP
7試合目 亜熱帯地域×しっと団(仮)
8試合目 vox隊長×古川お笑い事務所
9試合目 蒼そ論×お姫様's
10試合目 色兄妹×ひっそり削除団
11試合目 あさきっさ×こっそり樽木組
米「以上が今後の流れですw」
スカ「誰か手伝って欲しいのが中の人の本音ですw」
米「では、5試合目が始まるのをしばしお待ちくださいw」

次へw


28 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/02(火) 02:53:31 ID:P6Cok2I20
パースト「あけましておめでとうございます!
    ギタドラの流行や巷で噂のアレやあの人を紹介する番組、「MIDNIGHT SPECIAL」!
    司会はワタクシ、Purple stormと、番組を盛り上げてくれるのはこの人、Ring!」
Ring「今頃、みんな初夢の中じゃないのか・・・」
パースト「いや、きっとこの番組を見てくれる人はいるって。俺信じてる!
    そして新年からこんなもの見てくれてありがとう!」
Ring「そうだ、もう新年なんだよね・・・・。
   新年ということでちゃんと袴着込んでみたりするけど、
   そういう実感全然ないや」
パースト「じゃあ実感出すためにワラビモーチつきでもやってみるか」
Ring「いやいいです。ていうかワラビモーチつきってつけなくない?
   つか他曲のネタじゃん!!」
パースト「さてそろそろ番組の方始めないとな。
    新年特大号ということで、いつもより長くお送りします!
    スレの容量大丈夫ですか?長文読む覚悟ありますか?
    「MIDNIGHT SPECIAL正月変」、ここに始まります!」
Ring「よろしくお願いします!ところでギタドラでもG−1?だっけ?始まったね」
パースト「ああ、あれなぁ。
   ギタドラの猛者どもがぶつかりあい、生死をわける戦いをする・・・。
   なんともギタドラにふさわしいじゃありませんか」
Ring「・・・そんな試合だっけ?
   あ、そういやパーストは出るの?」
パースト「出るぜ。ギタドラ両方・・・・あ、ギターはOで出るんだけどな」
Ring「そっか。じゃあよかった。僕もギターで出るんだけど、
    パーストと戦わずに済んでよかった」
パースト「そうか。良かった・・・・・ははは」
Ring「・・・・ふふふ」


29 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/02(火) 02:55:03 ID:P6Cok2I20
パースト「では最初にゲストを呼んでみましょう。
    ギタドラの正月にふさわしい曲といえばこの人、「七福神」さん!どうぞ!」

シーン・・・・・・

パースト「・・・・あれ?」
バタバタバタ!
七福神「遅れてすんません!
    いや〜、ちょっと揉めちゃってなぁ」
Ring「ケンカでもなさっていたんですか?」
七福神「まぁ、そういうもんだ。今日はよろしく頼むぜ」
パースト「よろしくお願いします!
    そうだ、もう新年ですね。あけましておめでとうございます。
    よろしければ今年の抱負など聞かせていただけますか?」
七福神「抱負ねぇ・・・・・・
    去年よりプレイしてもらうことかな・・・」
パースト「あはは・・・・がんばってくださいとしか言えません」
七福神「どーせ若くて人気ある曲にはわかんないよ・・・・うぅ・・・」
Ring「・・・・なんかキャラ変わってません?」
七福神「いや、まぁその辺気にすんなや。次行ってくれ」
パースト「あ、はい。では、ゲストも交えて今日は「2007年!これが来る!?」という、
    今年の流行などを予想してみたいと思います!」
Ring「えー、3つのジャンル「プレイヤー」「曲」「ムービー」から選んで・・・・
   ・・・・ん、プレイヤーの流行って?」
パースト「プレイヤーか・・・俺は今年は小学生とかプレイするようになると思うぜ」
七福神「いやぁぼくは、その親とかがプレイするんじゃないかと思うね」
Ring「え!?プレイヤーの流行ってそういうこと!?
   ・・・・・じゃあ次、「曲」ですね」
パースト「去年はロックが流行ったから、今年はポップ系が来るだろ!
    なかでも版権の強さは変わらなさそうだな」
七福神「いやいや、やっぱりバラードはいいよ。
    来年こそ流行になると信じてもいいだろう」
パースト「いーや、J-ポップですよ。だいたいバラードなんて聞いても・・・・」
七福神「何を言うか、これだから静かな曲を知らん若者は・・・・」
Ring「ちょ、ちょっと二人とも落ち着いて!」
???&???「では一端ここでCMです!」
一同「誰だ!?」


