[1-50][51-100][101-150][151-200][201-250][251-300][301-350][351-400][401-444]

鬼姫と100秒を同じ部屋に5回閉じ込めてみた

101 :あの人 ◆h99PAc1wKg :2007/01/07(日) 21:42:19 ID:4IcD7QaN0
新聞紙「…さて、続いてはコンポーザーグループより、Jimmyさんの挑戦です」
Jimmy「ども」
Ring「挑戦していただくのは『納豆丼全て食べたら10万円』です!」

Jimmy「10万円にしちゃあ、随分楽じゃあないか?」
新聞紙「いえいえ、ご飯の上に納豆が乗っかってるんじゃなくて
   
    納豆の上に納豆が乗っかってるんです」
Ring「つまり、納豆 on 納豆、 全て納豆の丼です!」
Jimmy「パス」


まだ続く…。
後日へ。


102 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/07(日) 23:25:11 ID:M9Jbs9ZUO
米「激しい戦いの定か…果たして勝ったのはどっちなのか?」
スカ「煙が薄れてきました」
米「ん? 立ってる人影は1つ! 果たしてどちらが勝ったのか?」
スカ「おや? あれは…」
米「この白熱した延長戦を制したのは…鬼姫選手だぁー!!」
鬼「…………んっ……どうやら私が勝ったようじゃな…」
オバゼア「…………はっ?!……僕負けたんだね…」
鬼「………いや、勝負はギリギリだった。もし後少しでもスタートが遅れたら負けていたのはこっちかもしれん。いい勝負じゃったぞ」
オバゼア「僕の方こそ、貴女のその威圧感と自信に圧倒されて負けました…今回は完敗です…でも、この借りはいつかは…」
鬼「よいよい。いつでも相手するから、好きな時にきなさい」
オバゼア「姫様…」
米「ここから何か始まるのでしょうか?w」
スカ「それは職人のみぞしるw」
米「鬼姫選手の勝ちによりあさきっさが3回戦進出です。次は3試合目。jimmy一家×ハイツJ-POPの試合です。しばしお待ちを…w」

〜しばらくして(・ω・)〜

米「さぁ、3試合目のjimmy一家×ハイツJ-POPの試合ですw」
スカ「小野家がもういない…」
米「スカさんw落ち込まないでww 先ずは赤コーナー。エロさでどうにか突っ走る。jimmy一家の入場です」
わぁー
鏡「またエロですかw」
数の子「もうそういうレッテル貼られてるからな」
健太「俺はそんなには…」
米「続きまして青コーナー。やはり音楽界の一般的な所に住む住人達は強いのか? ハイツJ-POPの入場です」
星「…orz」
千「またか」
パナソニ「困ったもんだ…」
米「先ずは先鋒前へ」
鏡「はい(女相手とはラッキー)」
星「はい(ヤバい…また緊張が…)」
米「先鋒戦始め!」
鏡「うりゃあ!」
星「きゃっ!? どこ触るんですか変態!」
鏡「これは我を忘れるぐらいのいいk…」
星「黙れ!」
鏡「ぐぎゃぁ?!」
健太(変態はこれだから…)
鏡「なかなか良かったよ…だかこれで逝っちまえ!」
星「あぁっ…そんな…そこは…らめぇぇ!!」ピチュン
米「KO! 変態鏡の逝かせ勝ちですw」
スカ「流石は変態w」



103 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/07(日) 23:55:02 ID:M9Jbs9ZUO
米「中堅前へ」
数の子「はい(野郎との試合か)」
千「はい(次に回せば3回戦だ)」
米「中堅戦始め!」
千「最初から飛ばしてくぜ! はぁぁぁ!!」
数の子「ぐっ…なかなかやるな…」
千「次に回せは3回戦にいけるから、負けねぇ!!」
数の子「うっ…確かにパナソニ相手じゃ健太もきつかろう…」
健太「orz」
数の子「だがな…俺はお前には負けねぇぇぇ!!!」
千「シンバルは駄目…ぐはっ…」ピチュン
米「終了〜 流石数の子。得意のシンバルで落としました! これでjimmy一家3回戦進出です」
技「よくやったお前等」
数の子「じゃぁ、お祝いに数の子食いにいこうぜww」
その他「それは勘弁…orz」

〜時は進み4試合目

米「さて、4試合目のうへころ荘×DDと一匹の試合です」
スカ「波乱は起きるのか?」
米「先ずは赤コーナー。糞譜面の姉を筆頭に糞譜面揃いがやってきた。うへころ荘の入場です」
わぁー
FsW「糞譜面言うじゃねぇ!」
エンクル&ボイド(糞譜面だろ…)
米「続きまして青コーナー。今大会屈指の実力者かも? 2本柱で試合を制す。DDと一匹の入場です」
わぁー
ルーパ「いたくない…orz」
3「三毛猫ちゃんに会いたい…」
2「コンチェ様…私は負けませんからね」
米「では、先鋒前へ」
ボイド「はい(勝てる)」
ルーパ「はい(勝てない…)」
米「先鋒戦始め!」
ボイド「いくz…」
ルーパ「参りました…orz」
ボイド「へっ?!」
ルーパ「TKOでいいです…orz」
米「おっと?! ここで今大会初のTKOが出ましたw」
スカ「力の差が歴然だからねw」
ルーパ「3と2…後はよろしく…」
3「任しとけ!」
2「大丈夫だからそこにいて」
ルーパ「そうさせてもらうよ」

次へw


104 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/08(月) 10:10:11 ID:LythIA1IO
流れを読まずネタ画像。

つ http://p2.ms/xl0i1


105 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/08(月) 17:37:56 ID:Dbk+CoHfO
米「次、中堅前へ」
エンクル「はい(やばいぞ…強さの桁が…)」
3「はい(三毛猫ちゃんどこだろ?)」
米「中堅戦始め!」
3「えーっと…三毛猫ちゃんは…」
FsW「エンクル! チャンスだ! やっちまぇ!」
エンクル「わかってるぜ姉貴! はぁぁぁ!!」
3「三毛猫ちゃーん?」
エンクル「なっ…全く効かねぇ…」
2「DD3! 早く試合終わらしてから探して!」
3「そういや、そうだなw じゃぁなエンクル。はぁぁぁ!!」
エンクル「えっ? あべぎゃー!!」ピチュン
米「KO! DD3選手。当然のように勝ち、引き分けに引き込みましたw」
スカ「喜びながら司会しないのw」
米「これは失敬w」
FsW「大丈夫かエンクル?!」
エンクル「あ…姉貴…すまん…負けちまったよ…」
FsW「気にするな。相手が悪かっただけだ。おれが仇とってやるから心配するな」
エンクル「頼んだぜ…」
米「勝負の運命を握る大将前へ」
FsW「はいよ(この怨みはらさしてくれるわ…)」
2「はい(コンチェ様。私はこんな糞譜面には負けませんので、どうか見守ってください)」
米「では、大将戦始め!」
FsW「大事な弟の仇だ! 覚悟しろぉぉぉ!!」
2「ぐっ…いきなりタm…」
FsW「まだまだぁぁぁ!!」
2「えっ?! まだくるの?」
FsW「このまま押し切るぜ!!」
2「きゃっ!?」
FsW「反撃の隙なんか与えねぇよ! 堕ちやがれ!!!」
2「きゃぁぁぁぁっ!!」ピチュン
米「試合終了!! bpmの差で勝負が決まりましたねw」
スカ「糞譜面の怨みは怖いw」


106 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/08(月) 20:34:45 ID:GVLuIwRC0
>>104
DQ?なんか吹いたwww

オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)

