[1-50][51-100][101-150][151-200][201-250][251-300][301-350][351-400][401-444]

鬼姫と100秒を同じ部屋に5回閉じ込めてみた

151 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 22:32:41 ID:Kjnzgp7S0
>>141-146
感動した!お疲れ様でした

Tail Spinと同窓会
居酒屋MAKI前
山「いい加減離せ!」
ドリアゲ「うわっ!」
山「行きたくないんだよ!!みんな俺のことを笑ってるに決まってる!!」
TS「そんなこと入ってみなきゃわからないよ。ほら」
ガラッドン
DD6「お、連れて来たな!」
明鏡「全員集合だな」
こたみか「やっほー、二人とも元気してた?」
涙「え…あ、うん」
Puzzle「久しぶりだね」
My Friend「ねえ、まず始めない?」
鬼姫「そうであったな。よし、皆の者、これよりギタドラ11&10楽曲の新年会及び同窓会を始める!」
1000t「うおおおおおお!」
RALLY「すまなかったね、二人とも」
ラブメリ「ホントは私たちが行けばよかったんだけど」
sailing day「んなこと言って、怖かったくせに」
ラブメリ「あんただって怖がってたくせに」
山「…何でだ…何でこんなみんな…」
TS「『自分のことを受け入れてるんだ?』」
山「!!」
TS「答えは簡単だよ。みんな11&10で一緒だったから、それだけさ」
山「…それだけ?」
TS「そう、僕らはその一作で巡り会って、譜面を貰って、プレイされて。
  そこにオリジナルも版権も提供も、厨曲も糞譜面も、削除も何も無い。
  僕たちがそこに一緒にいたことだけがここにはあるから」
山「…グス…」
TS「さあ、あの輪に交わろうよ。いつか時間が来るその時まで、みんなと楽しむ権利が僕たちにはあるから」
山「う…Tail…ありがとう…」

赤い鈴「お疲れ〜。まあ飲め」
TS「それほどでも。あ、ありがとう」
赤「しかし、お前があんなこと考えてるなんて」
TS「ほとんどドリアゲの受け売りだよ。ボクたちオリジナルも削除されていた時があったことを忘れちゃダメだよね」
赤「そうだな。それよりなんでこんな離れたところにいるんだ?お前は今回の同窓会の功労者なんだぜ」
TS「そんな、当然のことをしたまでで…」
赤「いいのいいの。ほら来いよ」
TS「…うん!今行くよ」




152 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 22:52:13 ID:GeB/ZahhO
>>141-146長編乙&GJです!

落「突然ですが私達」
アルケー「新グループ」
FT2「ロリータLET'S(ら)」
ライム「ゴーゴーでーす♪」
タイピ「何で私まで入ってるですか!」
落「ふ〜ん、じゃあタイピちゃんは自分が幼女じゃないとでも?」
タイピ「当り前です!少なくとも落書き帳姉さんよりはしっかりしてるです!」
ライム「それじゃあこの方に判定してもらいましょう」
アルケー「どうぞ!」
コクピ「うおぉぉぉぉぉ!ここは俺のエルドラドか!?それともエデンか!?そう!(゜Д゜)彡」
FT2「こっち見んな。それじゃあコクピさん。ここにいる曲達みんな大好きですよね?」
コクピ「当り前だろw小さいやつなら男女関係ないからな俺はwオバゼアでもDD7でも蛍でもバッチコイだぜw」
落「セブン君はダメー!!」
ー最終発狂発動ー
コクピ「ぎゃぼおぉぉぉぉぉ!」
タイピ「うぅ〜、アニュスぅ…私は幼女じゃないですよね?」
アニュス「タイピちゃんが幼女だろうとそうじゃなかろうと、僕の『タイピちゃんが好き』っていう気持ちは変わらないよ」
タイピ「アニュスぅ…嬉しいです!」
チュッ
ライム「アニュスさんて」
FT2「本当にタイピちゃんの扱いが上手いよね」
落「それに比べて…」
アルケー「デパチャさんは私のこと幼女だって思ってます?」
デパチャ「え!?いきなり何…う〜む…まぁ大きくは無いよな」
アルケー「デパチャさんのバカぁ!」
ーサビ連打発動ー
デパチャ「え!?何故!?ぎゃあぁぁぁぁ!」
ライム「あれはいただけないね」
FT2「バカ正直なのはちょっとねぇ…」




153 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/10(水) 23:25:37 ID:0l7PYY4T0
突然ですが初代スレのログ見つけました!
ttp://namahage.dip.jp/public/2ch_s/read.asp?x=501&d=1146584414


154 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 01:02:33 ID:MHLcc40CO
>>141-146さん
ご苦労様ですm(_ _)m
いい話おらも書きたいなぁ…(ぁww

>>151さん
TSに感動しました(´;ω;)w

さておらの書く数の子の運命はいかにww

シュワシュワ…
米「濃い霧がようやく晴れてきました」
スカ「まだ中盤過ぎなのになんという事か」
米「人影が見えます………なんと……………まだ両者とも立っています」
スカ「この根性は素晴らしい」
数の子「はぁ…はぁ…流石は姉御…DM最強の名は…伊達じゃないな…」
百「はぁ…はぁ…あなただって…その最強に楯突くだけすごいわ…」
米「両者共立ってるのがやっとです」
スカ「ここは先手をかけたら勝てますね」
ゆら「ここまで来たら、後は気合ですよ!」
泥鳥「負けたら最強の名が折れるぞ? だから負けるな!」
技「ヘリング! もう虹色の滝は終わったんだ! 後は自分の残り全ての力を振り絞れば勝てる!」
コクピ「兄貴! ここまで来て負けんじゃねえぞ!!」
鏡「兄貴の弟で良かったと思った…だから勝ってくれ!」
わぁーわぁー
米「会場が割れんばかりの歓声です。この延長戦の司会が出来て至極光栄です」
百「はぁ…はぁ…」
数の子「はぁ…はぁ…どうやら…まだ動けないようだな…ならこれで全てを決m…」バタン
jimmy曲一同「兄貴!!(ヘリング!!)」
数の子「ぐはっ…どうやら…俺…の…方が…体に…こたえ…てた…らし…い…な…」ピチュン
米「試合終了! 何という幕切れ!! 数の子選手。虹色の滝を抜けたが、体に異常な負担がかかって負けました。これによりささきっさ代表の百秒選手がこの延長戦に勝ち、ささきっさが準決勝進出決定です」
スカ「おっと、只今数の子選手、病院に運ばれるようです」
レットミ「どいてね。運んでくよ」
数の子「ちょっと待ってくれ…」
レットミ「急いでな」
数の子「姉御…俺は負けたよ…だから潔く身を引くわ…デイドリの旦那と上手くやりな…」
百「本当に…諦めるの?」
数の子「こんな恥さらせな奴は嫌だろ?」
百「いや…今日のあんたはカッコ良かったよ…諦めるなら止めはしないよ…」
数の子「姉御…」グズッ
百「泣くなよ…」
数の子「汗が出ただけさ…じゃぁいつかは迎えにいくわ…」
百「その時またカッコ良いあんただったらいいよ…」
数の子「あぁ…」バタッ
レットミ「じゃぁ運んでくわ」スタスタ
百(あんな奴でも本気になれば…か…)

次へ


155 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 01:25:45 ID:MHLcc40CO
米「1試合目は非常に波乱でしたねw」
スカ「多分2試合目からおちゃらけですw」
米「それは駄目でしょwww さて、2試合目。ふなきっさ×あさきっさの試合です」
わぁー
米「先ずは赤コーナー。兄弟姉妹みんな仲良し。ふなきっさの入場です」
わぁー
明鏡「いよいよ3回戦ですね」
籠「負けれないですね」
α「がんばりましょう」
米「続きまして青コーナー。基本的にレベルが高い曲は強さの象徴か? あさきっさの入場です」
わぁー
螺「ウヒョヒョーイ」
アニュス「タイピちゃんの応援があれば負けないよ」
この子(回をおう度五月蝿くなる…)
米「両者出揃いましたね? では、先鋒前へ」
明鏡「はい(幸先よく勝たなければ)」
螺「ウヒョヒョーイ」
米「先鋒戦始め!」
明鏡「いくでござる! はぁぁぁ!!」
螺「ウヒョ…」
明鏡「まだまだ!!」
螺「ウヒョー」ピチュン
米「KO! 螺子選手何故かあっさりやられました」
スカ「情報によりますと、さっきの延長戦での応援疲れだそうですw」
米「何してんだかww 次、中堅前へ」
籠「はい(勝てば準決)」
アニュス「はい(負けれなくなった…)」
米「では中堅戦始め!」
アニュス「負けないよ!」
籠「こっちだって!」
アニュス「はぁ!」
籠「やぁ!」
米「何やらオブジェが白と青のみになりましたよ?」
スカ「両者弐寺譜面になっとるwww」
米「あらほんとwww たまにはこんな試合もいいじゃないw」
アニュス「何で弐寺譜面なんだよ? それも穴譜面」
籠「あなただって穴譜面じゃない!」
アニュス&籠「絶対負けないからな!!」
米「さて行方はどうなるのか?」
籠「もうラストよ? 私の勝ちね」
アニュス「いくら11だからって、僕だってそんな簡単に負けないぞ!」
籠「どこまでそんな強気でいれるのかしら? はぁぁぁ!!」
アニュス「ふぇ?! あぁぁぁ!?」ガシャン
米「試合終了!! 弐寺譜面試合と変わった試合になりましたが、これを制したのは、カゴノトリ選手です。これによりふなきっさ準決勝進出です」
α「やりましたね♪」
籠「まさか弐寺譜面になるとは思ってなかったけど、勝てたから良かったわ」
明鏡「そうですな」
米「さて、次は早くも3回戦最終試合。うへころ荘×蒼そ論の試合です」
スカ「皆さんちゃんとみてねww」

次へww


156 :まとめの人の携帯電話:2007/01/11(木) 01:32:46 ID:KliPGzO9O
皆さん乙です。

>>153
超thx!これでまとめサイトの補完が出来ます。
ありがとう。本当にありがとう。

初代ログを読み返して、あまりの懐かしさに泣いた。


157 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 02:09:06 ID:7WOZj6EQO
皆様乙&GJでございます

ハイツJ-POP

リライト「うぅ…寒気がするよ(´・ω・`;)」
N.G.S「どうした?風邪か…?」
リライト「うん…多分そうかも」
N.G.S「…プッ…まぁ、この時期にあんな恰好させられちゃ仕方無いなww」
リライト「…兄さん…もう忘れさせて orz」
N.G.S「悪い悪い、病院連れてってやるから怒るな」
リライト「ありがと…」バタッ
N.G.S「…こりゃヤバいな…」