30 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/02(火) 02:57:13 ID:P6Cok2I20
「ギタドラ新春隠し芸大会!」
あのエクストラ曲が神業に挑戦!?
DD一家VSささきっさは必見!
果たして勝つのはD軍?G軍?
1月2日 午後7時〜

イエパニ「というわけで、謎の人物は私たちでした〜」
ワイライ「どうも初めまして。Ringの兄です」
七福神「今日はゲストが多いんだなぁ。ま、賑やかなのは良いことだ!」
パースト&Ring「・・・・・・・・・どうして姉ちゃん(兄さん)がここに?」
イエパニ「え〜?なんでって言われてもー、暇だったし〜、みたいな」
ワイライ「いわゆる予想外のゲスト登場を頼まれたんだ。
    俺もイエパニさんもただの正月過ごすのも退屈だったから来たんだよ」
Ring「・・・・・・・・別にこなくても・・・」
イエパニ「で、私たちの役目はこれだけじゃなくてー、
    G−1あるじゃん?せっかくこの番組で一緒の二人が戦えないなんて、
    多分お互いつまんないと思ってさー」
ワイライ「内緒でパーストvsRingの企画をプロデューサーの人と考えていたわけよ。
    まー、俺らが暇つぶしに見たいだけなんだけど」
Ring「暇なら家で寝とけばいいじゃん・・・・」
パースト「そうだそうだ!蛹ソーダ!」
イエパニ「え〜、二人ともやってみたくないのー?」
ワイライ「なお、勝った方には中村インスト組と肥塚色兄弟からのお年玉が全額もらえます。
    額がはんぱねーぞー、すごいぞー」
パースト&Ring「!!!」
七福神「いいじゃないかいやってみりゃ。なかなかおもしろそうだよ」
パースト「・・・・・・・別にお年玉に釣られたわけじゃないぜ!」
Ring「・・・・・・僕も、ゲストを満足させるのが勤めだからやるだけだ!」
パースト&Ring「いくぞっ!!」
イエパニ「もー、二人ともー、まだルールも何も・・・・って聞いてなーい」
ワイライ「あははは、よほど戦いたかったんだろうぜ」
七福神「いやはや、どちらが勝つかわからん勝負だなぁ」



31 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/02(火) 02:58:43 ID:P6Cok2I20
パースト「くらえ!!高速オルタァァッ!!」
Ring「ふん!そんなのすでに見切ってる!」
パースト「へっ、そう言う割りにさっきから逃げてばっかりじゃねぇか!」
Ring「攻撃する隙を見てるだけだ!・・・いけっ!3連オルタ!!」
パースト「弱すぎるっての!もっと強い攻撃出してみろや!!」

イエパニ「いーなぁ、二人とも。私なんて試合まだなのにー」
ワイライ「はははは、若いっていいですね」
七福神「そうだなぁ・・・・・。はぁ・・・ぼくもあと少し若ければなぁ・・・・」
イエパニ「ところでー、七福神さんってよく性格変わりますねー。気分屋なんですか?」
七福神「あぁ、これは生まれたときからでねぇ・・・・。いわゆる「多重人格」というやつかな?
     今の性格は「福禄寿」さ。喧嘩っ早くなったなら「毘沙門天」、
     陽気だと「恵比寿」・・・・となるんだよ。
     人格同士相反しあうみたいでねぇ、今日もケンカしてから番組に出たんだ。ははは」
ワイライ「ふむふむ、名前まであるとは・・・」
イエパニ「ていうかー、七福神さんがマジSKA最後の曲なんですよねー。
    マジSKA曲とは仲良いんで、最後はちょっと寂しいなー、みたいな」
七福神「ぼくも、もう同じ名義の曲が増えないと思うと寂しいね・・・・。
     でも、親父達がいなくなるわけじゃないって考えたらちょっとはマシだねぇ。
     作ってくれた親父がいるなら、ぼくはそれで嬉しいよ」
ワイライ「・・・・ところで、なんか俺らのトークになってるけど、
    いいんですかね、イエパニさん」
イエパニ「いーのいーの。どうせうちの弟番組のことなんて忘れてるしー。
    タレントとしてはまだまだねー」
ワイライ「ていうかそろそろ番組の終了時間じゃないですか?」
イエパニ「あー、そーいえばそういうの聞いたなー。
     まだあの子たち戦ってるけど、終わっちゃおうか」
ワイライ「・・・・つーことで、俺らが代わりに終わらせます、「ミドスペ正月変」!
    来週は通常通りの時間でお送りいたします。だとさ」
イエパニ「来週は「放送10回目記念特番」だってー。おもしろそー。
    えっとー、今週のEDは幻影夢奏団で「風馬天空」だよ。
    なんか正月っぽい曲だねー」
ワイライ「じゃ、今日は七福神さんありがとうございます。
    弟のせいでつまらなかっただろうけどすんません」
七福神「いやいや、楽しませてもらったよ。ではまた」