月光蝶「・・・・二人ともあそこに・・・・」

フリフリ「あははは!アンタ意外といける口ね〜!飲め飲め!」
螺子「けけけけ!飲んでやるぜー!(ごくごく)」

一同「何やってんだお前ら―――――っ!!?」

フリフリ「あ?そこの屋台で酒出してるから飲んでたら、こいつがいたのよ」
螺子「酒だ!酒!飲ませろー!!」
フリフリ「・・・って言ってたから一緒に飲んでてさ〜、あはははは」
カゴノトリ「何勝手に飲んでんの!?今日は家族で来てるんだし、酔っ払ったら・・・・」
フリフリ「え〜、別にいいじゃん〜。最近アタシ飲んでなかったし〜」
Rebirth「いいね。あたしも飲も・・・」
カゴノトリ「いや、リバースさんまで酔われたらこっちが困るよ!」
この子「螺子も、飲むのはいいが人を巻き込むな!」
螺子「なら普段から飲ませやがれってんだ!
    家に酒がないから飲みたくってしゃあねーんだよ!」
月光蝶「だって・・・・・うち、みんな弱いし・・・・」
赤い鈴「というかあなたまだ未成年じゃ・・・・」
ミンキャン「・・・空言がこの姿見たら泣くね」
螺子「なっ、何!?空言いるのか!?」
フリフリ「今日は来てないよ〜。あははは。もうアンタと初詣行ったって行ってたから。
    何驚いてんのあはははは!」
ツミ子「あ、あの、この子ちゃん達、そろそろ戻らないと神主さんに怒られるわ・・・・」
この子「あぁ、そうだな・・・・。じゃあ、カゴノトリ。大変だろうけどゆっくり参拝してくれ」
カゴノトリ「うん。この子と、ツミ子さんと月光蝶と鈴さんもがんばってね」
フリフリ「じゃあ気を取り直してお願いしてこよ〜!あははは〜」
ランジュ「お姉ちゃんは酔い覚ましてからの方が・・・・」
マーマレード「も〜、熱燗2瓶飲んだだけでこんなになるなんて・・・・・・」
魔笛「お酒弱いのですか?」

(続)


107 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/08(月) 20:39:56 ID:6W3HDi+zO
>>104
なんでその4曲なのか激しく気になるwww
特にアルケー。

私もそれ系でネタやろうかな…


108 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/08(月) 22:55:13 ID:Dbk+CoHfO
米「さて、5試合目。亜熱帯地域×蒼そ論の試合を始めたいと思います」
スカ「待ってましたw」
米「先ずは赤コーナー。今年はもう曲出さないよ? 亜熱帯地域の入場です」
わぁー
三毛猫「負けないでしゅよ」
カサ「そうだわん」
七「私がいるから大事よ」
米「続きまして青コーナー。独特の声と譜面を引っさげる。蒼そ論の入場です」
わぁー
蒼「隣人だからって容赦なんかいらないよ!」
そ「はいはい」
正「わかってます」
米「では、入場した所で先鋒前へ」
三毛猫「はい(正論さんでしゅか…)」
正「はい(三毛猫ちゃんか…)」
米「先鋒戦始め!」
三毛猫「正論さん!」
正「何? 三毛猫ちゃん?」
三毛猫「この勝負。負けたら我が姉から身を退いてください!」
正「えっ?! 何故?!」
三毛猫「訳は後でしゅよ。ではいきましゅ! にゃぁぁぁ!!」
正「うぐっ…そんな…」
三毛猫「このまま落とす! にゃぁぁぁ!!」
正「ぐっ…」
ス「正論さん!」
正「スイマーズちゃん?!」
そ(この関係、自然消滅したと思ってたのに…)
ス「負けちゃ駄目ですよ! 私達の為、勝ってください!」
正「スイマーズちゃん…よし…うぉぉぉ!!」
三毛猫「にゃひ?! 何でしゅか?!」
正「三毛猫ちゃんごめんね…やっぱり負けれないから…はぁぁぁ!!」
三毛猫「そんにゃぁ…」ピチュン
米「終了〜 何やら事情が挟みましたが、結果的には蒼そ論が先に1勝しましたw」
スカ「やはり、中の人も自分の手付けてるキャラ達は大いに書いてますねww」
米「そこは言わない御約束www」

次へw


109 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/08(月) 23:44:49 ID:Dbk+CoHfO
米「中堅前へ」
カサ「わん(負けれないわん)」
そ「はい(犬…)」
米「では中堅戦始め!」
カサ「最初が肝心だわん!!」
そ「そんな攻撃、当たらないわよ?」
カサ「早いわん…でも!!」
そ「え? 黄でもタムが激しいわね…」
カサ「恐れ入ったかだわん!!」
そ「でもね…」サッ
カサ「そ…それは…」
そ「骨だよ。それも極太。さぁあげるよ」
カサ「そんなの出されたら…うぅぅ…」
そ「そーれ」ポイ
カサ「うっ…わんわんわん!!」
そ「よーし、いい子だね。じゃぁさよなら」
カサ「えっ?! キャィーン」ピチュン
米「KO! またもや心理的についてきましたそっと選手。これで蒼そ論が3回戦進出です」
スカ「卑怯ですね。ってか道具の使用はありですか?」
米「ありですw」
蒼「よくやったわね。そっと」
そ「ええ、まぁ」
蒼「次はどことかしらね?」
そ「多分一番当たりたくない所だよ…」
蒼「何でわかるの?」
そ「そんな気がする…」
米「さて、2回戦も次が最終試合。最終試合はふなきっさ×桃井カプセルです。お楽しみにw」
スカ「またネタ合わせ?w」

次へw


110 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/09(火) 00:17:42 ID:JGxrw8T3O
大事って方言じゃなかったのかな…
地元ではよく方言だから気を付けろって言われてたんだよな…

ひと「流石田舎者の中の人。突っ込むところの田舎臭さと言ったら」
ヘリコ「ひとり…それだけは言っちゃダメだって…」
こた「二人とも出番が次って分かってそんなどうでもいいことを言ってるのかな……」
ひと「忘れてませんよ。ただまたヘリ姉様が緊張して負けない様にリラックスしていただけです」
ヘリコ「orz」
こた「そう?ならいいけどさ。ほらおねーちゃん、立って立って。精一杯頑張ろうね!」
ひと「ただでさえ私達は敗者復活枠なんですから気を引き締めていかないと」
ヘリコ「うん…頑張ろうね」


111 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/09(火) 01:38:47 ID:pgv9mqiX0
ギタドキングGF側はやるだけやった
あとは神のみぞ知る

Tail Spinと同窓会
ドリアゲ「待たせたな」
TS「いや、大丈夫だよ。ドリアゲこそ柴田百貨店は大丈夫?」
ドリアゲ「大丈夫!伝説と真実がうまいことやってくれるさ」
ドラブレ「ドウーン…」
TS「え?ドリアゲは提供曲なのに削除界が怖くないのかって?」
ドリアゲ「そりゃ怖いけど、削除は時の運だからしょうがないっちゃーしょうがない。
    だったら、もし削除されることがあった時は最後の最後まで真面目に職務を全うするのみ
    それが音ゲーの世界で譜面を持った曲の義務さ。削除界にいるみんながそうだったように」
TS「ドリアゲ…そうだね」
ドラブレ「ドウーン」
TS「おっと、しんみりしてる暇無いね。早く行かないと19:00に間に合わない」
ドリアゲ「おし、行くとするか」

―削除界入り口―
Liar! Liar!「おや、これはこれは削除とは無縁の若造共が3人も」
TS「Liar! Liar!さん…あの、マウンテン・ア・ゴーゴーと涙の海に用事が」
LL「おや?よく見ると一人提供曲がいるな。仲間入りかい?」
ドリアゲ「まさか。自分はまだあちらでやることが残ってますよ」
LL「…ここはあまり長くいるとコンマイ神に削除対象にされる。用が済んだらさっさと出て行け」
TS「わかりました。さあ、急ごう」

続く

>>105
ヴォイ「…なあ、なんかエンクルと俺とで負けた時の対応が違うんだが」
FsW「き、ききき気のせいだろ!ほら、次の試合の準備しろ」
too(これは…ファンキーの病気が始まったな)
大(そのようでござる)
洟「VOIDDDさん、姐さんはブラコンだからしょうがないですよ」
too(ちょwwwww空気嫁wwww)
TS(消されちゃうよ)
FsW「そこになおれ洟!月!奇蹟!」
連バス発動
洟「あくまがきたりてふえをふくっ」
ピチュン