(´・ω・)っ そして
Dr.Love「あらあら…これは酷いわね、肺炎になりかけてるわよ」
N.G.S「そうですか…どうすれば良いですか?」
Dr.Love「薬を出して置くから安静にさせる事ね」
N.G.S「ありがとうございました」

リライト「…う、あれ?僕倒れてどうなったんだっけ?」
天体「やっと気付いたか…お前の兄貴がもの凄い形相でお前を抱えてな『腕の良い医者は何処だ?』とか聞いて来てな…」
リライト「兄さん…」
天体「俺が調べてる間に『弐寺国の病院行って来る』とか叫んであっという間にお前担いで行ったよ」
リライト「え?弐寺国迄…?」
天体「ああ、腕の良い女医が居るらしくてな」
リライト「あれ…?兄さんは?」
天体「お前の事を俺に頼んで寝てるよ…疲れてたんだろうな」
リライト「そうなんだ…(いつもネトゲばっかりしてて頼り無い兄さんだと思ってたけど)」
天体「あ、2・3日は安静にしとけってさ」
リライト「…うん、分かった」
天体「N.G.Sに感謝しとけよ、肺炎になりかけてたみたいだからな」

リライト「う…ん…(ありがとう、兄さん)」パタッ
天体「寝たか…(しかし可愛い寝顔してるなコイツは)…って俺はウホッの人かよ!」
N.G.S「フワァ…スマンな天体さん」
天体「いや、気にしなくて良いよ」
N.G.S「コイツは結構無理する所があるからな…」
天体「確かに…初心者プレーヤーに人気があるし、クリスマスや正月の時も一人で張り切ってたからな…」
N.G.S「もう少し早く気付いてやれば良かったんだがな」
天体「いや、アンタ凄ぇよ…俺が同じ立場になってもこんな事出来る自信は無いな」
N.G.S「誉めても何も出無いぞ…取りあえず弟も寝た事だ、一緒に飲まないか?」
天体「あ!『大吟醸 雪上断火』じゃねぇか是非飲ませてくれwww」
N.G.S「把握した」

N.G.Sを中心に書いて見たけど上手くいかなかった…orz



158 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 02:36:59 ID:XiwWN/xt0
>>156
頑張って下さいな
>>157
エンクル「N.G.Sっていい兄貴だな。それに引きk」
FsW「その続きを言ってみな」
エンクル「…ウチの姉貴もとってもいい姉貴だなあもうN.G.Sと引けを取らないくらいに」←棒読み
FsW「なんで棒読みなんだお仕置きだー!」
エンクル「すとらごすっ」

Forever free「ついに君の曲紹介が届いたよ」
When「マジか!?どれどれ…
    …(´・ω・`)…
    …orz…」
侍「どうなされました?お義兄様」
When「親父いい!この名義の時まで壊れてるぞ!一体何があったんだー!」
Ff「何言ってるの。あの家の出身なんだからこれくらいは覚悟しなきゃ」
侍(私の曲紹介は確実に読みにくそうですわね)

もはや名義変えるのが無意味なくらい壊れているMTOの時のコメントw


159 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 02:45:40 ID:GDFYVKkqO
ミラージュ「僕ら似てるね」
エンドレスワルツ「え、ドコが?確かに親は互いにマジSKAメンバーだけど…」
ミラ「製作過程が」←クリップに合わせて曲をつけた
EW「君が言うと生々しく聞こえるのは何故だろうね」←クリップに合わせて曲をつけた
ミラ「で、何で僕だけ『変わった経緯』なんだろう」
EW「それは自分の親に聞いてよ」


小野さんを忘れてたとは言わせないぞtQyさん(´;ω;)


160 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 04:25:58 ID:lJHL3y+l0
公式ページにて
千本松「さて今回が初のお披露目となるこの曲ですが、
    テーマは宇宙。ギターを通して音とお話してたらこんなん出来ました!」

AXIS「・・・ていうことは、俺のおかんはギターなのか!?」


161 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 09:50:55 ID:MHLcc40CO
米「今から、3回戦最終試合。うへころ荘×蒼そ論の試合です」
スカ「もう最終試合とはお早い限りでw」
米「先ずは赤コーナー。最速糞譜面の姉を筆頭に、ここまでまっしぐら、うへころ荘の入場です」
わぁー
FsW「ここまで来たら、狙うは優勝だな」
エンクル「そうだな姉貴」
ボイド「ボォーイド」
米「続きまして青コーナー。いつも避難を浴びる兄は大丈夫なのか? 蒼そ論の入場です」
わぁー
蒼「絶対負けないよ!」
そ「無理だよ…」
正「そうだね…」
米「さて、先鋒前へ」
ボイド「はい(負けん)」
正「はい(苦手な相手だなぁ…)」
米「先鋒戦始め!」
正「やぁ!」
ボイド「ぐっ…負けるか! はぁ!」
正「ぐっ…こっちだって負けれない! やぁ!」
正&ボイド「負けると妹(姉貴)に殺されるんだよ!!」
米「両者一緒な考えww」
正「ぐっ…負けない!」
ボイド「やっぱり…レベルの差はきついな…」ピチュン
米「KO。接戦を制したのは正論選手でした」
スカ「よかったわw」

次へw


162 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 13:37:28 ID:MHLcc40CO
米「続きまして中堅前へ」
エンクル「はい(勝てるのか?)」
そ「はい(負けれないわね)」
米「中堅戦始め!」
エンクル「はぁぁぁ!」
そ「きゃっ…手加減なしだね…じゃぁ私も…やぁぁぁ!!」
エンクル「あべぎゃ!!」
FsW「エンクル!!」
エンクル「ぐっ…」
そ「まだ耐えれるんだ? でも、どこまで耐えれるんだろうね」
エンクル「ぐっ…まじ…もう…だm…」
?「エンクルー!!」
エンクル「その声は…」
デザロ「まだ負けちゃ駄目!」
エンクル「デザロ……だよな…まだ…負けねぇ!」
そ「ほぇ? まだ耐えれるんだ…私、そういう強い子は嫌いじゃないけど、今はごめんね。やぁぁぁ!!」
エンクル「えっ?! うわぁぁぁ!!」ピチュン
米「KO! エンクル選手。とうとう耐えきれず、ここで負けました。これにより蒼そ論が準決勝の最終枠を手にしました」
スカ「大将戦まで回ってたら、展開は変わったのにねw」
米「そうですねw……………………それでは、たった今出来た準決勝の対戦表を見てみましょう」
スカ「相変わらず早いわねw」

準決勝
1試合目 ふなきっさ×蒼そ論
2試合目 ささきっさ×特別指定組

米「このようになりました」
スカ「特別指定組って何かしら?」
米「これは、今大会未参加曲と敗者チームから各代表を決める指定選手の事ですw」
スカ「メンバーは誰かしら?」
米「未だに未定ですww」
スカ「ちょww」

次へw


163 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 17:16:06 ID:sGCm7RrBO
〜あさきっさ〜1/2

蛹「合コンをしよう!」
一同「は?」
蛹「だ〜か〜ら〜、合コンだってば!ほら、うちってささきっさと違って全然浮いた話が無いじゃない」
月「…それは…仕方ないっちゃぁ仕方ない…」
七つ「よっしゃあ!あたしは行くよ合コン!今年こそは…」
鈴「それじゃあ私も行こうかしら」
魔笛「ところで、どちら様とやる気なんですのお姉様?」
蛹「ひ・み・つ♪」
魔笛「怪しいですわね…私は遠慮しておきますわ」
七つ「そういえば何人でやるの?」
蛹「4人よ。後一人…ツミ子は彼氏持ちだし…蛍、女装して参加しない?」
蛍「全力で断ります。姫様は行かないの?」
鬼姫「わ、私か!?ううむ…興味が無いわけではないが…」
蛹「じゃあ決定〜」
(・ω・)つそして
一同「よろしくお願いしまーす」
七つ(おい姉ちゃん!なんでJimmy一家となんだよ!?)
蛹(えー、みんな格好良いじゃない)
コクピ(おい兄貴!なんであさき一家となんだよ!?)
ヘリング(良いじゃねえかみんな可愛いし)「えーと、それじゃあまずはお互いの自己紹介から…」
ベロシティ「オニヒメサマノオッパイィィィィィ!!!!」
コクピ「ちょwwww落ち着けバカwwww」
鬼姫「死にさらせ下郎が!」
ーサビ前タム連打発動ー
ベロシティ「ギョエエェェェエエ!!…オニヒメ…サマ…ノ…オッ…パイ…」
ピチュン
鬼姫「おい明鏡止水!こやつを燃えるゴミに捨てておけ!私は帰る!」
明鏡「ハッ!(゜Д゜)彡」
蛹「もう、姫ちゃんてば…あ、でも、ちょうど3対3か」
ヘリング「それじゃあ改めて自己紹介と行こうか。じゃあまずはそちらの熊の縫いぐるみを持った子から」
蛹「はい!蛹です!趣味は毎晩お月様にお祈りすることです♪」
ミラージュ「へぇ、なかなかロマンティックだね。僕と気が合いそうだ」
ヘリング「それじゃあ次は…」
ミラージュ「はい。ミラージュレジデンスだよ。一応今回のアンコールだったんだけど、今はエクストラなんだ。よろしくね」
七つ「はい!あたしはこの子の七つのお祝いに!長いから『七』とか『この子』とかって呼んでね☆趣味は…夜な夜な子守唄を口ずさむことだよ♪」



164 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 17:17:38 ID:sGCm7RrBO
〜あさきっさ〜2/2