ガシャン
ゴーイング「・・・・・新年からこれ見てる俺って・・・」

>>1新スレ乙&あけましておめでとうございます
さっそくこんな大量投下すいません。


32 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/02(火) 14:25:18 ID:VbZFnwCdO
米「準備は出来ましたね。では1回戦5試合目うへころ荘×teamドゥーン♪の試合を始めます」
わぁーw
米「まずは赤コーナーより入りますは、ポプじゃないと単体名義はなかなか出さないよ?w うへころ荘の入場です!」わぁー
FsW「よっしゃー! 負けた奴はおれからお仕置きだなww」
ボイド・エンクル(試合よりきついだろ…)
米「続きまして青コーナーより入りますは、自分名義は全部インスト曲だよ、teamドゥーン♪の入場です」
わぁー
ドラブレ「ドゥーン♪」
デザロ(エンクルが相手か…)
アタランテ「私まで回さないでね?」
米「一組のカップルが戦う事になった試合ですね」
スカ「このまま破局ですかねww」
米「そんな羨ましいからってちゃかさないのw さて、先鋒前へ」
ドラブレ「ドゥーン♪」
ボイド「はい(姉貴の連バスは喰らいたくないな…)」
米「先鋒戦始め!」
ドラブレ「死んでまえやぁ!!」
ボイド「喋った?!…ぐっ…」
ドラブレ「ドゥーン」
ボイド「戻った…」
ドラブレ「さっさと堕ちろ!!」
ボイド「また喋った?! 姉貴! 今ドラブレ喋ったよね?」
FsW「そんな聞こえねーよ! ぼやっとしてないでさっさと決めろ!」
ボイド「分かったよ(確かに聞こえた筈なのに…)」
ドラブレ「さっさと逝っちまえよコンニャロ!!」
ボイド「また?! 姉貴! 絶対今のは聞こえただろ?」
FsW「聞こえねーよ! 後ろ向くな! 前向け!!」
ボイド「そうだっ…ってもうだm…」
ドラブレ「ドゥーン♪」
ボイド「アギャー」ピチュン
米「KO〜 幻聴が聞こえてたボイド氏は油断してKO負けですw まずはドラブレ選手が勝ちteamドゥーン♪が一勝もぎ取りましたw」
スカ「ほんとに幻聴なのかしら…」

次へw


33 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/02(火) 16:54:35 ID:l9XUh7CSO
正月っぽい流れは無視して投下

〜あさきっさ〜1/3

魔笛「ふぅ…今日はあの騒がしい妖精2号は来ませんでしたわね」
蛹「おやおや〜?FT2ちゃんがきてくれなくて淋しいのかな魔笛ちゃん?」
魔笛「べ、別にそういうわけでは…」
この子「だって魔笛ってばFT2と話している時あたしらに見せたこと無いような笑顔してるもんなぁ」
ツミ「ひょ、ひょっとして恋ですか!?あ、あの、女の子同士でそういうのは…」
恋「呼んだ?(゜Д゜)彡」
一同「帰れヲタ向けクリップ曲」
恋「…orz」
魔笛「な!?ツミ子お姉様!そんなわけがあるはず無いじゃないですか!」
赤い鈴「でもぉ、いつもFT2さんとナニして遊んだか教えてくれないのは怪しいわよねぇ」
月「…だめよ魔笛…マ〇ア様が見てるわ…」
魔笛「皆さん!いい加減にしてください!」
FT2「お邪魔しまS」
魔笛「私は別にFT2のことを好きだなんて思っていませんわ!むしろどっちかと言えば嫌いです!」
FT2「え…」
ドサッ
魔笛「え、FT2…聞いてらしたんですの?…」
FT2「あ、あはは、ごめんね。あ〜あ…せっかく買ってきたケーキが…」
魔笛「ま、待ちなさいFT2!私は別に…」
FT2「ごめんなさい皆さん…それじゃあ!」
魔笛「あ、ちょ…」
蛹「あ〜あ、行っちゃった」
月「…せっかくのケーキが…」
姫「安心するのじゃ月光蝶殿。ケーキくらい私が買ってやるのじゃ」
この子「魔笛、追わなくて良いのか?」
魔笛「べ、別に私は…」
鈴「あらあら魔笛ちゃん嘘は良くないわねぇ」
魔笛「す、鈴お姉様!私は別に嘘なんて…」
鈴「嘘ヲツク貴様ラノ舌ナンテチョン切ッテ捨テテヤル!」
魔笛「ひぃ!?」
鈴「魔笛ちゃん、これはいつものノリだけで言ってる『嘘ヲツク(ry』とは違うのよ」
一同(ノリでいつも私ら死にかけてたんかい…)
魔笛「お、お姉様!ですから私は別に…」
鈴「いい加減にしなさい!」
一同「(;゜Д゜)ビクッ」
鈴「いい加減…自分の気持ちに嘘をつくのはやめなさい。でないと…」
魔笛「でないと…?」
鈴「本当に舌をチョン切って捨てちゃうわよ♪それで、魔笛ちゃんの今すべきことは?」