112 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/09(火) 02:15:26 ID:mwc9VIi0O
ギタドラB-1の中の人&ネタ師絵師の皆さん乙です。


>>110
ブラホラ「大事?ってまとめの人の地元で使う方言じゃね?」
ホワトル「そういやぁ、裏ってのも余所じゃ通じねーべ。『何が後ろなの?』とか聞かれんだ」
ライム「んだんだ。もしかすっと桃カプの人と地元おんなじじゃなかんべか?」
イエパニ「そんな、ご…ごぢゃ…ごぢゃっぺ言うんじゃあ、ないよ」

パースト「兄さん達そろそろやめたら?きっと他の人たち、理解に苦しんでるわ」
ホワトル「結構しんどいね、これ」
ブラホラ「まさかこのスレで方言使うことになるとは思わなかったぜ」
イエパニ「恥ずかしい…穴があったら入りたいorz」
ライム「これ面白いね!もっかいやってみっぺな?」
一同「やめなさい」


>>52
ご意見ありがとうございます。
B-1のifストーリーやサイドストーリーなどは「B-1ダイナマイト」関連のコーナーを設けてすべて格納する予定です。
デイドリ凱旋ネタのジャンルは「後日談・ラブコメ」として編集する予定です。
エキストラ部屋については、次回更新時にシリーズものに格納致します。
気長にお待ち下さい。

>>72
ご報告ありがとうございます。
そしてご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
リンクミスは次回更新時に修正致します。
申し訳ありませんが、気長にお待ち下さい。


113 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/09(火) 02:46:32 ID:pgv9mqiX0
何かみんな近所な気がしてきたよ…


114 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/09(火) 08:38:56 ID:ycd1mDN5O
>>106>>107
DQではないです。
サン○ーラ○ーガ2という竜をお供に連れたRPGで、先頭の以外は竜。3・4番目は2の仔竜です。
名前の理由はそのキャラと色で、1番目は自分の中でアルケーのイメージに近かったから。
スレチなネタで失礼。


節分【鬼姫の憂鬱】

鬼姫「はぁぁ…」

蛹「姫姉ちゃん、どうしたの?ため息なんかして」

鬼姫「ん、うむ…。
来月は2月であろう?
片やばれんたいんとやらに浮かれる所。
節分という妾にとっての忌むべき日が来るのじゃ…orz」

この子「(あさき曲は皆当てはまりそうだけどな…)」

FSW「ウェーイ!んなもん気にするな、鬼姫」

鬼姫「ふあんきぃ殿…」

FSW「俺達が盛大に豆をぶつけてやるから!
盛り上がるぜぃ!!」

鬼姫 「も っ と
この子  嫌 だ
蛹   (じ ゃ )
         」



115 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/09(火) 10:47:32 ID:Tw2/w5lLO
米「では2回戦最終試合。ふなきっさ×桃色カプセルの試合です」
スカ「どうなる事でしょうw」
米「先ずは赤コーナー。パパさんは偽名が多いし、ポプに逃げ込む。ふなきっさの入場です」
わぁー
明鏡「2回戦のトリだなぁ」
籠「だね」
α「勝ちましょうね」
米「続きまして青コーナー。敗者復活より見事に復活。ここから先にはいけるのか? 桃色カプセルの入場です」
わぁー
ヘリコ「うぅ…orz」
こた&ひと「またですか…」
米「先鋒前へ」
ヘリコ「はい…orz」
明鏡「はい(大丈夫なのか?)」
米「先鋒戦始め!」
明鏡「いっていいのか?」
ヘリコ「うぅぅ…」
こた「姉さん! 頑張って!」
ひと「落ち着けば勝てるから、リラックスだよ」
ヘリコ「………そうだね…私頑張るよ」
こた&ひと「いけー!」
ヘリコ「やぁぁぁ!!」
明鏡「ぬっ?! やはり赤譜面相手は…」ピチュン
米「試合終了! やはり赤譜面は有利なのか?w」
スカ「当たり前w」
ヘリコ「やったよ! 私がちょっと本気を出せばこんなもんよ」
こた「あんな事いってますよ」コソコソ
ひと「まぁ勝てたんだから、言わせてあげましょ」コソコソ
ヘリコ「何2人で話してるの?」
こた&ひと「別に何でもないよ。勝てて良かったね姉さん」
米「美しき姉妹愛ですか?w」
スカ「ちゃかさないの」
米「ですね。続きまして中堅前へ」
こた「はい(勝てば3回戦ね)」
籠「はい(負けられないのね)」
米「中堅戦始め!」
こた「いくよ! やぁぁぁ!!」
籠「ぐっ…やはり赤譜面は…」
こた「まだまだ! やぁぁぁ!!」
籠「やばい…負けそう…」
α「お姉ちゃん!負けるなー」
籠「だよね…負けたらね(姉さん達もやかましいだろうし…)」
こた「これで決める!」
籠「やられはしない! やぁぁぁ!!」
こた「ふぇっ?! これで黄譜面なの?! きゃぁぁぁっ!!」ピチュン
米「KO! カゴノトリ選手。見事な逆転劇を見せてくれました」
スカ「流石ラス殺しw」
米「これで全ては大将戦に持ち越されましたw」


次へ


116 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/09(火) 10:54:09 ID:ycd1mDN5O
>>83
甘ロリだと、こんな感じか?
よくワカランからグーグルで調べて描いてみたよ。

http://p2.ms/6h3p1



117 :ハイツJ-POP”管理”人:2007/01/09(火) 11:35:22 ID:ZNhTEtB3O
>>116
GJ
俺のイメージとほとんどぴったりで驚きましたw

ハイツJ-POP

ベイサイド「うふふ、良く撮れてる♪」
アンダンテ「ねぇ、ちょっと見せてよ☆」
さくらんぼ「予想外の人気だったんだぉ」

つ>>116

アンダンテ「うわぁ…か〜い〜お持ち帰りしたいよ〜(*´∀`)」
ベイサイド「今度は4人でやろうよ☆」
アンダンテ「あ、良いね!」
さくらんぼ「今度はツインテのゴスロリっ娘とかどぉかなぁ?」
アンダンテ「リライト君はロリ系路線が良さそうだね〜」

―キャイキャイ

リライト「何だか寒気がする…(´・ω・`;)」
天体「風邪か?薬飲んで寝とけ」
カルマ「ノロには気をつけろよ」



118 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/09(火) 16:51:41 ID:/r6476c40
差無来!!はヤヴァイな

Desラー杯開始5分前
FsW「うーん…もう始まっちまうぞ」
TS「落ち着いて落ち着いて。大見解さんのことですから遅れませんよ」
FsW「真超は何か聞いてねーのか」
真「ひゅー…」
FsW「そうか…」

ガラガラ

大「済まない。遅くなった。決勝曲を連れて来たでござる」
FsW「おせーぞ大見解!…で、決勝曲っつーのは」
大「こちらに来なさい、差無来」
差無来「皆様初めまして。差無来と申します。以後、お見知りおきを」
FsW「なっ…」
侍「どうかなされまして?」
FsW「か…か、か、かわ」
エンクル「…川?…まさか、姉貴」
FsW「か、かわい〜(*´∀`)」
ギューッ
侍「い、如何いたしましたの?」
FsW「こんな妹が欲しかったんだよー!ウチの奴らみんな男だから寂しくて」
10:00
TS「ヤバい、始まっちゃった。それじゃあ僕たちはこれd」
DMプレイヤー「おらおら新曲出てこいやー」
エンクル「うわ、もうかよ!?」
侍「…なめられたものですわね。たかがSP800代が私の赤譜面を選ぶとは」
プレイヤー「へ?」
加速後発狂発動
プレイヤー「のおおおお!?これはファンキー並みの糞譜mぎゃあああ」ピチュン
一同「( д ) ゜゜」
侍「出直してらっしゃい」
大「…親父様。何故この家の女子はこんなにたくましくなったのでござるか?orz」