ジミー一家「え…?」
七つ「あ、あはは、冗談冗談!本当は料理かなぁ?お稲荷さんとか」
ヘリング「へぇ、七ちゃんて料理できるんだ。あ、俺はHerring Roeね。俺もよく料理するよ。数の子とか」
鈴「はじめまして、赤い鈴といいます…あの…趣味は…」
コクピ「あれ?鈴さんてこういうの初めて?あんまり緊張しなくて良いって、あ、俺はCockpitね。よろしく。」
鈴「あ、はい。改めまして赤い鈴です。趣味は…嘘をつくキサマラの舌をチョン切って捨ててやることです♪」
ジミー一家「え…?」
ヘリング「ま、まぁとりあえず乾杯しないか?な?」
一同「かんぱーい!」
(・ω・)つそして
蛹「それじゃあ解散〜。行こっ、ミラージュ君」
ミラージュ「う、うん(僕の時代キターーー(゜∀゜)ーーー)」
七「キモ゛チワルイ…」
ヘリング「あーあー、飲み過ぎだって…大丈夫K」
七「耳、鼻、目、口、髪の毛一本誰にもやらぬ!」
ー赤DMイントロ発狂発動ー
ヘリング「ちょ、何する、やm」
ピチュン
(・ω・)つその頃
鈴「送ってくださってどうもありがとうございました」
コクピ「あー、気にするなって、男として当然だから。(成り行き上こうなったけど、こいつ別にツルペタしてないしな('A`))」
(・ω・)つその頃
ミラージュ「ちょ、蛹さん!?何する気なの!?」
蛹「えー?お月様へのお祈りだよ?ほら、熊さんもこんなに喜んでるし。今日はいつもより多めにニギニギしています」
ミラージュ「ちょ、やめて!離して!」
蛹「ハネハハエマシター?」
ミラージュ「誰か助けてえぇぇぇ!」
ピチュン
魔笛「ところで鈴お姉様、蛹お姉様と七お姉様は?」
鈴「さぁ?嬉し恥ずかし朝帰りかしら?」
鬼姫「全く…もうあんな所に行くのはウンザリなのじゃ」




165 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 18:02:24 ID:MHLcc40CO
たまには本編をww

鈴木一家(蒼そ論
〜定休日の朝〜
蒼白「………」
ポカーン…
正論「そっと?」
そっと「何?兄さん」
正「何で蒼白は上の空なんだ?」
そ「ん〜また発明が上手く行かないだけじゃないの?」
正「ならいいけど…」
そ「心配しなくたって大丈夫だよ。もし何かあったら私が何とかするし」
正「それは助かるよ。じゃぁ窓磨いてるわ」
そ「兄さん頑張ってね」
正「そっとは今からお出掛け?」
そ「何でわかったの?!」
正「服装見ればわかるよ…あからさまにいつもよりおしゃr…」
そ「そ、そんな事ないよ? あっ! もう時間だから行くね。じゃぁ行って来まーす!」
正「あっ! ちょっと?!……HSMAXで行かなくても…まぁいっか。さて、窓磨こ」
〜しばらくして〜
蒼「……………そうだ!これよ!!」バッ
正「?! どうしたの蒼白?」
蒼「何でもないよ? こっちの話よ」
正「そう…」
蒼「じゃぁ、私研究室戻るから、呉・々・も、来ないでね?」
正「わ、わかったよ。じゃぁお茶や和菓子とかはどうする?」
蒼「カウンターにおいといて。後で取りに来るし」
正「わかったよ。じゃぁ頑張ってね」
蒼「うん」

続く

蒼白とそっとの各メインの話を少ししますw
気に入ってもらえると嬉しいですw


166 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 19:58:06 ID:OHlWExYr0
>>163-164
合コンワラタwwwwGJ!

オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中

―――E-1、ふなきっさ×あさきっさが始まる数時間前。

空言「・・・・・・・・(おろおろ)」
ラバーズ「ん?空ちゃんどうしたの?」
空言「・・・・・え、えっと・・・・・どうしよぉ・・・・・・」
ジャイアン「まず落ち着け。それからゆっくり話すんだ」
空言「・・・・・・あのね・・・・(TV欄を指さす)」
ラバーズ「・・・・新聞?」

E-1・3回戦生中継!・・・・・
2試合目
ふなきっさ×あさきっさ

ラバーズ「あ、そういうことか〜」
空言「・・・・・・・・コクリ(頷き)」
ジャイアン「は?どういうことだ?」
ラバーズ「つまり、空ちゃんはどっちを応援すればいいか迷ってるわけ。
     家族であるふなきっさを応援したいけど、あさきっさには螺子が出てる。
     だから、どっちを応援したらいいか迷ってる。そうでしょ?」
空言「・・・・・コクコク(頷き)」
ジャイアン「あぁ、そういうことか。・・・しかしこの試合複雑だよな〜。
     明鏡はあさきが親でもあるし、カゴノトリはこの子と仲が良い。
     んでもって空言と螺子・・・・・か」
トゥウィンクル「空言、応援に行きたかったでしょ?なのに店番なんてね・・・・」
空言「・・・・・それは・・・・・しょうがない・・・・・・
    ・・・・でも・・・・TVあるから・・・・・見れる・・・・・」
ティゾナ「そうデスネ!TVでみなさん応援シマショウ!」
ラバーズ「そうだ、空ちゃんは螺子の応援しなよ!
     大丈夫、一人くらい向こう応援したってうちのチームが負けるわけ・・・・あ、勝ったらだめか」
空言「・・・・・ごめん・・・・・私・・・・螺子の応援・・・・・・するね・・・・・」
ジャイアン「おう!普段よりでけぇ声で応援しろ!!」
にゃん「ジャイアントさんより大きい声出すにゃ!」
空言「・・・・・・・・・くすっ」

―――そして。

空言「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラバーズ「・・・・あさきっさ、負けちゃったね」
空言「・・・・でも・・・・・螺子・・・・・がんばってた・・・・・」
ジャイアン「・・・・そうか?」
ラバーズ&トゥウィンクル「そこは肯定しときなさい!」
空言「・・・・あとで・・・・お疲れ様・・・・って言わなきゃ・・・・・」
トゥウィンクル「ふふふ、そうね!」

一同(・・・・・しかし、何故カゴノトリ「弐式」が発動したんだ?)


今書いてるやつの続きはまた後ほど・・・。


167 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 20:42:14 ID:MhhoEswQ0
桃色カプセル

ひと「E−1もとうとう準決勝。どこが優勝するんでしょうかね」
こた「う〜…んやっぱり正当なトコとしては蒼そ論かなぁ…?」
ヘリコ「何を言ってるのかなぁ?wここはひとつ、
  私達を倒していったふなきっさの人々に勝って欲しいでしょ?」
ひと「(でしょ?って言われましても…)でもやっぱり、最強の一族と名高い、
   ささきっさが有力だと思いますが」
こた「特別指定組も誰が出てくるかわかんないし、ホントにどうなるかわかんないね」

ガシャン

一同「何?!」
?「あちゃー、割っちゃった。どうも夜分遅くいきなり窓割ってすんません」


続く…といいな。物覚え悪いから忘れ(ry


168 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 21:28:36 ID:MHLcc40CO
>>163-164さん
合コン良かったですw
ベロシティ可哀想www

>>166さん
弐式になった理由は…あさきっさを勝たそうとしたが、あさきっさでのネタ切れの為、ふなきっさを勝たす為ですwww
螺子負かしてごめんよ空言(´・ω・`)

1/2
鈴木一家(蒼そ論
〜出かけたそっと編〜
そ「さて、勢いで出てきたけど…」
?「そこの彼女。これから暇?」
そ「げっ?! コクピ!?」
コクピ「なんだよ…その反応…」
そ「まぁいいわ…私は、今からささきっさ行くから忙しいの。じゃぁね」
コクピ「奇遇だなww俺もいくとこだよwww」
そ「何で来るのよ!?」
コクピ「タイピちゃんに会いに行くに決まってるじゃねぇかw」
そ「そう…(またタイピちゃんですか…このロリオタ…)」
〜ささきっさにて〜
ガランガラン
ゆら「いらっしゃいませ」
そ「あっ、ゆらさん。お久しぶりです」
ゆら「あら、そっとちゃん? 久し振りね」
そ「とりあえず、チョコフィロ一つでお願いします」
ゆら「そこにいるコクピは何がいい?」
コクピ「扱い変わってない?」
ゆら「気のせい。早く決めろ」
コクピ「じゃぁタイピちy…」
ゆら「死ね!!」緑タム発動
コクピ「アギャー」ピチュン
そ(あの試合以来、変態共が更に嫌になったのね)
ゆら「あんなのと付き合ったら駄目よ?」
そ「あれは勝手についてきただけです」
ゆら「そう。じゃぁチョコフィロはイスト君に作って貰う?」ニヤニヤ
そ「からかわないでください! でも、イスト君にお願いします//」
ゆら「相変わらずね。じゃぁちょっと待っててね」スタスタ
そ「はぁ…」
落書き「恋ですな」
そ「うわっ!? 落書きさん。脅かさないでくださいよ」
落書き「でも、恋してるでしょ?」
そ「そうですけど…」
落書き「では、秘伝の技を伝授しt…」
そ「結構です。それより自分の方を頑張ってください。あんまりほっとくと、7さん取られますよ?」
落書き「痛い所を…」
そ「それに、あなたは本気なんだか…」
落書き「うぅ…それは…」
そ「彼奥手だから、自分からもっといくべきです」
落書き「だって…」
そ「泣くなら部屋でどうぞ。それか彼に慰めて貰ってください」
落書き「うぅ…」
百(落書きが押さえられてる…)
?「そっとさん。出来ましたよ」


169 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 21:38:07 ID:TBOiwsOkO
明けてましたね。スレの住人の皆さん、今年もよろしくお願いします。

流れをぶった切ります。
それとちょっとうへころ荘借ります。長いですごめんなさい(´・ω・`)


〜デパチャ&αρχηの日常1/3〜

アルケー「デパチャさん、今日暇ですか?」
デパチャ「?暇って言えば暇だけど、どうしたよ?」
アルケー「うへころ荘に行きたいんですけど、どこにあるか分かりますか?」
デパチャ「ゔ、うへころ荘・・・」
アルケー「?どうかしたんですか?」
デパチャ「いや、一回用事があってあそこに行ったんだ。そしたらファンキーさん酒飲んでてね。いきなり連バス食らった後に永遠と酒を飲まされてそれ以来ちょっと・・・ね」
アルケー「へぇー・・・あの、一つお願いがあるんですけど、いいですか?」
デパチャ「・・・何だ?」
アルケー「私、うへころ荘の差無来さんに用事があるんですよ、道案内ってか一緒に行きましょう♪」
デパチャ「ゔ・・・い、いや俺はちょっと」
アルケー「大丈夫ですよ、もし連バスが飛んできたらデパチャさんの連バスで対抗すれば大丈夫ですよ!」
デパチャ「いや、だけd」
アルケー「はい、万事解決ですね♪それじゃあ行きましょう!」
デパチャ「うわぁぁぁぁぁ・・」
(・ω・)っ うへころ荘到着
デパチャ「着いちまった・・・orz」
アルケー「大丈夫ですって!じゃあ行きましょう♪」
デパチャ「(何で今日のアルケーはこんなにノリがいいのだろう)」
ピンポーン ケチャ
エンクル「はーい、どちら様ってアルケーちゃん」
アルケー「あの、差無来さんに用事があるんですが、差無来さんはいますか?」
エンクル「あぁ、いるよ。上がりなよ」
アルケー「はい、ありがとうございまーす♪」
エンクル「・・・あれ?デパチャさん?」
デパチャ「(しまった、バレた!)」
アルケー「デパチャさーん?」
デパチャ「うぅ、分かったよ、逝くよ・・(´・ω・`)」
アルケー「うふふ、ありがとうございます♪」
デパチャ「何だろうこの感情・・・(´;ω;`)」