34 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/02(火) 16:57:11 ID:l9XUh7CSO
〜あさきっさ〜2/3

魔笛「は、はい…それは…(私は…FT2とどうしたいのでしょうか…)」
鈴「それは?」
魔笛「FT2と…な、なか…仲直りを…」
鈴「はい。それじゃあ行ってきなさい」
月「…ついでにケーキもヨロ…」
FT2「魔笛…私のこと嫌いだって…」
ミラージュ「な〜に暗い顔してるかな僕の妖精ちゃん。せっかくの可愛い顔が台無しだよ?」
FT2「み、ミラージュ…αρχηはどこに行ったのよ?」
ミラージュ「ああ、オレンジラウンジで仕事があるって。それより何があったの?そんな今にも泣きそうな顔して?」
FT2「女の子を性欲の対象としてしか見てない貴方に言ったって無駄でしょ」
ミラージュ「そんなこと言わずにさぁ、僕が慰めてあげるよ。心も体もね」
ー赤DM化ー
FT2「懲りないわねエロ餓鬼が…え!?赤化できない!?」
ミラージュ「ふふ、何でか知らないけど凶悪詐欺譜面も発動しなけりゃ意味が無い…さぁ僕のハイハットで一気にイカせてあげるよ!」
FT2「いやぁ…誰かー!!!!」
魔笛「やめなさい変態!」
ミラージュ「おっと、僕とFT2ちゃんのセッションをキャンセルするなら、ツルペタな魔笛ちゃんでも許すわけには…」
魔笛「誰がツルペタですかー!!!!」
ーサビ前連打ハイスピMAX発動ーー
ミラージュ「ごはぁっ!」
魔笛「大丈夫ですかFT2!?」
FT2「魔笛どうして…私のこと嫌いなんじゃなかったの!?」
魔笛「あ、あれは…」
FT2「私は…魔笛のこと…友達だと思っていたのに…」
魔笛「あ、貴方はバカだからわからないでしょうけど…」
FT2「誰がバカよ!?」
ー赤DM化ー
魔笛「『嫌よ嫌よも好きの内』という言葉がありまして…」
FT2「え…」
魔笛「その…私は別に貴方のことがそこまで嫌いというわけでは…」




35 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/02(火) 17:00:16 ID:l9XUh7CSO
〜あさきっさ〜3/3

FT2「ま、魔笛ぃ…」
魔笛「な、何泣いているんですの!?」
FT2ミラクル「魔笛ぃー!私も魔笛のこと大好きだよー!」
魔笛「ちょ、いきなり抱きつかないで…ていうかナニしようとしてるんですの!?」
FT2M「ん〜、ミラージュ君の持ってた本に好きな人同士はこういうことをするって…」
アルケー「ただいま戻…きゃあぁぁぁぁぁぁ!?」
魔笛「あ、アルケーさん!?こ、これはその…」
アルケー「ご、ごめんなさい私ったら…お、お邪魔しましたー!」
FT2M「えー、アルケーも一緒にやれば良いのにねぇ」
魔笛「ちょ、やめなさい!あ…シンバルらめえぇぇぇ!」
ピチュン
アルケー(魔笛さんとFT2様…あんなことを…)
コンチェ「あれ、アルケーちゃんいらっしゃい。ご注文は?」
アルケー「あ、あのコンチェさん。ちょっと聞きたいことが…」
コンチェ「ん?何?」
アルケー「その…女の子同士でもえっちなことって…」
コンチェ「う〜ん、その質問にはちょっと答えられないかなぁ^ ^」
ー赤OP化ー
アルケー「え!?コンチェさん!?何S」
ピチュン