119 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/09(火) 17:56:24 ID:lF0a4x0J0
>>118
GJ&激しく同意
差無来!!赤DMやった後の感想
「こ れ は 酷 い」
詐欺もいいとこですね…91かよあれ…。
SP1050だが60%対象外orz


120 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/09(火) 18:32:29 ID:/r6476c40
侍「ふう…」
FsW「どうした?疲れたか?」
侍「あ、いえ、違いますわ。ギタドラ国ってすごいとこですのね、お姉様」
FsW「(*´∀`)そんな、お姉様だなんて、そんな堅苦しくなくていいんだぜ?」
侍「これは性分でございますから。今日一日で私も結構の数のプレイヤー方々にクリアされましたわ」
FsW「俺がいなくても十分苦しめてるぜ、その譜面」
侍「おほめいただいて光栄ですわ♪」
大「…拙者はもっとお主に落ち着いてほしいでござる」
侍「まあ!これはお父様が私にくださった力ですわ。それを否定なさるおつもり?」
大「ああいや、そういうわけでは…」
侍「大体兄様こそ、もっとお強くなられて下さい!兄様はポプ国のヒップロック兄弟の筆頭ですのよ。
  それのみならず、我らDes-ROW・組曲の長男なのですから、もっと堂々となさってもらわないと」
大「orz」
FsW(可愛い見た目とは裏腹にかなりしっかりしてるんだな…大見解が言いくるめられてる)

曲をプレイしてすごく暑苦しい青年としっかりしすぎた極道幼女が出てきたw
面白そうだから後者を採用


121 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/09(火) 21:43:22 ID:m6Z75zLw0
>>118>>120
決勝曲ktkr?
キングはまともにやる時間も金も場所もスキルも無いOTZ
解禁されるのを指折り数えて待つことにしますね
>>112
…多分一緒だと思います。
よく「大事は方言だからな」と言われますしw
でもごぢゃっぺは聞いたこと無いですorz

桃色カプセル

こた「なんか知らないうちに方言の話になってるね」
ヘリコ「裏はこの間数学の時に聞いたって中の人が言ってたね」
ひと「如何でも良い事でしょうけど何故数学で方言の話が出たんですか…」
こた「中の人いわく
  『問題を解く時間があった時の暇つぶしに話題になった』からだって」
ヘリコ「『この◎■県の人は皆自分達の使っている言葉が正しいと思っている。
   だから間違いをよく指摘される』って中の人が」
ひと(今日はやけに中の人が出しゃばる日ですね…何かあったんでしょうか)
こた「まぁ田舎者のざれ言なんて気にしない気にしない」
ヘリコ「そんなこと言ってるといろんな人に失礼じゃないかな…」
ひと(間違い無く失礼だと思うんですが御姉様方は気付いていないんですかね…)

……

「◎■県って北関東じゃなくて南東北じゃね?」
そんな風に言われた事のある県に住む一人。
県外に親戚や知り合い等全くいないから余計方言てことに気付かないorz


122 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/09(火) 22:32:38 ID:xRAqxF1L0
Jimmy一家 数の子男 1


ヘリング「俺の愛(ハイハット刻み)を受け取ってくれええええ!!」
百秒「だが断る^^」
━虹色の滝発動━
ヘリング「アッー!!!111」

ヘリング「はぁ・・・orz」
コクピ「兄貴の奴どうしたんだ?」
万華鏡「女にでも振られたんじゃねえの?wwwwwwww」
ミラージュ「そのまさかみたいだよ('A`)」
ベロシティ「ドドンマイwwwww」
ヘリング「どうして百秒の姉御は俺のことを認めてくれないんだ・・・?(´;ω;`)」
コクピ「性癖おかしいからだろ」
ミラージュ「顔でしょ」
ベロシティ「カズノコダカラダロ」
万華鏡「臭いじゃねえの?」
ヘリング「お前等みたいな藻男に相談しても無駄だな・・・('A`)」
コクピ「これは酷い・・・('A`)」
万華鏡「ちょwww俺をお前等と一緒の負け組みにすんなwwwwwwww」
ミラージュ「こいつ以下ってのがすごく悔しい・・・('A`)」
ベロシティ「アレ?アニキハドコイッタ・・・?」
コクピ「どーせまた変なことでも考えてるんだろ・・・」

ヘリング「くそ・・・こうなったら醜くていやだが奥の手だ・・・('A`)」
カチッ

1 :恋する名無しさん [sage] :2007/01/09(火) 20:30:45 ID:Roe/Dm97

  最近、気になる女性がいるんだがまったく相手にしてくれないんだ・・・
  なんかアドバイスをしてくれないか・・・?


ヘリング「さて・・・どうくるかな・・・('A`;)」

333秒後・・・


123 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/09(火) 22:34:42 ID:xRAqxF1L0
Jimmy一家 数の子男 2


2 :幼女 [sage >>3 m9] :2007/01/09(火) 20:30:55 ID:ChiLdrEN

  2げと^^

3 :恋する名無しさん [sage >>3 m9] :2007/01/09(火) 20:30:56 ID:MunEcity

  2ゲト!!!!111
  >>3ドドンマイwwwwwwwww

4 :恋する名無しさん [sage] :2007/01/09(火) 20:33:25 ID:SinKIRoU

  人生初の2げと!!!!11

5 :百合に目覚めた白昼夢 [晒しage] :2007/01/09(火) 20:33:45 ID:DD2/Bule

  >>3、>>4 これは酷い・・・
  >>1とりあえず情報もなしにどうやってアドバイスしたらいいのかしら・・・? 
  
6 :恋する名無しさん [sage] :2007/01/09(火) 20:33:52 ID:tP2Tp2TP

  >>1 とりあえず>>1さんと気になる女性のスペックを晒してもらわないと・・・


ヘリング「そういやそうだな・・・カチカチッ・・・っと・・・(´・ω・`)」


7 :1[sage] :2007/01/09(火) 20:35:01 ID:Roe/Dm97

  えっと・・・気になる女性は某プログレ一家の長女って言ったほうがわかりやすいな。
  俺のスペックは・・・一言で言うと・・・数の子だな・・・

8 :恋する名無しさん [sage] :2007/01/09(火) 20:35:30 ID:tP2Tp2TP

  えっと・・・ぶっちゃけ力になれません・・・ごめんなさい><
  ってかあの人はやめといたほうがいいと思いますよ・・鬼だし・・・
  数の子だったら尚更・・・

9 :恋する名無しさん [sage] :2007/01/09(火) 20:35:49 ID:TsuNOp99

  >>8 鬼じゃないです悪魔ですぅ・・・


124 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/09(火) 22:36:35 ID:xRAqxF1L0
Jimmy一家 数の子男 3


10 :恋する名無しさん [sage] :2007/01/09(火) 20:36:18 ID:rAiNBow/

  >>8->>9 お前等あとでささっきさの裏に集合な
  >>1 顔がイケメンでギタドラ共にレベルが高ければおk


ヘリング「くそ・・・こいつら俺のこと馬鹿にしやがって・・・ん?」


11 :恋する名無しさん [sage] :2007/01/09(火) 20:35:30 ID:aPxHLOVE

  >>1 HT→HH→HT→HT この魔法の言葉を2回唱えるんだ
  それで彼女の前でじっとしてればおkだ。あんた顔はいいからな
  >>9 いい加減sage覚えろ

ヘリング「なるほど・・・カチッ・・・」


12 :数の子男 ◆Herringroe [sage] :2007/01/09(火) 20:36:00 ID:Roe/Dm97

  >>11 なるほど・・・その手があったか・・・恩にきるぜ!!!11
  あ、一応コテ付けてみた。明日頑張ってみるわ

13 :恋する名無しさん [sage] :2007/01/09(火) 20:36:59 ID:aPxHLOVE

  >>1 気にするな。あいつにもいい加減男作って欲しいしな・・・
  つーか、じゃねえと俺が八つ当たりを食らう・・・('A`)
  とにかく頑張れよ!!11


続きはまた後ほど・・・><


125 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/09(火) 23:35:27 ID:TRmmSs5d0
へリングの恋ktkr


126 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/09(火) 23:42:46 ID:18+eWRV1O
>>124
魔法の言葉ってオトハイかよww
ヘリングがんがれ!