アルケー「差無来さーん。この前言っていたCD持ってきましたよー♪」
FsW「うぉーー!!その声はアルケーかぁぁぁーー!!(*´∀`*)」
アルケー「わわ、ファンキーさん!?どうしたんですか!?」
FsW「うちに来てくれよー、俺んとこ本当に野郎ばっかでよ、やっぱり華がないとやってらんねーんだよー(*´∀`*)」
エンクル「悪かったな野郎ばっかで」
デパチャ「あわわ・・・出た鬼神降臨・・・(((。д゚;)))))」
FsW「あぁー?って、デパチャじゃねぇか!相変わらずヘタレてやがんなー?こいつー!www」


170 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 21:38:51 ID:TBOiwsOkO
〜デパチャ&αρχηの日常2/3〜

デパチャ「う、うるせぇ!!自分の思い通りにならないとすぐに連バス発動させるような曲より全然マシだ!」
FsW「!!このヤロー、いい根性してんじゃねぇかゴラァ!!」
━連バス発動━
デパチャ「甘い!俺だってあんたと同じ速さの連バス持ってるんだぜ!?」
━終盤連バス発動━
FsW「このヤロー!!」
デパチャ「このヤロー!!」
FsW・デパチャ「「ぶっとばす!!!!」」
アルケー「あわあわあわ・・」
エンクル「まぁ・・あの二人はほっといて、アルケーちゃんはさっさと用事済ませちゃえば?」
アルケー「そ、そうですね。・・・喧嘩するほど仲がいいって言うことですね♪」
エンクル「全くだ」
GAMBOL「全くだ」
エンクル「弐寺国に帰れ」
(・ω・)っ そして
アルケー「差無来さん、本貸してくれてありがとうございます♪」
侍「いいえ、同じV3期のよしみ、いつでも言ってくだされば」
アルケー「ありがとうございます!・・ところでデパチャさんは?」
侍「まだ殺り合ってますわ」

デパチャ「大体あんたは自己中すぎんだよ!!」
━中盤タム発狂発動━
FsW「てめぇこそ!そんなにヘタレてるからプレイヤー共に選ばれねぇんだよ!!」
━高速タム回し発動━

アルケー「もぅ・・・」
侍「お姉様はああなってしまったら夜まで止まりませんし、先に帰ったらどうですか?彼には伝えておきますけど?」
アルケー「・・・分かりました。それじゃあデパチャさんに本当にごめんなさいって言っておいて下さい」
侍「分かりました」
アルケー「それじゃあ、さようなら♪」
侍「お気を付けてー」
(・ω・)っ 夜
FsW「けっ、や、やるじゃねぇか」
デパチャ「そういう、お前もな」
FsW「・・・何だよ、全然大丈夫そうだな」
デパチャ「何がだよ」


171 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 21:39:33 ID:TBOiwsOkO
〜デパチャ&αρχηの日常3/3〜


FsW「お前、何か悩んでるだろ」
デパチャ「はぁ?別に悩んでなんか」
FsW「大方分かるさ。・・・お前の親父さんのことだろ?」
デパチャ「・・・」
FsW「確かに待つのは辛いと思う。だがな、待ってやることしか俺たち曲には出来ねぇ」
デパチャ「そんなことは分かってるよ」
FsW「だったら待つことに負けんな。俺に勝ったんだ、いいな!1oでも負けたら承知しねぇぞ!」
デパチャ「あはは・・なぁ、俺が悩んでるって誰から聞いたんだ?」
FsW「鈍いなぁ、お前をいつも慕ってくれてる奴が一人いるだろ?」
デパチャ「・・・そっか」
FsW「ありがとうぐらいは言っておけよ?」
デパチャ「うるせー。・・サンキュな、ファンキー」
FsW「へ、いいってことよ」

(・ω・)っ 次の日
アルケー「あっ、デパチャさん!あの、昨日は勝手に先に帰っちゃってすいませんでした!」
デパチャ「いいよ。こっちこそごめんな。心配かけちゃったみたいで」
GAMBOL「全くだ」
デパチャ「帰れ!!」


何か、本当にごめんなさい(´・ω・`)


172 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 21:43:49 ID:sGCm7RrBO
弐式とか見るとどうしても…

アニュス「うおぉぉぉぉぉ!」
カゴノトリ「わしの弐寺譜面は百八式まであるぞ。弐拾参式籠ノ鳥!」
アニュス「ちょwwwwテニP」
ズドーン!
あさきっさ一同「アニュス!」

みたいな感じのが浮かんでくるから困るw


173 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 23:08:57 ID:MHLcc40CO
>>169-171さん
デパチャいいよw
鈴木家も親待ちですよw

>>172さん
ちょwwテニpwww

2/2
鈴木一家(蒼そ論
そっと「その声は、イスト君?!」
イスト「僕が作ったので良かったのかな?」
そ「うん。全然いいよ。美味しいよ//」
イスト「それは良かった。じゃぁ僕行くね」
そ「うん。頑張ってね」
イスト「頑張って来るよ」スタスタ
そ(イスト君…)
ゆら「相変わらずですね」
そ「ゆらさん…」
ゆら「いつ告白するんですか?」
そ「私何かでいいのかな…」
ゆら「十分魅力的ですよ? 後は勇気だけですよ」
そ「でもね…私…まだ自分に自信はないし、面向かって上手く喋れないし…」
ゆら「そんな弱気じゃ駄目! 大丈夫。貴女は知識も経験もあるんだから、そんなくよくよしちゃ駄目。失敗を恐れてたら前に進めませんよ?」
そ「ゆらさん。その言葉…昔、私が兄さんに言ったのと一緒です。そうですよね。他の人を助けてあげる事で、自分が逃げようとしてましたね…頑張って少しずつ前に進む事にします!」
ゆら「やっぱり貴女は強いわね。頑張ってね」
そ「はい。ひとまず今日はもう帰ります」
ゆら「今言わないの?」
そ「今はまだ、大会の事もありますし…でも、ちゃんと面向かって話せるようになったらいきます」
ゆら「そうね。それがいいわ」
そ「ゆらさん。ありがとうございます。後、イスト君に、とっても美味しかったよ。言っておいてください。では、失礼します」
ゆら「今日はわざわざありがとね。頑張って実らせてね」
そ「はい。頑張ります」ガラガラ
ゆら「行ったわね。さて、イスト君」

イスト「何?ゆらさん」
ゆら「頑張ってね」
イスト「何をですか?」
ゆら「後にわかるわよ」
イスト「そうですか」
ゆら「そうなの。ところで…落書き姉さん?」
落書き「な、何!?」
ゆら「盗み聞きはいけませんよ?」
落書き「そんな事はけして…そっとちんがイスト君を…あっ…」
ゆら「天罰ですね」スネア連打発動
落書き「あぎゃぁ!!」ピチュン

続くw

ささきっさの住民を勝手に使ってすみませんorz


174 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/11(木) 23:50:41 ID:MHLcc40CO
米「さて準決勝だぜ!! みんな元気かい?」
わぁー
米「なら良かったぜww」
スカ「ノリノリですねw」
米「はいw 準決勝第1試合目は、ふなきっさ×蒼そ論だ!」
わぁー
米「まずは赤コーナー。この大会はこのチームの為にあったのか? 順当に強敵共をなぎ倒し準決勝へ。ふなきっさの入場だ!」
わぁー
明鏡「流石は準決勝…」
籠「熱気が違う…」
α「でも、勝ちましょうね」
米「続きまして青コーナー。準決勝まですべてストレート勝ち。大将は未だに神秘のベールに包まれたまま。蒼そ論の入場だ!」
わぁー
蒼「勝負は先2勝で決まるんだから、うちのとこは絶対有利!」
そ「そうだね」
正「ここでもストレート勝ちしたいな…」
米「さて、先鋒前へ」
明鏡「はい(レベルは僅差だか拙者が上…負けれない!)」
正「はい(レベルは僅かながら僕が下…けど負けない!)」
米「先鋒戦始め!!」
正「負けない! はぁぁぁ!!」
明鏡「それはこちらとて同じ事! はぁぁぁ!!」
米「凄く白熱しております」
スカ「右に偏った譜面と左に偏った譜面の対決はいかに」
明鏡「負けん! やぁぁぁ!!」
正「僕だって! はぁぁぁ!!」
明鏡「ぐっ…やはりあまりレベルの差がない為、簡単には勝たせてくれませんね」
正「それはお互い様です…でも、僕には貴女に無いものがあります!」
明鏡「何?!」
正「緑のでは珍しいタム回しを喰らえぇぇ!!」
明鏡「ぬぉ!? 確かに…緑のくせに…だかこちとて、シンバルにタム混合だぁぁ!!」
正「ぐっ…流石…でも妹達の為、店の為、負けれる訳にはいけないんだぁ!!」
明鏡「なっ…どこからそんな力が…うわぁぁぁ!!」ピチュン
米「終了! まさかの明鏡選手の負けにより、蒼そ論。決勝に王手をかけました」
スカ「正論よくやった! 小野とDesとjimmyが携わってるだけあるなww」
明鏡「すまぬ…負けてしまった…」
籠「大丈夫よ。後2勝すれば勝てるんだから」
α「後は私達に任せて、ゆっくりしていてください」
明鏡「かたじけない…」
籠「レベル差はだいぶあるけど…負ける訳には行かない…」