36 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/02(火) 17:54:46 ID:VbZFnwCdO
米「次は今大会唯一のカップル組の対決ですw」
スカ「羨ましい…」
米「スカさん羨ましいがならいでww さて、中堅前へ」
エンクル「はい(やっぱりやりづらいな…)」
デザロ「はい(やりづらいけど負ける気はないわ…)」
米「では、中堅戦始め!」
わぁーw
FsW「エンクル! 負けたらボイドと同じ運命になるからな!!」
ボイドはただの屍のようだ…
エンクル「それは勘弁w」
デザロ「余所見してたら負けるわよ?」
エンクル「ぐっ…だがまだ負ける訳には行かねー!(姉貴のが喰らいたくないから!)」
デザロ「きゃっ!?」
When「エンクル! デザロさんに何しやがる!!」
FsW「てめぇは黙ってろ!!」
When「ぐばっ…orz」
デザロ「エンクル流石ね…でもそう簡単には…」
エンクル「手加減はしないといったろ?」
デザロ「えっ?」
エンクル「中盤以降は俺の勝ちだ! はぁぁぁ!!」
デザロ「えっ?! きゃぁぁぁ!!」ピチュン
米「KO〜 彼氏の容赦ない攻撃にデザロ選手は負けました」
スカ「エンクル最低ー」
米「勝負なのでおおめに見てあげてくださいw」
エンクル「大丈夫か? まぁ俺がやった事だけど怪我はないか?」
デザロ「えぇ…どうにか大丈夫よ…」
エンクル「それは良かった…」
デザロ「ねぇ?エンクル…」
エンクル「何?」
デザロ「チュッ…ご褒美ね…//」
エンクル「えっ?! あぁ… ありがと…//」
When「エンクルてめぇ!!」
FsW「だからてめぇば黙ってろ!!」
When「あべばっ!!orz」
米「冬なのに暑い熱いw」
スカ「まぁ…羨ましい…」
米「またですかスカさんw」

次へw

カップルネタはむつかしいです、はいww


37 :あの人 ◆h99PAc1wKg :2007/01/02(火) 19:53:12 ID:7b9NDcbG0
正直に言うと、まだ全て書き終えてません。
クリスマスネタに用意したアレも終わってないのに…。

正月特別番組「ギタドラ烈火のチャレンジャー
           〜これが出来たら10万円〜」

NEWSPAPER「さぁ、やってきました、正月のコンマイTVよりお送りいたします」
Ring「『ギタドラ烈火のチャレンジャー 〜これが出来たら10万円〜』のお時間です」
新聞紙「この番組は、私、NEWSPAPERと」
Ring「Ringが司会を勤めさせていただきまーす」

新聞紙「今日はギタドラ市から、ほぼ全ての曲が集まりました!」
Ring「みんな、盛り上がる準備はいいか〜!?」

曲達「イェー!!」

新聞紙「さて、本日参加するチームを紹介します」
Ring「まずは、白昼夢シリーズの『むっちゃんチーム』!」

DD2「こんにちわー」 DD3「みんな見てるかー!?」 
DD4「盛り上がってるわね」 DD7「うわ、カメラが…」

新聞紙「続きまして、モッキーSasamotoチームです!」

落書き帳「やっほー!」 たまゆら「モッキーSasamoto…まさか…」
コンチェ「ゆら姉、まさか…」 デパチャ「その、まさかじゃ…」

Ring「ギタドラを支える一つのグループ、版権曲より代表が集まった『版権チーム』!」
新聞紙「有名な曲ばかりですねぇ」

カルマ「よっしゃー!」 リライト「頑張りまーす」 
天体観測「人がいっぱいいるねぇ」 そばかす「…ど、どうすれば…」


38 :あの人 ◆h99PAc1wKg :2007/01/02(火) 19:57:12 ID:7b9NDcbG0
新聞紙「…心なしか、黄色い声が増えましたね」
Ring「さて、続いてはエロスなムード漂う大人のチーム『Jimmyチーム』です!」

cookpit「エロス…」 Herring roe「エロス…ムード…」
Orbital Velocity「大人のチーム、ねぇ…」 Wonderful Workers「まぁ、オブラートに包んだ言い方?」

Ring「えー、続いては…」
新聞紙「あ、ちょ、誰ですか、マイク取らないで…」
???「僕の愛する娘たち、『こねこさま軍勢』だよ!!」

月光蝶「…父さん…」 蛍「何やってるの…」
この子「知らない、私、何も知らない」 Agnus Dei 「そうしようか」

あさき「じゃあ、マイク返すね」
Ring「さっさと観客席に戻れ」
新聞紙「そこの警備員さーん、この人連れてってー」
あさき「あ、ちょ、何するの、や、優しく!
    優しくソフトに扱って! お願いだか…ぁ…」
Ring「そして、今作V3のEXTRA RUSHにより、新しく参戦したエキストラ曲のチーム、『EXTRA MUSICチーム』です!」