127 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 00:09:25 ID:28KhYu7jO
>>


128 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 00:17:21 ID:28KhYu7jO
みすた…
>>122-124 数の子男吹いたw
百秒本人が降臨してるしwww


129 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 01:08:38 ID:PNWey0Z3O
IDバレバレでワロスw

ここ読んでると自分も何か書きたくなってくるな
まぁ文才ない上に携帯厨だから書けんけど(´・ω・`)


130 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 01:53:47 ID:Mi/Bhn2wO
>>122-124さん
数の子頑張ってw

米「さて、運命の大将戦です。大将前へ」
α「はい(みんなの為にも負けられない)」
ひと「はい(相手が違う…)」
米「大将戦始め!」
α「負けませんよ! やぁ!」
ひと「前半なら私の方が有利なのよ!! はぁ!!」
α「きゃっ!」
ひと「発狂までに蹴りつければ勝てる筈! はぁぁ!!」
ヘリコ「そうよ。私達の中での最強譜面の実力を見せるのよ!」
こた「頑張れー!」
ひと「2人共…頑張るよ! これで終わりだぁぁ!!」
α「きゃぁぁっ!!」
籠「アルケー! 頑張って!」
ジェッ娘「負けちゃ駄目だよ。せっかく願ったのが意味なくなるでしょ!!」
明鏡(そこなのか?)
α「でも…こんなの…」
ひと「これで決まれば私の勝ちよ! やぁぁぁ!!」
α「きゃぁぁぁ!! もう…だm…」
?「アルケー!! しっかりしろ!!」
α「…この声は…デパチャさん?!」
デパチャ「アルケー。まだ負けちゃ駄目だ。俺の所と当たるまで負けずに勝ち上がって来てくれ」
α「デパチャさん…はい! まだ負けません!」
ひと「まだ決まらないのかしら…」
α「…みんなやデパチャさんの為…まだ私は負けません!」
ひと「えっ?! さっきので決まらないの!?」
α「この思いをのせ、さっきのお返しです! やぁぁぁ!!」
ひと「こんな発狂らめぇぇぇ!!」ピチュン
米「KO! アルケーたんの逆転勝ちにより、ふなきっさ3回戦の最後のキップを手にしました!」
スカ「何故あなたがたん付けなの?」
米「それは気にしないw 後3回戦の対戦表をw」
スカ「早いw」

3回戦
1試合目 ささきっさ×jimmy一家
2試合目 ふなきっさ×あさきっさ
3試合目 うへころ荘×蒼そ論

米「いよいよ次は3回戦ですねw」
スカ「各試合前や後の話とか書いてくれると非常に嬉しいですw」
米「準決でまた敗者復活が欲しくなりますねw」
スカ「ここでローホーですが…準決にはシード枠の選手が来るそうですよ?」
米「シード枠ですか。手際良い事ww」
スカ「そのベールを脱がないまま準決に上がれるのはどのチームでしょうか? 非常に楽しみですw」

次へw


131 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 02:10:28 ID:k8/pzEN10
>>129
携帯からネタ投下している人もそれなりにいるぜ。俺もやったことあるし
あと必要なのは自信と勇気だ
>>122-124
ワラタ

Tail Spinと同窓会
削除界
山「…誰か来た」
涙「マジか」
TS「ふう(´・ω・`)…あ、いた。マウンテン、涙!」
涙「Tail Spin…」
山「…何の用だ」
TS「実はこれこれしかじか…」

デパチャ一曲分程お待ちください

TS「というわけなんだ。ちょっとの間来ない?」
山「だが断る」
ドリアゲ「そこをなんとか。みんな待ってるんだぜ?」
山「ふん!同じ版権がここを恐れず訪れたのならわかるが、お前らはこことは縁がない曲だろうが!
  そんな奴らがいくら言っても説得力のかけらもない。俺たちは…邪魔なんだよ」
涙「…なあ、マウンテン。行ってみないか?一晩だけ」
山「な!?何を言っている!こいつらは削除の恐怖もなくのうのうと暮らしているんだぞ!そんな奴らと」
涙「ドリアゲはお前と同じ提供曲だよ!ここが怖くない訳ないじゃないか」
山「!!」
涙「それに…こんなところまで来てくれたんだ。たとえ削除されない曲でも、俺は…」
山「…」
ドラブレ「ドゥーン!」
TS「ホントだ、もうこんな時間」
ドリアゲ「ホントはもっと普通に連れてきたかったが…しょうがない」
グン
山「うわ!?離せ!」
ドリアゲ「離すかよ!Tail、走るぞ」
TS「うん!涙も、行くよ?」
涙「…ああ!」

削除界入り口付近
LL「…涙」
涙「ライアーさん」
LL「いい友を持ったな」
涙「…はい」
LL「さあ、彼奴らから遅れるぞ。行ってこい」
涙「はい!」

続く


132 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 02:13:06 ID:Mi/Bhn2wO
>>129さん
僕も文才無いし 携帯厨だよ(´・ω・`)
でも 思いついたら書いてみようww

さて 私の所の正論描きましたw
授業の合間の暇つぶし程度だから手を全然付けてないww
http://p2.ms/xyfc1


133 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 02:57:29 ID:0RlH4nBD0
>>122-124
ヘリング…
赤G96/赤G84だし顔もいいらしいからな…

…問題はやっぱ性格か


134 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 04:13:59 ID:O94sGYhY0
>>122-124
IDワロスwwwww
本人のレスなら、案外まんざらでもなかったり?

オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)

チャリンチャリンチャリン・・・・・
カゴノトリ(とりあえず今年も無事に過ごせますように・・・・・と)
ランジュ「マーマレード何お願いした?」
マーマレード「えー、秘密〜♪」
Rebirth「500円分の勤めはちゃんとしてよね〜、コンマイ神!」
ジェッ娘「もっかい願ったけど・・・・倍払ったから大丈夫大丈夫!!」
にゃん「フリフリだけお酒飲んでずるいにゃ〜、ボクも何か食べるにゃ〜」
フリフリ「あははは〜、食べてきなよ〜。あははは〜」
魔笛「Ich gehe es gut, und es ist auch dieses Jahr・・・・っと♪」
ミンキャン「・・・・・・・・・・・」
カゴノトリ「・・・ミンキャン、まだお願いしてるの?」
ミンキャン「・・・・・・・あ、ごめんね」
カゴノトリ「いいけど、何をそんなにお願いしたの?」
ミンキャン「うん、いろいろ・・・・・・7つくらい」
カゴノトリ「多っ!一体何なんだろう・・・・」
フリフリ「じゃ〜次、おみくじおみくじ!」
Rebirth「よし、待ってました!」