次へ


175 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/12(金) 00:33:31 ID:r7e2EfKxO
米「さて中堅前へ」
籠「はい(ラストまで耐えれば勝てる筈…)」
そ「はい(速攻で決める!)」
米「では、中堅戦始め!!」
そ「負けないよ! やぁぁぁ!!」
籠「ぐっ…やっぱり最初に来るわよね…」
そ「当たり前よ。まだまだ!!」
籠「きゃっ?!」
α「まだ負けちゃ駄目」
フリフリ「頑張りなさいカゴノトリ!! 負けたら駄目よ!!」
籠「そう言われても…」
そ「しぶといわね…」
蒼「何ぼやってしてんのよ?! そっと!! さっさと決めなさい!!」
そ「わかってるよ(相変わらずカゴノトリさんは嫌いなのね…)」
籠「やっぱりもう駄目…」
ジェッ娘「お姉ちゃん! 頑張ってよ!」
マーマレード「まだ負けちゃ駄目!」
フロウ「負けちゃ駄目だよ! 次まで回さないと!」
他一同「負けるな!カゴノトリ!!」
籠「み…みんな…」
そ「お宅はいい家族持ちましたね…でも、こっちだって家族の絆なら負けませんよ? いつもは喧嘩ばかりしてるけど…みんな分かり合えてるんだから! 負けない!!」
籠「休みは無いの…」
そ「そんな有余は与えません! これで決める!! やぁぁぁ!!」
籠「きゃぁぁっ!!」ピチュン
米「KO! カゴノトリ選手。健闘虚しく敗れてしまいました。これにより蒼そ論決勝進出です」
正「やったね。良く頑張ったね。そっと」
そ「やっぱり先攻逃げ切りは強いのね…」
蒼「このままの勢いで決勝も勝って優勝よ!」
〜一方ふなきっさ〜
籠「ごめん…もう少し耐えれば勝てたかもしれないのに…」
フリフリ「負けてしまったのは仕方ない」
α「そうですよ。みんなが全力を尽くせた。それでいいじゃないですか」
ジェッ娘「そうだよ」
籠「みんな…ありがとう…私ここの家族で本当に良かった…」グスッ
フリフリ「ほら。泣かないで」
フロウ「そうですよ。笑ってる姉さんがみんな大好きですよ」
籠「ありがとう…みんな…」

米「さて、いい話をぶった切って朗報ですw」
スカ「もしかして…」
米「特別組の組み合わせが出来ました」
スカ「早く教えて」
米「緑エンワル、黄アクシズ、赤侍の組み合わせになりました」
スカ「キング決勝曲の新曲達ですかw」
米「そうですww さて、このチームと当たるささきっさは勝てるのでしょうか? 次の試合を御楽しみにw」

次へw


176 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/12(金) 01:28:48 ID:3J567TR7O
スレが活性化して良い感じですね


ハイツJ-POP

―ドンチューノードンチューノー(チャイム)
N.G.S(中の人マジ死ね…氏ねじゃなくて死ね)「はいは〜い」
オバゼ&DD7&マイクロ「こんにちは〜」
N.G.S「お、どうした?リライトのお見舞いか?」
オバゼ「うん、心配になってお見舞いに来たんだ」
N.G.S「今は大分落ち着いて来たよ、まぁ上がってくれ」
オバゼ&DD7&マイクロ「お邪魔しま〜す」

―ケチャ

リライト「あ、皆いらっしゃい♪」
オバゼ「リライト君大丈夫?(´・ω・)」
DD7「風邪でダウンしたって聞いた時は驚いたよ…」
マイクロ「見た感じ元気そうで良かったよ〜」
リライト「うん、大分回復して来たから明日には走り回れそうかな?」オバゼ「あんまり無理しちゃ駄目だよ(´・ω・`)」
リライト「ありがとう、また今度皆で遊ぼうね」マイクロ「DD7君は彼女がいるからあんまし邪魔しちゃ駄目だよw」
DD7「///…もう、マイクロ君…」
一同「アハハハハ」

さくらんぼ&ベイサイド&アンダンテ「ねぇねぇ!今可愛い子達がココに来なかった!?」
天体「帰れ、お前らに近付けたらナニするか分からんからな」
アンダンテ「天体君…殺すよ^ ^」赤G+SRAN構え
天体「ほう…ならば死ぬが良い、シナリオさん…頼みますわ」
シナリオ「了解♪」
―DM赤HZD発動
さくらんぼ&アンダンテ&ベイサイド「イヤァァァ何でシナリオさんがぁぁぁ!!!!???」
ピチュン×3
天体「たまたま遊びに来てくれてて助かったよ」
シナリオ「この子達最近おかしくない?」
天体「元々だから気にしない方が良い…リライトに女装させてから更n…ヤベ口が滑った orz」
シナリオ「リライト君の女装…wwww ねぇ詳しく教えてよ♪」
天体「誰にも言うなよ?お前の姉妹口軽いから…」
シナリオ「ハイハイ…」
天体「これこれしかじかで…」


シナリオ「アッハハハwww可哀想にwwしかも風邪の原因それなんだw」
天体「本人はトラウマに近いみたいだから触れるなよw」
シナリオ「分かったわw あ、テ〇ルズ貸してくれてありがとね♪」
天体「まぁ、好きな時に返せば良いさ」ノシ

オバゼ「ねぇ、リライト君…下が騒がしいよ?」
リライト「いつもの事だよ、最近ベイサイドさん達が暴走気味だから…」
マイクロ&DD7「へぇ〜」



177 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/12(金) 02:47:26 ID:a42lOyF90
>>169-171
借りたり長くなった分、いい話だったので全然おkです。GJ!

うへころ荘
侍「ふう、疲れましたわ」
TS「決勝も大変だね」
侍「いえ、これもギタドキング隠し曲である私の役目ですから」
ドリアゲ「随分責任感が強いんだな。でも、たまには肩の力抜けよ」
侍「これはご親切に。…ところで、どなたでしょうか?」
ドリアゲ「おっと、自己紹介がまだだったな。Dream Again…だ、よろしく」
TS「僕と同期で、柴田百貨店の副社長なんだ」
ドリアゲ「副社長なんて形だけさ。…それより差無来ちゃん」
侍「何でしょう?」
ドリアゲ「俺は商売の関係上ごぉーくたまに弐寺国に行くことがあるんだが」
侍「はあ」
ドリアゲ「そこで君とそっくりな奴を見たことがあるんだ。知ってるかい?」
侍「いえ、全z」
DUE「呼んだ?」
一同「…」

ドリアゲGの最後のノートからリザルトに行くまでの間程お待ちください

TS「お呼びじゃないので帰って下さい」
侍「失礼ですが私とは似てない気が」
FsW「ただいm…!!何だお前は」
連バス発動
DUE「甘い!」
ドリアゲ「bpm400!?こ、こいつだ!こいつの穴譜面と差無来ちゃんの最終発狂が」
TS「それよりもこのままじゃアパートが壊れちゃうよ」
侍「お二方、落ち着きください!」
最終発狂発動
FsW「ぎゃん!」ピチュン
DUE「この譜面、まさかあなたはわたしのお母さん!?」
侍「そんなわけございませんわ!!お眠りなさい!」
DUE「おぷしゅっ」ガシャーン

TS「…この曲どうするの?」
ドリアゲ「…アニュスかmemoriesにでも連れてって貰おうか」

続かない


178 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/12(金) 02:52:36 ID:rMPHV8FvO
とうとう書いてみた。文才皆無なので何かとおかしいだろうけど、目をつぶってくだしあ。


落書き「ふぁ〜…。おはよぉ〜…。」
コンチェ「あ、おはよ〜。」タイピ「定休日だからって起きるの遅過ぎですよ」
デパチャ「朝食の準備するから、新聞でも読んでてくれ。」
落書き「は〜い。」
ガサガサ…
落書き「ふむふむ…あ、ポン太お母さんに会えたのか〜。よかったよかった♪」
ハラリ
落書き「ん、チラシがはさまって……なになに?」
ゆら「ただいま戻りました。」
百「ふぅ〜、重かったぁ」
コンチェ「あ、二人ともおかえり〜。」
デパチャ「買い出し頼んじゃって悪かったな。」
ゆら「いえいえ、百秒さんも一緒でしたから。」
百「ゆらったら、安くすむからってまとめて買うもんだから…疲れた…。」
落書き「ゆらさんゆらさん!」
ゆら「なんです?」
落書き「これ、出てみない?」
ゆら「はい?」
コンチェ「なになに…ギタドラ界一着物美人決定選手権?」
タイピ「優勝賞品はBEMANI世界一周旅行…ですか。」
落書き「ゆらさんが出れば優勝間違いなしだよ!」
百「確かに、ゆらほどのスペックとスタイルなら優勝できそうね。」
ゆら「ふふ、皆さんで褒めても何も出ませんよ。でも、少し興味ありますね…。」
デパチャ「おお、ゆらさんが乗り気なんて珍しいな。」
ゆら「普段からこの格好ですから、他の方には負けたくないですよ。」
落書き「それじゃあ、気が変わらないうちに参加しちゃおう!」
コンチェ「そして私たちを!」
タイピ「世界一周旅行に!」
百「連れて行きなさいよ!」
ゆら「ふふ、お任せ下さい♪」



デビューでいきなり長編とか俺アホス
しかも正月も成人式も終わり着物や晴れ着シーズン終了後に投下とか(・ω・`)
なんかかなり長くなりそうですか、お付き合いいただけたら幸いです。



179 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/12(金) 08:33:24 ID:r7e2EfKxO
米「準決勝最終試合。ささきっさ×特別指定組の試合をおこないます」
わぁー
米「まずは赤コーナー。危なげながらも、いくつもの混戦を戦い抜き、勝ち上がって来ました。ささきっさの入場です」
わぁー
デパチャ「準決勝だな…」
ボビス「負けれないよね」
ゆら「頑張りましょ」
米「続きまして青コーナー。今大会初にして準決勝シードの大役を果たします。特別指定組の入場です」
わぁー
エンワル「僕場違い…orz」
アクシズ「まぁそう言わずに…」
侍「緊張する…」
米「特別指定組はやはりこの重圧に耐えるのは無理だったか?w さて、先鋒前へ」
デパチャ「はい(もう負けない!)」
エンワル「はい…(強そう…)」
米「先鋒戦始め!!」
エンワル「負けるのは嫌だぁ!!」
デパチャ「なっ…」
エンワル「やぁぁぁ!!」
デパチャ「…」
エンワル「はぁぁぁ!!」
デパチャ「…エンワル君?」
エンワル「おりゃぁぁ!!」
デパチャ「少しは話を聞けぇぇ!!」
エンワル「ふぇっ?! あぁぁぁ!」ピチュン
米「KO! 流石と言うか、妥当と言うかはさせおき、まずはデパチャ選手が勝ってささきっさが先に1勝しました」
スカ「エンワル…いくら赤しかまともじゃないからって…w」