Micro fin「さようなら、父さん」 αρχη「が、頑張ります」
Purple storm 「兄さん、姉さん、見てる?」 ミラージュ・レジデンス「エロスなチームじゃなくて良かった…」

新聞紙「そして、新たに参戦しましたチームです」
Ring「ギタドラ曲の生みの親たち、『コンポーザーグループ』です!」

泉「本当に盛り上がってるなぁ」 Jimmy「うんうん、いい女が…じゃなくて、いい人が集まってるね」
肥塚「そうでございますね」 あさき「アハァハ、ただいまー」

新聞紙「ほかにも、現在観客席にいる曲の中から
    飛び入り参加する場合があります」
Ring「期待していてくださいねー」


観客席より、参加しないで観戦することになった場所から

リースト「…マジ?」
DD「10万円! 10万円!」
ランジュ「な、なんだってー!?」
Funky sonic world「10万! 10万!」

 後日、続きを書きます。


39 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/02(火) 20:12:27 ID:m1xfCQhA0
>>38
激しく期待してます


40 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/02(火) 20:40:19 ID:VbZFnwCdO
米「1勝1敗のいい勝負になりました」
スカ「どっちもφト〜w」
米「スカさんwwそれはwww分かる人には分かるネタだwwww」
スカ「それはまいっちんぐだわw」
米「あんた何歳だよww さて、大将戦を始めたいと思います。大将前へ」
FsW「うぃー(さっさと終わらすかな)」
アタランテ「はい(勝てる気がしない…)」
米「用意はいいかな? 大将戦始め!」
FsW「アタランテ! サービスだ! とりあえず序盤はくれてやる。好きにすればいいが、序盤で鎮めれないならお前の負けだ」
大「油断禁物ですよファンキー!」
アタランテ「へぇ…じゃぁ序盤で蹴り付けてあげる! はぁぁぁ!!」
FsW「なんだ? こんなもんか? 刺激が足りねーよww」
アタランテ「何で効かないのよ?!」
ワイライ「流石中の人が100秒より出来ない曲だな…」
アタランテ「感心してる場合じゃないでしょ? 私が初見で出来た曲だからなめんじゃないわよ!!」
FsW「うぅ…ちょっとはやるじゃねぇか…でも、ここからは終わりだ!!!」
アタランテ「きゃぁぁぁ!!」ピチュン
FsW「あっという間だなwwあひゃひゃひゃwww」
米「KO! 当たり前と言うか、鮮やかなKOでしたね」
スカ「流石bpm400の糞譜面は伊達じゃないですねw」
エンクル「姉貴…少しは手加減しろよ…」
FsW「それは無理だwおれのプライドが許さねーww」
米「さて5試合目の結果は2勝1敗でうへころ荘の勝ちです」
わぁー
米「次の6試合目は桃色カプセル×ハイツJ-POPです。ではしばしお待ちくださいw」

次へw


41 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/02(火) 20:58:07 ID:pY/EYY8v0
久しぶりにタイトル付きな気がする

桃色カプセル

ひと「…とうとう、出番ですね」
こた「んー、そーだね。トップバッターのあの人がすごい暗いんだけど」
ヘリコ「…orz」
ひと「ヘリ姉様…大丈夫ですか?
   全く…トップバッターがこの調子では先が思いやられますね」
ヘリコ「だってさー…相手は版権組…以外にあの人たちって
  簡単なのはビギナー譜面だけじゃん」
こた「そんなことないよーベーシックもそこそこ簡単だよ?多分」
ひと「今はちょっとLv表持ってくる時間無いので判りませんが、
   少なくともLv10台でしょう、大丈夫です。ヘリ姉様もまともに戦える相手です」
ヘリコ「…そうかな…?」
こた「とりあえず、元気出してくれないと私たちも困るんだよね」
ひと「…始まる前にひとつ忠告しておきますが。
   相手がカッコいいからって手加減しないで下さいね」
ヘリコ「うっ、わかってるよ!…(´・ω・`;)」
こた「じゃあ、そろそろ出ようか」
ひと「そうですね」


……

善戦をとにかく期待してますw
…この際もう負けてもいいn(ry


42 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/03(水) 07:59:35 ID:msxzmLcqO
>>38
あさき父さんワロスw