赤い鈴「あら、また会いましたね〜。今度は何か?」
カゴノトリ「あ、はい。おみくじしたいんですけど・・・・」
赤い鈴「おみくじね。はい、この筒を振ったら棒が出てくるので、
     くれぐれも人と交換せず、私に下さいね」
カゴノトリ「は、はい・・・・?」
ジャラジャラジャラ
赤い鈴「はい、皆さんちゃんとくれましたね」
カゴノトリ「あの〜、なんで交換しちゃだめで・・・・」
赤い鈴「そりゃあ、交換するということは自分の運命を変えるということになるからよ。
     ちゃんと運命に従わなきゃだめよ?
     まあ、今まで棒を交換するのは見たことないけどねぇ・・・・・」
カゴノトリ「なら別に注意しなくても・・・・・」
赤い鈴「まあ、便宜上ってことで。はい、カゴノトリのおみくじよ」
カゴノトリ「あ・・・・・・中吉。まぁまぁか」
ミンキャン「カゴノトリ!私大吉出たよ!!」
カゴノトリ「え〜、すごい!」
ランジュ「じゃあ、ミンキャン今年いい年じゃない?」
マーマレード「だよね!私なんか吉だったよ〜」
フリフリ「ぎゃーーー!!大凶!?最悪ー!」
Rebirth「向こうは向こうで運が・・・・・」
にゃん「ミンキャンが運を取ったんだにゃ!」
ミンキャン「うそ・・・ごめんなさいフリフリさん・・・」
赤い鈴「あらら、残念ね〜。でも、悪いおみくじは木にくくると悪いことがなくなるらしいわよ」
フリフリ「まじで!?よっしゃ括ってくる・・・・うわっ」
ズコー
カゴノトリ「ちょ、姉さん!大丈夫!?」
フリフリ「・・・・さっそく書いてることがあたったよ・・・・」
<生活>MIND YOUR STEP!
カゴノトリ「効き目すごいなぁ・・・・」
赤い鈴「この神社のおみくじはよく当たるらしいわよ・・・くすくす」

(続)

なんでこんな真夜中に書いてるんだ自分・・・。


135 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 09:13:04 ID:Mi/Bhn2wO
米「はてさて、只今より3回戦の始まりだよ。みんなまだ元気あるかい?」
わぁー
米「ならよしw では最初の1試合目。ささきっさ×jimmy一家の試合を始めるぜ」
スカ「やっと試合も終盤ね」
米「そうですねw では先ず赤コーナーから入りますは、ここまで勝ち上がって来てる実力は折り紙付き、あさきっさの入場です」
わぁー
デパチャ「これに勝てば準決勝だな」
ボビス「そうだね。兄さん」
ゆら「なんとしてでも勝ちましょうね」
米「続きまして青コーナー。エロさ=強さなのか? ここまで全てストレート勝ち。jimmy一家の入場です」
わぁー
鏡「デパチャをぶっ潰して…ww」
数の子「姉御の所か…」
健太「回って来たら勝てないよ…」
米「出揃いましたね。では先鋒前へ」
デパチャ「はい(アルケー。俺は負けないからな)」
鏡「はい(お前に勝ってアルケーちゃんは俺が…ww)」
米「先鋒前始め!」
鏡「死ねぇぇぇ!!」
デパチャ「ぐはっ…」
鏡「てめぇ何か敵じゃねぇんだよ!!」
デパチャ「ぐへっ…」
鏡「これで堕ちやがれぇ!!」
デパチャ「ぐはっ…」ピチュン
米「終了! ミラージュ選手。相変わらずお早い決着ですw」
鏡「よっしゃ! これでアルk…」
α「デパチャさん! 大丈夫ですか!?」
デパチャ「あぁ…どうにか大丈夫だ」
α「なら良かった…」
デパチャ「…ごめんな、アルケー…」
α「いいですよ。私はデパチャさんが無事であれば…//」
デパチャ「アルケー」ギュッ
落書き「熱い熱いw」
鏡「何でこうなるんだ…orz」
コクピ(やっぱりお前はこうなる運命なんだよww)

次へw


136 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 09:47:32 ID:43QXylNiO
>>135
ささきっさがあさきっさになってますよー


137 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 10:57:53 ID:Mi/Bhn2wO
>>136さん
指摘ありがとうですm(_ _)m
また間違えた…orz

米「次は中堅戦です」
スカ「また、あさきっさとささきっさの違う誤報でしたw」
米「中の人を虐めないでww それでは中堅前へ」
ボビス「はい(負けたらおしまいだぁ…)」
数の子「はい(負けねー)」
米「中堅戦始め!」
ボビス「死ねぇぇぇ!!」
数の子「お前こそ死ねぇぇぇ!!」
米「試合早々、とっても怖いですw」
スカ「怖がってる?w」
米「全然w」
スカ「でしょうねw」
ボビス「てめぇに負けると、おしまいなんだよ!!」
数の子「俺は勝ちてぇんだよ!!」
〜終盤〜
米「只今の所、互角ですねw」
スカ「甲乙つけがたい所ねw」
ボビス&数の子「死ねぇぇぇ!!!」
ドゥーンw
米「試合終了です。結果は…」
スカ「引き分け〜w」
米「ちょwwスカさんwww」
スカ「その方が楽しいよw」
米「じゃぁ引き分けでいいですw」
ボビス&数の子「何でだよ…orz」
米「さて、次は大将戦です。大将前へ」
ゆら「はい(私が勝って延長戦に持ち込めば勝てるわ)」
健太「はい」
ベロシティ「ケンタ。チョット…」
健太「何?」
ベロシティ「コノシアイ。オレトカワレ」コソコソ
健太「ちょwwやっとの俺の出b…」コソコソ
ベロシティ「タマユラサマニ、フレルチャンスハ、コンナトキシカナインダヨ!」コソコソ
健太「ちょwwそれ諦めれb…」コソコソ
ベロシティ「ツベコベイワズニカワレ!!」4連タム発動
健太「あべぎゃ!!」ピチュン
ベロシティ「コレデ、オレトタマユラサマノマエヲ、サエギルモノハナイwww」
〜しばらくして〜
米「おっと? 只今の情報によりますと、大将の健太選手が何らかのもめ事で負傷して欠場の為、代理でベロシティ選手が出るそうですw」
スカ「他の曲の方がいいのでは?w」
米「本人の強い志望だそうですw」

次へ


138 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 17:02:00 ID:8EprS5SWO
>>122-124
IDでバレバレシリーズ第2弾ktkrwwwww
続き期待してます。


139 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 17:56:01 ID:Mi/Bhn2wO
米「そういえば、途中で選手交代はありなんですかね?」
スカ「面白ければ何でもありよww」
米「すんごく優柔不断ww 考えて頂いた方に突如の変更は失礼なのでは?」
スカ「それは…」
米「早く謝るべきです」
米&スカ「この度は、ベロ大好き中の人せいにより、急遽の変更非常に申し訳ありません。中の人共々、この場を借りて、深くお詫び申し上げたいと思いますm(_ _)m」
スカ「これでよい筈w」
米「さて、話は切り替わりまして…改めて、大将戦を始めたいと思います。大将前へ」
ゆら「はい(何だか嫌な感じがする…)」
ベロ「ハイ(コレゾユメニミタタマユラサマww)」
米「では、大将戦始め!」
ベロ「ハァァァー!」
ゆら「えっ?! 何で叫びながら寄ってくるの!?」
ベロ「マテェェェ!」
ゆら「まだ、本領発揮できないから待って!」
ベロ「ソンナノマッタラ、オレノユメガジツゲンデキナイカライヤダw」
ゆら「そんなの知らないわよ!」
米「…非常に本能丸出しですねw」
スカ「これだから変態曲は…」
コンチェ「ゆらさん! 自分が攻撃出来るようになるまで逃げて!」
ゆら「わかってるけど…きゃっ」ドテッ
ベロ「トウトウツカマエタww」
ゆら「いや…待って…そんな…」
米「たまゆら選手。非常にピンチですw」
スカ「何か趣旨変わってない?」
米「気にしないww」
ベロ「デハ、イタダキマースwww」
ゆら「………ったく………調子乗ってんじゃねえぞ!こらぁ!!」
ベロ「グベッ! タマユラサマ…オチツキマショ?」
ゆら「そんな事言える立場かぁ!! 死にさらせぇ!!!」
ベロ「モ…モウ…スネア…ワアァァァ!!!」ピチュン
米「試合終了! ベロ選手惜しくも夢儚く散りましたww」
スカ「まぁ変態はいじられるだけいじられる運命なのよw」
米「これにより、1勝1敗1引き分けのドローにより延長戦です。さて、両組共誰を選抜するのでしょうか?w」
〜ささきっさ〜
コンチェ「私出たい」
タイピ「私も出たいです」
落書き「私も出たーい」
ゆら「皆さん出たいんですね…」
百「じゃぁ…代表で私が出るわ。文句は無いよね?」ニヤニヤ
コンチェ&タイピ&落書き「はい(虹色の滝を準備しながら言わなくても…)」
〜一方変態共〜
コクピ「タイピちゃんなら俺出るw」
技「いや、普通に百秒だろ?」
数の子「じゃぁ俺いくぜ!」
他一同「どうぞどうぞw」