次へw


180 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/12(金) 13:52:23 ID:r7e2EfKxO
米「中堅前へ」
ボビス「はい(負けない)」
アクシズ「はい(負けれない…)」
米「中堅戦始め!!」
ボビス「堕ちやがれぇぇ!!」
アクシズ「怖っ!! けど…負けないよ!!」
ボビス「ぐっ…なかなかやるやんけ…」
アクシズ「あなたこそ…」
米「結構いい試合になって来ましたよw」
ボビス「やぁぁぁ!!」
アクシズ「はぁぁぁ!!」
ドゥーンww
米「毎度同じみなりました。煙幕ですw」
スカ「そうねw おや? 一人だけ立ってますね」
米「あれは…どうやらアクシズ選手がこの試合を制しました!」
わぁー
アクシズ「俺の勝ち…よっしゃー!」
米「さて、これにより全ては大将戦に持ち越されましたw」
スカ「どうなる事やら大将戦w」

次へ


181 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/12(金) 17:55:14 ID:r7e2EfKxO
米「さて、決勝に出れるのはどっちなのか?」
スカ「いやぁ〜どっちでもいいですw」
米「ちょww 話は戻して、大将前へ」
ゆら「はい(お父様の名誉の為、負けれない)」
侍「はい(最近引っ張りだこだなぁ私…)」
米「大将戦始め!!」
侍「先輩のたまゆらさんですね」
ゆら「如何にも。後輩だからって手加減しないわよ?」
侍「勝負の世界なので分かってます。負けませんよ」
ゆら「こっちだって負けませんよ」
米「何やら討論が始まりましたよ?w」
スカ「きっと 自分の一番の発狂部分に力を溜めてるんでしょw」
ゆら「さて、そろそろ私は動けるわね」
侍「来るなら来なさい! あなたの連打を耐えれば、私は勝てる!」
ゆら「そんな強がった発言していいのかしら?」
侍「どういう意味?」
ゆら「こういう意味よ…はぁぁぁ!!」
侍「なっ?! いつも見てるのとは違う!?」
ゆら「遠目から見るのと、実際は違うものよ? やぁぁぁ!!」
侍「きゃっ…こんな…」
ゆら「もうおしまいなの? 残念ね。やぁぁぁ!!」
侍「きゃぁぁっ!!」ピチュン
米「KO! 侍選手。自分の武器が出せず終いで終わりました。これによりささきっさが決勝進出です」
スカ「どうも決勝の組み合わせは、ささきっさ×蒼そ論になりましたねw」
米「ここで緊急朗報ですw」
スカ「何ですか!?w」
米「決勝は両チーム共。代表赤5曲で、レベル合計は420以下で御願いしますw」
スカ「最高420ですねw んっ…………所で…」
米「何でしょう?」
スカ「蒼そ論は3名しか居ませんよ?」
米「ん〜……………そこは………………あっ! 出たい曲は蒼そ論の曲達に申し出てくださいww」
スカ「何それww」
米「後レベル制限は消え、B-1も終わりましたので、誰でも参加可能ですww」
スカ「それはいい試合になるかもですねw」
米「では、ささきっさの皆さんも、蒼そ論の皆さんも、いい決勝の組み合わせで来てくださいねw」
次へw

誰かささきっさと蒼そ論の他2曲に候補がある方はよろしく御願いしますm(_ _)mw


182 :あの人 ◆h99PAc1wKg :2007/01/12(金) 18:59:22 ID:GfKyT3t40
>>178
期待してます。

今日でやっと公開できることになりました。
クリスマスネタです。
クリスマスネタなのに正月もスルーしてますが。
こちらからダウンロードできます。

ttp://www.megaupload.com/jp/?d=6GPJ1DWC


183 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/12(金) 20:43:58 ID:8DYciluQ0
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)

Rebirth「>134の続きでーす」

フリフリ「あー、さっきので酔い覚めちゃったよ・・・・」
カゴノトリ「まぁ、おみくじもちゃんと木に結んできたんだから、大丈夫だよ」
ランジュ「そういえば、魔笛ちゃんは?」
Rebirth「あれ?そういや姿が・・・・・」
魔笛「みなさんみなさーん!」
にゃん「あ、魔笛にゃ」
カゴノトリ「・・・・何、その格好?」
魔笛「巫女しょーぞくですよ!月光蝶ちゃんに頼んで着せてもらったんです!Past es gut zusammen??」
ミンキャン「かわいい・・・・」
月光蝶「魔笛・・・・そんなに動いたらはだける・・・・」
魔笛「え?巫女しょーぞくってはだけさせる服じゃないんですか?
    それに下着もなんか窮屈ですし・・・・・」
カゴノトリ「・・・・どこでそんな間違った知識手に入れたの」
Rebirth「いいな〜。あたしも着たいかも」
月光蝶「・・・・着れますよ?」
Rebirth「マジ?いいの?」
カゴノトリ「あ、あんまり邪魔しちゃだめだよ・・・仕事中なんだし」
月光蝶「・・・・私は別にかまわないけど」
フリフリ「そうだ!みんなで巫女になって神社手伝えばいーじゃん!
    そしたら邪魔じゃないし、服着れるし〜」
カゴノトリ「そ、そんな急に言ってもだめでしょ!ねぇ、月光蝶?」
月光蝶「・・・・にゃんだふるがいるからいいよ・・・・
    (くるっ)にゃんだふるもお着替えしよー!!(ぎゅぅぅ)」
にゃん「ぼ、ぼくは遠慮しゅ・・・・・にゃー!!」
ランジュ「にゃんだふるに免じてって・・・・」
マーマレード「流石猫好き・・・・」
魔笛「それじゃあみなさん着替えましょう!・・・あぁ、カメラを持ってくれば・・・・・」
カゴノトリ「とっ、撮らなくていいから!!」

カゴノトリ(はぁ・・・・お父様、今年も落ち着けそうにない年になりそうです・・・・)

(終)

やっと正月モノネタが終わった・・・・。


184 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/12(金) 20:56:52 ID:TLDoLPmN0
桃色カプセル1/2
>>167の続き


ひと「誰です…か?…あ…あぁ、もしかしてtoo late twoさんですか?」
too「…ってここピンクカプセル家だったんか。気付かなかった。
  んで。よぉ、クリスマス大忙しだったぼっちさん」
ヘリコ(tooさんカコイイ//)
こた(…まずい。おねーちゃんのこの眼はもしかしたら)
ひと「ぼっちとは呼ばないで下さいって何時も言ってるじゃないですか。
   …で、いきなり来て家の窓ガラス割るなんて、一体如何したんですか」
ヘリコ「まぁまぁそんなのはどうでもいいじゃないwtooさん、座ってお茶でもどうぞw」
too「いや…そういう訳には」

ガッシャーーンっ

こた「また!?今度は誰!?」
FsW「やっべ…ひとんちの窓割っちったorz
  ( ゚д゚ )彡あっ、どーもすんません、窓割っといて何ですがこちらに
  too late two来てませんかね?」
ひと「こっち見ないで下さいFunky sonic Worldさん…
   とりあえずtooさんならここに」
こた(寒がりのひとりが良くこの窓半壊の状況で平気でいられるなぁ…
   私のが寒がりになったのかな?寒い…)
ヘリコ「居ませんよ?w(tooさん隠れててくださいw)」
too「ちょ、苦し…むごむご」
FsW「(ヘリコちゃん隠してるつもりなのかな…)わかってるね?too…」
―赤DM発動+HSMAX―
too「死ぬ…」ピチュン


185 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/12(金) 20:57:34 ID:TLDoLPmN0
2/2

ひと「とりあえず御二方が家の窓を割ってしまうと言う、
   普通まず有り得ない状況になってしまったのは何故です?」
こた(窓が小さい窓で良かった…ちょうどいい板もあって良かった…もう寒くない)
FsW「いや…ちょっと家出…違った家でコイツともめてな…」
ひと「大体の事情は分かりましたが…確かうへころ荘と家はそんなに近くない筈では」
too「(ムク…)HSMAXで姉貴に追いつかれないように逃げてる内に、
  気がついたらこの辺まで逃げて来てたんだ」
ヘリコ「tooさん…大丈夫ですか?無理しないで下さいね」
too「俺は大丈夫。それよりも、君達の家の窓…」
ひと「それは何とかなります。何があるか解らないので保険に入ってましたから」
こた「つまり要約すると、tooさんとファンキーさんで喧嘩?になって、それで
   tooさんが逃げ出し、ファンキーさんが追いかけてきて、
   tooさんとファンキーさんの不注意で家の窓が割れたと。これで合ってますか?」
FsW「…まぁそんな所だな」
ヘリコ「お二人さん、今晩はどうするおつもりですか?もう夜も遅いですし…」
too「んや、どうせ姉貴に捕まっちまったんだしうへころ荘に戻るよ。
  じゃあな、ヘリコさんにこたみか、それにぼっち。窓…悪かったな」
FsW「長居してしまったな。窓の件も含めて、夜分遅くに申し訳ない。後でtooにはキツく言っとくよ」
こた「うん、じゃあまた。二人とも風邪とかひかないようにしてくださいね」
ひと「今し方連絡した処、窓は今日中にコンマイネ申が
   修復して下さるそうですんで、お二人は心配為さらずに」
ヘリコ「(行っちゃう…)おやすみなさい。…あの、tooさん」
too「何?ヘリコさん」
ヘリコ「…窓とか関係なしに…また来てくださいねっ//」
too「わかった。またいつかな。それじゃ」


………

なんだかやたら長くなってしまって申し訳ないorz
まぁ、どうせ今回もきっとヘリコの片思いd(赤DM発動

ヘリコ「作者がそういうこと言っていいのかなあ?」
こた「まあまあおねーちゃん…」




186 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/12(金) 21:18:02 ID:dVCm6FmTO
何か投下ラッシュが…
自分も久々にいきます