○のチャレンジャーというより運動会思い出す。


43 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/03(水) 13:17:07 ID:F+1nbUb3O
米「次は6試合目です」
スカ「中の人もやっと半分かと喜んでますw」
米「6試合目。桃色カプセル×ハイツJ-POPの試合です」
わぁーw
米「まずは赤コーナー。姉妹はみんな女の子。可愛い仲良し?3人組。桃色カプセルの入場です」
わぁーw
ヘリコ「うぅ…orz」
こた「また?」
ひと「ヘリ姉様しっかり!」
スカ「かぁいい…(´∀`)」
米「ちょww裁きさん呼びますよ?」
スカ「それは止めてw」
米「じゃぁ、変な発言は止めなさいw 気を取り直して、青コーナーより入りますは、厨房に大人気。みんなにすかれるギタドラ界を支える曲達。ハイツJ-POPの入場です」
わぁーw
カケラ「はわわぁ…緊張する…orz」
1000「大丈夫だ。勝てる相手だから」
パナソニ「油断してると負けるぞ?」
米「選手は揃いましたね? では先鋒前へ」
ヘリコ「…」
こた「姉さん?」
ヘリコ「へっ? あっ! はい!」
ひと(大丈夫かな?)
カケラ「…」
1000「カケラ?」
カケラ「ん? あっ! 私? はい」
パナソニ「カケラ。落ち着けば勝てる相手だ。リラックスしろ」
カケラ「ありがとうパナソニさん」
米「準備はいいね。では、先鋒戦始め!」
ヘリコ「((((;゚д゚)))」
こた「姉さん!! 試合始まってるよ?!」
ヘリコ「わかってるよ!!」
カケラ「((((;゚д゚)))」
1000「お前もかww」
パナソニ「落ち着け。ひとまず深呼吸しろ!」
米「両者ガチガチですねw」
スカ「このまま終盤までなりそうですねw」
〜時間は経ち終盤へ〜
ヘリコ「orz」
ひと「姉様! 攻撃すれば勝てますから頑張って!」
カケラ「orz」
1000「なんでもいいから動け!」
米「ここで時間終了です! 両者動けずのドローです」
スカ「緊張し過ぎwww」
こた・ひと「姉さん!!」
ヘリコ「ごめん…orz」
1000「カケラ! 動けよ!!」
カケラ「ごめん…orz」
パナソニ「まぁ私達が頑張ればいいんだからさ」
1000「ですね」

次へw


44 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/03(水) 17:46:12 ID:ZU8aBwek0
When「…」
too「何アルカディア見て憮然としてるんだ」
When「親父がリレーコラム書いてるんだ」
too「別に憮然とする理由にはならないと思うんだが」
When「いやいやいや、これやる暇あったら俺の曲紹介も出来るでしょ!?」
too「そういやそうだな」

アルカディアまだ読んでないから読んだらネタにしよう


45 :まとめの人 ◆45FSk6vB0U :2007/01/04(木) 00:50:23 ID:1RpWBxKX0
皆様あけましておめでとうございます。
中途半端ですが、前スレの短編と長編・シリーズものの一部のみまとめました。
残りのまとめについては気長にお待ち下さい。

http://f1.aaa.livedoor.jp/~ecole/gfdm573/matome.html


46 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/04(木) 01:08:50 ID:BmUtx3VDO
>>まとめの人
乙です
大晦日から風邪を引きずっている俺みたいにならないようにお気を付け下さい… orz


47 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/04(木) 01:58:57 ID:tchxqYE70
Jimmy一家のお正月

ヘリング「俺様のおせちうますぎwww俺天才wwwww」
ケンタ「たしかにうまいけどよ…」
ワザ「3段重箱の1段が全部カズノコ…」
ヘリング「あ、まだまだあるからwww皆カズノコ好きだろ?wwwww」
アクロス「('A`)(俺カズノコあまり好きでないなんて言えないな…あーハンバーグ食いてえ…)」

コクピ「他の空気どもはどうした?wwww」
ミラージュ「初詣だってよwwwまあ大体何願ってるかは想像つくけどなwww」

-そのころ神社-
アネモネ・ジョーカー・ワーカー「俺たちの知名度が上がりますように!!」

-再びJimmy一家-

シュッシュオーイ(チャイム)
SFM「ケイコはいますかー?」

ベロシティ「オイ、ダレカキタゾ。ケイコ、オマエニヨウジラシイガドウスル?」
ケイコ「ああ、SFMか。今行く」

SFM「どすこい!」
ケイコ「どどどどっすこい!」
SFM「どっすどっすこい!」
ケイコ「ごっつぁんごっつぁんです!」
SFM「はーごっつぁんです、あーごっつぁんですうっす!」
ケイコ・SFM「はー、どすこーいどすこーい!!」

ワザ「なんであいつらはあんなので会話が成立するんだ?」
ケンタ「さっきまで普通に喋ってたんだから普通に喋っとけばいいのにな」

万華鏡「フヒヒヒwwwマドブラたんに今から電話でwww」
ケイコ「おい万華鏡、お迎えが来たぞ」
万華鏡「フヒッ?」
ケイコ「ほら、前に言ってた正月稽古だ。俺と一緒に行くぞ」
万華鏡「ちょwwwww誰もおkって言った覚えはアッーーーーーーー」