次へw


140 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 18:28:22 ID:28KhYu7jO
>>139ヘリング死亡フラグ立ってるwww


141 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 18:55:41 ID:cww6zONZ0
ヘリング祭り?の流れを切って申し訳ない。
前スレ>>473の続きです。

――聖夜のLIVE――

――10分後――
DD3「ふぅ・・・ちょっとしたアクシデントもあったが、今度こそ最後の曲といこうか。
準備は良いか、お前ら!」
DD「ん」
ホワトル「いいともー♪」
DD4「私は大丈夫です」
インフィニ「僕も大丈夫です」
DD7「・・・大丈夫!」
DD3「よーし、それじゃ、ミュージック・・・スタート!!!」
DD7は意識を集中し始めた。
DD7(大丈夫、きっと・・・自分を信じてっ!」
普段はプレイヤー個人と戦っている彼らだが、
これほど多くの曲達の前で演奏をするという事は、並大抵の曲なら不可能であろう。
だが、今ステージに立っている彼らは違う。
ギタドラ界最強とも言える元初代アンコール曲。
そしてその血を継ぐ9th時代のアンコール曲。
かつてのアンコールのイメージを覆した、爽やかなアンコール曲。
そして今、自分の意志に弾みがついた、白昼夢七人目のアンコール曲。
DD7は思い思いにベースを弾いた。
横でホワトルがそれを見て、ギターを弾く。
後ろでデイドリが見守りながら、ドラムを弾みよく叩く。
DD4がそれらを聴き、音を馴染ませていく。彼らの音が交じり合う。
彼らの奏でる音は観客の心に響きかけ、感覚を研ぎ澄ます。
そして彼らは、リズムに合わせて跳ね始めた。
熱気と振動がLIVE会場を包み込む。


142 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 19:05:48 ID:cww6zONZ0
FT「・・・DD7、結構サマになってますね」
ステージ脇で見ていたのはフェアリーと魔笛だった。
魔笛「短時間ですぐに演奏に合わせれるとはな・・・」
フッ、と魔笛はDD7を見て、乾いた笑いを浮かべる。
何故なら・・・
オバゼア「DD7君、笑ってる・・・」
彼は観客達を見ながら笑っている。とても楽しそうに。
ホワトルも、インフィニも、DD4も、デイドリも・・・。
DD7の目に映っているのは、普段はあまり見ない他の曲達の楽しそうな笑顔。
高レベルの曲、版権曲、人気曲・・・その誰もが、ステージに立っている彼らに向かって腕を振って答える。
ステージで見守るDD3も、それを見ているフェアリーも、魔笛も、最初に歌った裁きも・・・


ラストステージは、無限に続くかのような盛り上がりに包まれながら、幕を閉じた。


143 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 20:52:19 ID:cww6zONZ0
――LIVEが終わり、舞台裏――
DD3「いやー、こんなに盛り上がるとは思わなかったわー」
ホワトル「皆、お疲れ様♪」
DD4「思わず熱くなってしまいました・・・」
DD「そうだな」
DD7「・・・でも、なんでこんなLIVEを開いたの?それに僕の為ってどういう・・・」
アタランテ「それは、その子が全て知ってるよ」
DD7「アタランテさん?」
アタランテ「アンタの隣に座ってる、オバゼアが計画した事なんだよ」
DD7「え・・・!?」
DD7はオバゼアを見た。
心なしか、顔が少し赤らんでいた。
DD3「ビックリしたぜ。一週間前に突然連絡が来てな」
DD4「私達にバンド演奏の依頼が来たんですよ」
ホワトル「DD7君の為にライブを開きたいから、是非やってほしい、てね」
アタランテ「アタシも大変だったよ。ライブで歌ってくれる曲を探す為に、ギタドラ市の中を走り回って、
企画とか会場の設計もしたりして・・・そりゃもう大忙しさ」
魔笛「事前に観客の姿を消しておいたり、オープニングの演出は俺とフェアリーに任されたのさ」
DD6「まぁ、皆ギタドラで働きながら、その間に皆ライブの準備をしていたんだよ」
DD7「DD6兄さん!体は大丈夫?」
DD6「これも演出の内だった、て聞いたらどうする?」
DD7「え!?じゃあ・・・」
DD6「まぁ早い話、お前に自信をつけてもらいたかったんだよ、俺らはな」
DD「そういう事だ」
DD6「舞台裏でお前の演奏を聞いてたが・・・物凄く生き生きとしていたぜ」
DD7「・・・・・」
DD3「お前はここ最近えらく元気が無かったらしいからな。そこで、俺らギタドラ曲総出でお前の為のライブを開いたんだよ。
ま、本当はそこの嬢ちゃんの純粋な気持ちから始まったんだがな」
オバゼア「・・・・・/////」
オバゼアはずっと下を向いていた。
そんな彼女に、DD7はゆっくりと近づき、

DD7「オバゼアさん・・・ありがとう」
優しく笑い、オバゼアの頭を撫でた。
オバゼア「・・・・・!!!!!//////」


144 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 21:03:06 ID:cww6zONZ0
アタランテ「おやおや・・・」
裁き「アツアツですねぇ」
DD4「あらあら、DD7ったら」
魔笛「全く、見てられんな」
DD7「ち、違うよ!これは」
DD3「DD7くーん、ちょっと悪ノリしすぎじゃないかなぁー?」
DD6「クリスマスだもんねー、仕方ないんだね、きっと(ビキビキ)」
―赤D化―
―赤B化―
DD7「に、兄さん落ち着いt」
DD3・6「黙れ小僧っ!!!!!!!!」
DD7「・・・こうなったら!!」
オバゼア「えっ・・・えっ!?」
DD7はオバゼアの手を引き走り出した。
DD3・6「待てーーー!!!!!!」

DD4「行っちゃいましたね・・・」
ホワトル「最速逃避行だね♪」
アタランテ「誰が上手い事言えと!」
裁き「あら、雪が・・・」



オバゼア「あ、あの、DD7君・・・あのね・・・」
DD7「このまま・・・」
オバゼア「え!?」
DD7「このまま二人で何処かに行こうか?」
オバゼア「・・・うんっ!!」


二人の走る道に、白く細かな雪が降り積もる。
それは次第に街や建物を幻想的な風景に変えていく。
二人は手を握ったまま、そのまま街の方へ駆けていった。


145 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 21:19:39 ID:cww6zONZ0
――そして現在――
DD7「・・・という事があったんだよ」
FT2M「へぇー、聖夜のライブなんてステキだね」
DD4「あの時は本当に楽しかったです。もう一年経つんですね・・・」
FT「と  こ  ろ  で」
DD7「うわっ!?何!?」
FT「オバゼアちゃんとはその後どうなってるのかなー?」
DD7「へ・・・?」
DD4「そうですよ、あの後どうなったか気になります」
FT2「私も気になる!」
DD7「うぅ・・・それは・・・」
DD「おいお前ら、そこで何やってんだ?」
FT「(チッ・・・邪魔が入った・・・)」
DD7「デイドリ兄さん、助かったよ」
DD「・・・??とりあえずパーティの準備をするぞ、ほら、早くしろ」
FT2&M「はーい!」
DD4「残念です・・・」
FT「今度はちゃんと教えてねー」


DD7「ふぅ・・・」
FTらが去った後、DD7の携帯にメールが届いた。
DD7「あっ・・・」


オバゼア「メリークリスマス、DD7君。明日のデート、楽しみにしてるからね」


DD7「・・・・・」
DD「おいDD7、早く来いよ、皆待ってるぜ」
DD7「あ、うんっ!」
DD7は返事を送った後、ケーキを持って、兄弟達の待ってる居間に向かった。