〜ささきっさ〜1/2

落「そういえば、ゆらさんって誰か好きな曲とかいないの?」
ゆら「え!?ら、落書き帳さん?何言ってるんですか急に!」
落「だって姉妹で彼氏がいないのゆらさんだけだし」
コンチェ「え?お姉ちゃん私もいないんだけd」
DD2「コンチェ様〜!マスターピースゴールド収録おめでとうございます!」
コンチェ「で、DD2…ありがと…」
DD2「本来なら私がアンコールでコンチェ様がプレアンという正にゴールドに相応しいゴールデンコンビで行きたかったのですが生憎私はシルバーに収録されてしまいまして…ペラペラペラペラ…というわけで早速お祝い致しましょう!」
コンチェ「え!?ちょ!まだ仕事ch…ハイスピMAXはやめてえぇぇぇぇぇ!」
落「行っちゃった…相変わらずだなぁツーちゃん…ゆらさんも早く彼氏見つけないとあんな風になっちゃうよ?」
ゆら「そうは言いましても…私に相応しい方がいらっしゃらないんです…ほら、私ドラムだと緑と赤で結構レベルに開きがあるじゃないですか」
百「たまゆら、相手の事を好きになっちゃえばレベルなんて関係ないわ」
タイピ「去年まで『彼氏はいねぇがー!』な感じで私達に八つ当たりしてた曲の台詞とは思えないですぅ」
デパチャ「全くだ」
百「黙りなさい」
ー虹色の滝発動ー
デパチャ・タイピ「アッー!」
ピチュン
百「大事なのは相手を思う気持ちよ。そうでしょデイドリ?」
デイドリ「そうだな。後は相手に気持ちをぶつける少しの勇気か…その点DD7は大した奴だ」
ゆら「大切なのは…相手を思う気持ちと…少しの勇気…ですか」
落「そうそう。それじゃあゆらさん、買い物よろしく」
ゆら「はい。それじゃあ行ってきますね」
(・ω・)つそして
ゆら「はぁ…とは言ったものの…なかなか良い曲は見つからないものですねぇ…」
ベロシティ「タ、タマユラサマ!カミコウリンktkr!」
ゆら「好きになってしまえば…って、貴方は絶対好きにはなれません!」
ベロシティ「タマユラサマノオッパイハァハァ(;´Д`)」
ゆら「懲りませんねぇ貴方も…そこをどいてください」
ベロシティ「タマユラサマノオッパイィィィィィ!」
ゆら「は!しまった!買い物の荷物で両手が…きゃあぁぁぁぁぁぁ!」
ベロシティ「ヤッパリタマユラサマノオッパイハサイコウダゼw」
ゆら「くっ…いい加減にしないと…」



187 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/12(金) 21:19:44 ID:dVCm6FmTO
〜ささきっさ〜2/2

?「やめぬか下郎!」
ベロシティ「アアン?ナンダテメェハ?ミナイカオダナ。ダガ、ダレデアロウトオレトタマユラサマノセッションヲジャマスルナラ…」
?「どうやら実力行使が必要なようだな…ハァッ!」
ータム連打発動ー
ベロシティ「ギョエエェェェエエ!」
ゆら「あ、ありがとうございました。あの…お名前は…」
差無来「当然のことをしたまでだ。礼には及ばん。名は差無来と申す」
ゆら「サムライさんですか…あの…何かお礼を…」
侍「礼には及ばんと言っただろう。それに拙者は今急いでいてな。一刻も早く『ぎたどきんぐ決勝戦会場』なる所に行かねばならぬのだが…どうにもこの『じーぴーえす』という機械の使い方がわからなくてな」
ゆら「あ、そこでしたら案内出来ますよ。一緒に行きませんか?」
侍「そうか、かたじけない。そなたの名は?」
ゆら「はい、たまゆらと申します…あの、本当に何かお礼を…」
サムライ「礼ならこの道案内で充分だ。それにしてもこの国はなかなか物騒だな…あのような輩がいるとは…」
ゆら「ああいう方はほんの一部です。基本的には皆さんとても良い方ばかりですよ。あ、着きました」
侍「おお、そうか。そなたは良い曲のようだな。ありがとう、たまゆら」
ゆら「どう致しまして。あ、あの!」
侍「何だ?」
ゆら「あの!私達家族で喫茶店をやってるんです!その…ギタドキングが終わったら…是非いらしてください!」
侍「そうか、この戦いが終わったら是非立ち寄らせてもらおう。ではサラバだ」
ゆら「はい、お待ちしております」
ファンキー「お、やっと着いたか。ん?あれは佐々木の…ふぅん…面白いことになりそうだな…」
ゆら「(サムライさんかぁ…かっこよかったなぁ…)ただいま戻りました」
落「ゆらさん遅ーい。あ、ひょっとして誰かとデートしてきたとか?」
ゆら「で、デートだなんてそんな…」
百「でも、その様子だと好きな曲を見つけたようね」
ゆら「え!?い、いえ、そんなことは…」
タイピ「無いとは言わせないですよ?頑張るです」
百「そうそう。応援してるわよ」
落「私も応援してるよ!大事なのは少しの勇気だよ!」
ゆら「皆さん…はい、私頑張ります!」



188 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/13(土) 00:15:06 ID:vVPxPxhHO
>>181
前から思ってたんだけど主観だけで書いてない?
自分の好きな曲を活躍させたい気持ちはわかるけど、なんかすっごい必死に見えるよ。
あと「w」の意味はわかってて使ってるんだよね?異様に多いから気になった。


189 :door:2007/01/13(土) 00:26:17 ID:6oHJxBZ4O
長編の予定。今度こそ断筆しないぞ…!
少しずつ投下していきます。
V3初期のEXTRA部屋とENCOREの話。



<<…目を覚ませ…>>

私を呼ぶ声が聞こえる。
とても厳かな、声が。


【door】


気付けば、緑一色の部屋にいた。
壁も、床も、扉も、家具も。何もかも緑色。
天井の隅の方で、換気扇が低い音を立てて回っている。
私の記憶はここから始まっている。
それまでどうしていたのかは知らない。眠っていたのだろうか。

ここは何処だろう。
暖かくて、いい香りがする。とても居心地がいい。
部屋の外からは、音楽と楽しげな人の声が聞こえる。

何気なく部屋を見渡して気付いた。
この部屋には窓がない。
そして小さな棚の上にテレビがひとつ、ぽつんと置かれている。
テレビには外の様子が映っている。それが何処かはわからない。
人間と、彼らと戯れる曲。わかるのはそれくらい。
私はしばしそれに見入った。

初心者、上級者、ランカー。
いろんな人がいる。
ポップ、ロック、プログレ。
いろんな曲がいる。


190 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/13(土) 00:27:25 ID:+Q7D1NgO0
>>188
つ「絵とか設定は自由。freedom。俺たちは自由だ。」


191 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/13(土) 00:38:48 ID:wIqe6SthO
>>190
ここ5日程のチラシの裏のログ見てみな
避難所に持って行くほどの意見が出てるから


192 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/13(土) 00:40:05 ID:vVPxPxhHO
>>189
期待してます!


>>190
絵にも設定にも触れていませんが。
これ以上言うと荒れるので引っ込みます…


193 :door(2):2007/01/13(土) 00:45:30 ID:6oHJxBZ4O
どれくらいその画面に見入っていただろう。少し飽きてきた。
そういえばここには時計もないらしい。
そもそもこの場所に「時間」という概念があるかどうかも謎だけど。

外に出よう。
そう思ってドアノブに手を掛けた。

ガチン。

金属質の音がした。
何度もドアノブをひねってみる。
ガタガタと音がするだけで、扉が開くことはなかった。

「そこ、鍵かかってるから」
扉の向こうから、青年の声が聞こえる。
「勝手に出歩かれたら困るって。コンマイ神からの言いつけです」
先程の声よりも幼い、少年の声がした。

コンマイ神…。
初めて聞く単語。だけど知っている。
私たちを創る、唯一絶対の存在。
生まれるも消えるも、この「神」が決める。

「あなた達は、誰…です?」
扉一枚隔てたそこにいる二人に尋ねた。
「僕はover there、君の護衛だ」
青年が応えた。明るい声だ。
「僕は…Micro finです。ゼアさんと一緒に、あなたの護衛を…」
少年が応えた。しかし最後の方は口ごもったせいか、何を言ったか聞き取れなかった。
「そうですか。私は…」

そこまで口にして、私の意識は止まった。

私は…私は…。
私は、誰?

脳の中で、きゅう、と何かが絞り出された。

「私はPurple storm…父は泉陸奥彦、母は肥塚良彦…」
ただ脳から溢れたものを、淡々と言葉にしていく。
知らないはずなのに何故か知っている。
何か、すごく…変だ。


194 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/13(土) 00:56:43 ID:+Q7D1NgO0
>>191 >>192
流れ読んでなかったのは自分でした。あの書き込みは忘れてください。
スレ汚してすまんかった。



195 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/13(土) 01:11:46 ID:P9hHQMhnO
>>188さん
僕の主観だけで書いてるので 気に喰わなかったのなら本当すみませんorz
「w」は分かってますが 多様が癖になってるので 知らず知らずに付けちゃいますので スルーして貰うと至極光栄ですorz

>>190さん
フォローありがとうございますm(_ _)m

鈴木一家(蒼そ論
蒼白「大会決勝進出に乾杯!」
正論&そっと「乾杯〜」
蒼「ぷはぁー やっぱり勝利の後の酒はうめぇ!」
そ(何もしてないでしょうに…)
正「よくお酒飲めるね…」
蒼「お酒は美味しいわよ? 飲む?」
正「僕弱いし、遠慮しとく…」
そ「私もパス」
蒼「なんだい2曲共…まぁ飲めよ。あそこでスイマーズちゃんとかは飲んでるよ?」
ス「ひゃっひゃっひゃっ、ほーら、早く次持ってこいや!」
正「スイマーズちゃん?!」
そ「壊れてる…」
蒼「ほら、兄さん早く一緒に飲みなよー」
正「いやいい! 今はスイマーズちゃんを早く家まで送ってくから!」ピュー
そ「早いわね…」
蒼「所で…そっと…」
そ「何?」
蒼「イスト君にはいつ告るの?」
そ「ぶっ!…うへっ…おわっ…げほっ…な、何いい出すのさいきなり」
蒼「その慌てっぷり、まだ面向かって話せないんだ。何で他の曲となら普通に居れるし、毒まで吐くってのにさ。何でイスト君だけには弱いんだか」
そ「イスト君は別なの!」
蒼「まぁいいけどね。ほどほどに頑張ってね〜」
そ「まぁ頑張るよ。そういう蒼白はまだなの?」
蒼「わ、私には、そ、そ、そんな…不釣り合いな奴ばっかりだしさー」
そ「へぇー 好きになる子がすべておn…」
蒼「それはいうな!」
そ「はいはい。それにいい加減、カゴノトリさんと仲直りしたら? ずっと意地はってたって仕方ないでしょ?」
蒼「うぅっ…分かってるよ…でも…」
そ「でもは無し。ちゃんと謝って仲直りしなよ? 同期なんだし」
蒼「わかったよ…」
ガランガラン
正「ただいま…って、蒼白。何か雰囲気暗くない?」
蒼「そんな事ないよ? 全く持って元気溌剌だよ」
正「ならいいけどね。良かったよ。いつもの元気だけが取り柄の蒼白にm…」
蒼「それはどういう意味じゃぁボケ!!」dm赤譜面+HSMAX
正「ギャァー」ピチュン
そ(馬鹿正直に言わなきゃいいのに…)

続くw


196 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/13(土) 01:49:29 ID:7H6AwwvaO
>>178の続き。