SFM「では、しばらくこの2人を預からせてもらいます」

コクピ「ざまぁwwwwww」
ミラージュ「万華ガンガレwwwww」

ワザ「さて、バカも連れて行かれたし、空気を追って初詣行くか」
ケンタ「ああ、そうするか」
ベロシティ「タマユラサマノハレギスガタガミラレルカナ…」


48 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/04(木) 13:41:03 ID:oVsTSuozO
米「中堅前へ」
こた「はい(勝てる見込みが…)」
1000「はい(勝てるだろ)」
米「では、中堅戦始め!」
こた「先手必勝!!」
1000「ぐっ…なんのこれしき!!」
こた「きゃっ!?」
ヘリコ「みかん! 負けたらお仕置きたがんね!!」
ひと(さっきまでの緊張はどうしたの…)
こた「分かっちゃいるけど…」
1000「これで終わりだ!」
こた「きゃぁぁぁ!!」ピチュン
米「KO! 1000トン選手。鮮やかなKO勝ちです」
ヘリコ「みかん! 大丈夫!?」
こた「ごめん姉さん…負けちゃった…」
ヘリコ「大丈夫! 仇は必ずとるから!」
ひと(次は私なんだけど…)
スカ「美しき姉妹愛ですねw」
米「ですね。では大将前へ」
ひと「はい(仇なんか無理だ…)」
パナソニ「はい(悪いが勝たせていただく)」
米「では、大将戦始め!」
ひと「最初が肝心よね。いけぇぇぇ!」
パナソニ「むっ…なかなかやるな…だがっ!」
ひと「きゃっ! 流石ね。でも負けないよ!」
パナソニ「姉妹の為か、だが、こっちだって版権全員の為だから負ける訳にはいかん!」
米「凄く白熱化してきましたね」
スカ「だけどあのスネアが耐えれるかどうかですね」
パナソニ「いくぞ! はぁぁぁ!!」
ひと「やっ…こんなの…だめ…」ピチュン
米「決まりました! パナソニ選手の勝ちです。これでハイツJ-POPが2回戦進出ですw」

次へ


49 :あの人 ◆h99PAc1wKg :2007/01/04(木) 13:59:29 ID:GvgwuzJB0
新聞紙「…さて、最初の挑戦者は、むっちゃんチームより、DD2さんです!」
Ring「今回、DD2さんに挑んでいただく挑戦は…」
DD2(楽なのきて…)
新聞紙「『きき酒』です」
DD2(お酒…苦手…)

Ring「えー、DD2さんは最初のウィスキーでもうアウトですね…」
新聞紙「続いては、子供の落書き帳さんです!」
落書き帳「10万! 10万!」
ゆら(叫ばないで…恥だわ…)
新聞紙「落書き帳さんに挑戦していただくのは…」
Ring「『生みの親にパイをぶつけることが出来たら10万円』ですね」


リースト「ちょ、ちょっと待て!」
タイピ「父さんが来てるの!?」



50 :あの人 ◆h99PAc1wKg :2007/01/04(木) 14:02:17 ID:GvgwuzJB0
モッキーSasamoto「OH! あなたが落書き帳サーンですか!
         あなたの父さんの代ワーリに、ここに来マシータ!」
落書き帳「…あんた…誰…よ…」
モッキーSasamoto「さぁ、10万円が欲しければ私にパイを」
落書き帳「問 答 無 用 !
     セリャアアア!!」

ベチャッ

ゆら「容赦ないわね」
デパチャ「なんだ、あの妙なエセ外国人は…」
コンチェ「古いアニメの外国人…みたいね」

新聞紙「…おめでとうございます、10万円獲得です!」
Ring「と言いたいんですが、実はですね」
新聞紙「10万円獲得と同時に、この場で好きな相手とキスしてください!」
落書き帳「え、ええ?」
Ring「いやいや、言い忘れてたんですよねぇ、アハハハ」
落書き帳「仕方ないわね。
     DD7、ちょっと来なさい」

DD7「あ、はい」
落書き帳「手短に終わらせるわよ」
DD7「ちょ、落書き…ん…」


DD3「まさかの」
DD4「全国生放送の」
DD2「うーん…うぇぇ…」
コンチェ「もうあなたは少し休んでなさい」
コクピ「まさかこんなところで大人のキスを拝めるとはな」
数の子「…10万円獲得と同時に…ッ!」


正月なのに全く正月に間に合ってないけどね…。



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