DD7「ありがとう、僕も楽しみにしているよ」



あの頃の僕は、自分が色々な人から非難されたのをいい事に、自分の殻に引きこもっていたのかもしれない。
そんな僕を殻から出してくれたのは、僕の家族、同期の仲間、そして、僕を想ってくれた大事な人・・・

僕の仲間が僕の背中を後押しし、「彼女」が僕の手を引っ張ってくれた。
今度は・・・僕が彼女を引っ張る番だ。


夢のような出来事だった、聖夜のLIVE・・・
それは僕が生まれて初めて体験した、一夜限りのクリスマスプレゼントだった。

――聖夜のLIVE――  〜fin〜


146 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 21:21:02 ID:cww6zONZ0
やっと投下し終わりました。
色々オリジナル設定がありますが、気にしないで下さい。
お粗末様でした。


147 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 21:42:38 ID:ahORTxou0
>>141-145
長編乙です!感動しました。


148 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 21:57:06 ID:i4LdzMyW0
>>139野獣なベロシティ吹いたwwwww
>>141泣ける・・・DD7うらやましす・・・(´・ω・`)

Jimmy一家 MPG発売決定・・・


ヘリング「そういやもうすぐMPGの発売だな・・・」
コクピ「もうそんな季節か・・・」
ベロシティ「イイカゲン、オレヲシュウロクシヤガレ!!11」←未収録
万華鏡「ブラスコちゃんをアンコールで僕をエキストラで再収録汁!!1」←Vに収録済み
ミラージュ「ま、どーせ僕はV3新曲だし収録されないだろうけど('A`)」←未収録(新曲)
ヘリング「どーせ俺には関係のない話だよ('A`)」←MPSに収録済み
コクピ「同じくどーでもいいぜ・・・('A`)」←MPSに収録済み
ヘリング(どうして百秒の姉御と一緒じゃねえんだよ・・・('A`))
コクピ(タイピちゃんと二人っきりかと思ったらアニュスめ・・・許すまじ・・・('A`))
ミラージュ「ま、僕にはCSV3があるからどうでもいいんだけどね」
ミラージュ(その時はパーストちゃんやアルケーちゃんを独り占め・・・ (;´Д`)ハァハァ・・・)
ベロシティ「オレトタマユラサマヲエキストラ、オニヒメサマヲアンコールニシヤガレ!!1」
ヘリング「そいつらは既に収録済みなんだぜ?」
万華鏡「だから僕とブラスコちゃんを収録しろと何度言えば・・・」
コクピ「お前既に収録済みだろwwwwww女と離れ離れwwww哀れだなwwww」
ミラージュ(ってかCSV3出るのかな・・・?('A`;))

ワザ「もちろん俺達真の漢は・・・」←初代DMに収録済み
ケンタ「とっくの昔に収録済みだよな?」←3&2に収録済み
アクロス「やっぱ俺もてるからなwwww収録されてて当然wwww」←初代GFに収録済み

ワーム「MPGだって・・・俺達空気には関係ないよな・・・」
ケイコ「ケイコ・・・(´・ω・`) 」
アネモネ「お前達空気曲と」←4&3に収録済み
ジョーカ「一緒にしないで」←MPSに収録済み
ワーカー「くれないかな?」←Vに収録済み
ワーム「ちょwwwwおまえらwwwwひどすぎるぜ・・・」
ケイコ「ケイコ・・・(´;ω;`) 」



149 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 22:01:18 ID:Mi/Bhn2wO
米「これより、ささきっさ×jimmy一家 1試合目延長戦を始めます」
わぁわぁわぁー
米「先ずは赤コーナー。プログレ一家の長女かつ、DM最強譜面のひとり。The Least 100sec選手の入場です」
わぁーわぁーわぁー
コンチェ「姉さん頑張って」
タイピ「変態何かに負けるなぁ!」
落書き「私出れなかったんだから頑張ってよ!!」
米「続きまして青コーナー。変態曲のオオボスにして、尚且つ糞譜面。Herring roe選手の入場です」
わぁーわぁー
コクピ「負けると思うが頑張れよ!」
鏡「無理だろうが頑張れよ!」
技「ヘリング。無理すんなよ!」
米「片方は華やか、片方は汚れですねw では両者前へ」
百&数の子「はい」
米「では、時間無制限完全決着延長戦始め!」
数の子「姉御! 話がある!」
百「こんな時に何よ?」
数の子「これで…もし…俺が姉御に勝てるような事があったら…俺と…仲良くする事から始めてくれ!」
コクピ(何故付き合ってと言わない…)
百「ふーん? もし私に勝てるような事があるなら構わないわよ。でも、勝てるのかしら?」
数の子「わかったぜ! じゃぁ試合再開だ!」
百「わかったわ。いくわよ」
数の子「絶対負けねぇ!!」
鏡(ちょwwマジ過ぎwww)
百「ぐっ…やっぱり最初は不利ね…」
数の子「滝の前に決めれば勝てる! 飛ばすぜ!!」
百「ちょっと…手加減無しなの…」
数の子「俺の為、絶対勝つんだよ! 手加減何か無しだぁぁ!!!」
百「うぅっ…やばい…朦朧としてきた…」
数の子「そのまま堕ちやがれぇ!!」
百「あぁ…もう少し耐えれば…でも…」
?「お前はそれでも俺と同じレベルなのか?」
百「えっ? デイドリ? 何で…あんたがいるのよ…」
泥鳥「何でって…お前が試合に出るって聞いたからだ」
百「そうなんだ…でも…私…だm…」
泥鳥「弱音をはくな!!」
百「!?」
泥鳥「俺と同じレベル何だろ? DMで俺以外に負けるな!!」
百「…デイドリ…あなた…」
泥鳥「一々最後まで言わせる気か? 負けたら承知しないからな」
百「…デイドリ…」

次へ


150 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 22:32:20 ID:Mi/Bhn2wO
>>148さん
数の子期待してますよw
でも今から書くのは…ww

タイピ「お姉ちゃん立てー!!」
コンチェ「姉さん。もう少しで虹だよ」
落書き「立つんだ姉さん!」
泥鳥「俺以外に負けるお前じゃないよな? 頑張れ!」
百「…みんな…うん………私は……………………………数の子野郎何かに負けねぇ!」
数の子「へっ!? 俺の見せ場のシンバルが…」
百「ここまで来たらもう負けねぇ!!」
数の子「に、虹色の滝…あべぎゃ!!」
コクピ「兄貴! 負けてもいいのかよ?」
ジョーカー「負けたら駄目だよ!!」
鏡「なんであんたが?」
ジョーカー「orz」
数の子「…だな………負けたら………俺の希望が…夢が…全てがなくなる…だから………………俺は絶対勝つ!!!」
百「なっ?! 滝を耐えてる!?」
数の子「…姉御…俺は……あんたに絶対勝つからな!!」
百「滝を半分も耐えるなんて…」
タイピ「滝を抜けられたら…」
コンチェ「そんな事は考えないの!」
ゆら「でも…抜けられたら、もう武器が…」
泥鳥(百秒…)
数の子「絶対ここを抜けて勝つ!!」
コクピ「ここまで来たら、絶対勝てよ兄貴!」
技「滝を抜ければお前の勝ちじゃ!」
数の子「みんな…ありがとう…俺は負けねえから! はぁぁぁ!!」
百「やばいやばいやばい…始めて抜けられるの…」
泥鳥「百秒!」
百「デイドリ!?」
泥鳥「落ち着け! 焦って集中を乱したら、勝てるものも勝てなくなるぞ! 今は目の前の敵に集中しろ!!」
百「…はい! わかったわ! やぁぁぁ!!」
数の子「なっ?! 滝の終盤で息を吹き返しやがった…だが…負ける訳には行けねぇんだよ!!」
百「こっちだって負けられないんだ!!」
百&数の子「はぁぁぁ!!!」
ズバドバボキャーンwバババババwwwモクモクモクwwwww

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