―――ニ刻程前、あさきっさにて――――

ツミ「そういえばこの子、このチラシ見た?」
この子「む、どれどれ…?」
蝶「……着物美人決定選手権…?」
蛹「まさにあさきっさの為にあるような企画だと思わない?出てみなよ〜♪」
この子「うーむ…あまり私はこういうのは…」
蛹「まぁまぁそう言わずに〜、そうだ!姫も出てみなよ!」
姫「ん、なんじゃ?」
蛹「かくかくしかじか…」
姫「なるほど…面白そうじゃの」
鈴「あら、姫ちゃんはOKみたいね」
姫「“和”と言えば我しか居らぬであろう。のう、兄者」
アニュス「えっ!あ、うん…そうだね…ハハハ」
姫「…兄者。今タイピ殿のことを考えておったな?」
アニュス「…あー、えーと…」
姫「…妹が晴れの舞台に立つというのに、少しは真面目に考えぬか!」
――サビ前タム回し発動――
アニュス「そんな!まだ明日のデートの予定が決まってnアーッ!」
ピチュン
姫「まったく…。それで、姉者は出られるのか?」
この子「まぁ、皆が出ろと言うのであれば…」
魔笛「お姉様自身がイヤなら出なくてm…」
蛹「じゃあお姉ちゃん命令!出なさい!」
一同「ちょwww」
この子「…しかたない、姉上の命令は絶対だからな…」
ツミ「大丈夫なの?」
この子「大丈夫じゃないとは言えぬだろう。ああなってしまった姉上の前では…」
蛹「やったー!これで世界一周旅行獲得は間違い無し…フフフ…♪」
蝶「…確かに…」
魔笛「ま、まぁ何はともあれ…」
一同「二人とも頑張って!」
この子「自信は無いが…しかたない、最善は尽くそう!」
姫「ふふ、我に任せておくのじゃ!」




197 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/13(土) 02:16:35 ID:ECpALvco0
パースト「はい今日も始まりました!
    ギタドラの流行や巷で噂のアレやあの人を紹介する番組、「MIDNIGHT SPECIAL」!
    司会はワタクシ、Purple stormと、番組を盛り上げてくれるのはこの人、Ring!」
Ring「MS10thstyleおめでとう。Ringです!」
パースト「いや〜、おかげさまで10回目だよ!よく続いたなぁ」
Ring「僕も不思議でなりません。
    あれだけ苦情の嵐だったのに、なんでここまで続いたんだろう・・・・」
パースト「なんか記念ってことで今日で終わったりしてな。あっはっはっは」
Ring「縁起でもないこというなよ・・・・」
パースト「冗談だって。
    それはさておき、今回で10回目となるため、
    キリがいいので視聴者からの質問に答える「ミドスペ放送10回目記念特番」をお送りします。
    みなさん!拍手〜!(パチパチ)」
わぁぁぁーーーー!パチパチパチパチパチ!!!
Ring「そんな大げさにやらなくても・・・っていうか誰だ!その歓声!」
パースト「Ringのツッコミも板についてきたな・・・・。
    えー、質問はこの日のために視聴者から募集してもらったものや、
    日ごろ送られてきたものの、答えられなかった質問などを採用しています。
    ちなみに、俺らのプライベェトな質問は答えられません☆」
Ring「で、これが質問の入った箱?」
パースト「そう。この箱の穴に手を入れて、出てきた質問をRingに読んでもらう。
     そゆことで、さっそくRing、ひいてみよー!」
Ring「はいはい。・・・・・ん〜・・・(ガサゴソ)これだ!・・・・って抜けねー!?」
パースト「うわっはっはっはっは!!ひっかかった!!
    実はそれはドッキリBOXで、本物はこっち。俺がひきまーす」
Ring「ちょwwwwどうやって手抜くんだよこれ!!」
パースト「知らねー」
Ring「ざけんな!!・・・いったんCMCM!」

「卒業までに、ここに何かを残したいんだ!」
――3月に卒業する生徒会長「DD6」と、
          彼に惹きこまれていく人々。
――交差する 感情     愛情
          友情
切なくも輝く青春ドラマ「青春狂騒曲」
毎週土曜夜9時に放送中。


198 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/13(土) 02:17:24 ID:ECpALvco0
Ring「あー、やっと抜けた・・・・・よかった・・・・」
パースト「ちっ、つまんねーなぁ。そこは放送中ずっと嵌めとくもんだぜRing。
    ・・・じゃ、まず一つ目の質問「タイトルの[MIDNIGHT SPECIAL]はどういう意味でつけたんですか?」
    Jimmy区の「P.N.大嫌いだよ。」さんからの質問です。お、いい質問するね〜。」
Ring「確か、みんなが覚えやすくて、それでいて人気の出そうなタイトルってことで、
    かの有名なパンク曲のミドスペさんから名前をいただきました。
    あと深夜放送ってことでもあるしね。「深夜にあなただけに送る『特別』」・・・・って感じで」
パースト「まぁ、ある意味マイナーな番組だから、見てるやつは特別な人なんだろ。
    次の質問。「なんでPurple stormとRingの二人が司会なんですか?」
    提供版権区の「P.N.DHA」さんからです。・・・なんでですか?Ring」
Ring「何でも僕に言わせるのかよ。
    一応ギタドラの人気とか流行を紹介する番組だから、司会もそれに合わせて新曲を、ってことで、僕らが選ばれました。
    ちなみに僕は司会じゃなくて、解説とかアシスタントみたいなものです。
    パーストが明らか司会してないからそう見られるんだよなぁ・・・・・」
パースト「なんだよ。ちゃんとやってるじゃねーか。
    じゃ、次。「先週のパーストVSRingの結果はどうなったんですか?」
    Yuei区の「P.N.にょろロック」さんからです。ん、この人毎週見てるみたいだな。にょろロックさんあざっす!」
Ring「先週は途中で放送放棄してすいませんでした。
    結果はパーストの勝ちです。元々レベル差があった上、結構パーストが戦略派だったから、
    僕が負けるのは当たり前だったんですけど」
パースト「いや、結構お前も強かったぜ。何回か俺やべぇって思ったし。
    ・・・・つかお年玉・・・、なんで中村肥塚インスト合同なのに1万円なんだよ・・・もっと出せよ・・・・。
    えー、次の質問。「もっとパーストさんやRingさんの兄弟を番組に出してください!」
    佐々木区の「P.N.ビー玉。」さんからです。あ、これ質問じゃなくて要望だな。なんで入ってるんだ?」
Ring「先週は僕の兄やイエパニさんが出てたけどなぁ、色兄弟は全員タレントだから出る確率高いかもしれません。
    ・・・来たら来たで騒がしそうだけどね。」
パースト「もう親類がくるのはコリゴリラだよ!こないだも番組の後に色々と・・・・・・はぁ・・・。
    次で名残惜しいけど最後の質問です。「EDの曲は誰が決めてるんですか?」
    移植区の「P.N.ホームシックにかかってます」さんから。」
Ring「主に裏の方で勝手に決まってますね。新曲をよく選んでるので、気になった人も多いでしょうね〜」
パースト「では、記念すべき10回目の終わりということで、
    今週のED「滑り込み勝ち組!」を歌っているバンド、「ino-koi組」に、なんとEDの生演奏をしてもらいます!」
「1・2、1・2・3・4!」〜〜♪〜〜〜♪
Ring「な、生演奏はやっぱ迫力があるなぁ・・・・。
    来週の特集は「突撃隣の夜ご飯!」僕、RingがTVの前の貴方の家に突然お邪魔します!
    ではみなさんさようなら〜!」
パースト「さようなら〜!」

ガシャン
ゴーイング(視聴者)「・・・・募集告知とか聞いてなかったぞ」


199 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/13(土) 02:51:58 ID:uW2YJuv80
>>193
>>196
続きwktk

うへころ荘
TS「まったく、昨夜の喧嘩みたいなのはもうゴメンだよ」
FsW「でも重要だぜ?bpmが速いほうがいいかどうかは」
too「速けりゃいいってもんじゃないけどな…」
エンクル「んなこたどっちでもいい。悪いのはすぐ手が出る姉貴だからな。反省しろ」
FsW「人様に迷惑かけちゃ反省しないわけにはいかないもんな。スマン!…ところでtoo」
too「あ?」
FsW「ピンクカプセルの家には行ってみるのか?ニヤニヤ」
too「…んー…メドイ」
ヴォイ「おいおいそれはねーんじゃねーの?またいつかって言ったやつが」
too「うるせーな…まあ、どっか行くついでによる気だよ」
ピーーーーーーーー
デザロ「ごめんくださーい♪」
エンクル「お、来たか」
侍「貴方がDesert Rose様ですね。お初にお目にかかります。差無来と申します」
デザロ「はじめまして。エンクルから話は聞いてるよ」
侍「よろしくお願いします、お義姉様」
エンクル「お、お義姉様?」
侍「はい、エンクル様がお兄様ですので将来結ばれるデザロ様はお義姉様でございます」
二人「//」
侍「ところで質問なのですが…人を好きになるとはどういうことでしょう?」
エンクル「へ?」
侍「私の知り合いに『かっぷる』があまりいないものですから…アルケー殿に聞くのも不躾かと思い…」
エンクル「俺らでも十分不躾だ」
デザロ「うーん、こればっかりは口では教えられないなあ。いつかきっとわかる日が来るわ」
侍「お義姉様は意地悪なのですね」
エンクル「こら、差無来!」
デザロ「君の為だよ、悩め少女!それじゃ、いこっか!」
エンクル「ああ、じゃあ行ってきます」
侍「行ってらっしゃいませ、お兄様。……いつか、わかるときが、来る…ですか」

ぶっちゃけここまで書いといてフラグなど1mmも立てる気はしないw


200 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/13(土) 09:51:45 ID:vVPxPxhHO
>>193
「母は肥塚良彦」噴いたw


>>195
曲の設定とかはfreedomだから別に主観オンリーでも誰も何も言わない。
でもE-1ネタは他の人が考えてくれた組み合わせや他の人が補足してくれたルールを借りてやってる訳なんだから多少キャラ設定のズレはあってもその辺は考慮しないと。
ルールを途中で変えるなら最初から全部自力でやるぐらいでなきゃ。
今回変えるんだって佐々木組と真向からぶつかって勝てる訳が無いから変えるとしか私には取れない。
1mmでも客観を考慮して書くべきだと思うよ。


引っ込むとか言っときながら本当すみません。



[1-50][51-100][101-150][151-200][201-250][251-300][301-350][351-400][401-444]