[1-50][51-100][101-150][151-200][201-250][251-300][301-350][351-400][401-444]
鬼姫と100秒を同じ部屋に5回閉じ込めてみた
- 401 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/27(土) 18:04:06 ID:UAEZmulIO
- うおー懐かしいw
GJです!
- 402 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/27(土) 18:08:25 ID:/h5F+gQq0
- >>399
ゴレンジャイwwww俺のコーラ返せwwww
SA-DA-MEカラオケ配信おめでとう
うへころ荘
ピーーーーーーーーーーーー
too「どちらさんで?」
サダメ「よおtoo、早速バレンタインデー破壊計かk…!!」
too「…なんだよ」
サダメ「(センス発動中)…貴様ああ!!しっと団員でありながら女が出来たな!」
too「入った覚えはないと何度」
サダメ「むむ!!相手はヘリコプターとな!?」
too「何故相手までわかる」
サダメ「貴様…なんてうらy、もとい不埒な!」
too「今羨ましいって言おうとしなかったか?」
サダメ「やかましい!しっと団の掟其の一!『抜け駆けは許さん』!!」
too「ぶっちゃけやがった」
ガラ
ヘリコ「やっほー♪」
サダメ「…」
too「…よお」
サダメ「…くそおおおお見損なったぞtoo!こうなったら貴様らがデートなど出来んように
街のあらゆるでえとすぽっとを我らが火の海に変えてくれるぅーーーっ!」
ヘリコ「…tooさん…何あれ?」
too「ほっとけ」
ギャーギャー
エンクル「14日どうする?」
デザロ「あの様子じゃ街は危なさそうね」
エンクル「…遊園地?(ボソ)」
デザロ「やめてそれだけはやめて」
- 403 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/27(土) 19:30:53 ID:2v1pYdQA0
- なんかもうちょっと見逃してる間に色々とGJな作品が続々と…
>>402にちょっぴり便乗させて頂きます
桃色カプセル
ヘリコ「ただいまー」
こた「全部見てたよおねーちゃん」
ひと「何もかも知ってますからね」
ヘリコ「なっ…なんでいっつもいっつも着いてくるのよ二人とも」
こた「おねーちゃんが心配だから。多少のストーカー行為は諦めて」
ヘリコ「ま…仕方ないか…散々迷惑かけたし…」
ひと「…ヘリ姉様。来月の14日の予定は?」
こた「どーせ家には居ないんでしょ。…焼けてなければ良いけどここはどう?」
スッ
ヘリコ「『プレイヤー界の東京タワーより高い! MAGICAL JET TOUR』?
東京タワーって何処にあるんだろ?でも良さそうだね。ありがとみかちゃん」
ひと「素直にギタドタワーにすれば良いものを、
如何してMAGICAL JET TOURにしたんですか?みかん姉様」
こた「え?だってギタドタワーなんてしょっちゅう行ってるんでしょ?知ってるんだからね?」
ヘリコ「…(ギクッ)べ、別に良いじゃない!…とりあえず誘ってみるよ//」
こた(やたw)
ひと(良いんでしょうかね…)
その頃のサダメ
サダメ「燃えてしまえーっ!遊園地も映画館もギタドタワーも皆燃えてしm」
裁き「あ、居ましたよ先輩!裁かれるべき方があそこに!」
サダメ「なぬ!警察が来てしまったか!」
無常の星「そこの君!現住建造物等放火罪で逮捕されたいのか!?」
サダメ「嫌でござるー!拙者は……拙者は…」HSMAXで逃走
無常の星「そうは行かない!追うぞ裁き君!」HSMAX化
裁き「先輩〜…私君付けされるの嫌いなんですってばぁ…('A`)」HSMAX化
無常の星「そんなこと言い合っている場合ではないぞ!ほら急げ!」
裁き(…そもそも私裁判官なのに何で今犯人と追いかけっこなんかしなきゃいけないんだろう?)
新聞紙「…その後、燃えては居なかった為捕まりはしなかったものの、
SA−DA−ME氏の所持していたマッチ、巻物、ライターその他火災に繋がり得るもの全てを没収し、
今後このようなことが無い様にと厳重に注意されたとの事です
それでは続いてのニュースは………」
ひと(…何やってるんですかサダメさん…('A`))
- 404 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/27(土) 23:50:06 ID:/Jb8jppoO
- 〜あささきっさ〜1/2
タイピ「アニュスが風邪ひいたですか!?」
コンチェ「うん…弐寺にも来てなかったから多分」
百「大変ねぇアニュス君も」
ゆら「私もマスターピースコースの仲間として心配です…」
落「やっぱりお見舞いとか行った方が良いよね?」
デパチャ「いや、お前ら全員で行くのはどうかと思うぞ…」
落「じゃあタイピちゃんが行ってきなよ」
タイピ「えっ!?あの蒼姉さんやゆらさんも行くですよね?」
蒼「あー…ゴメン!私もうすぐゴールド始まるからそっちに行かないと…」
ゆら「私も今回は遠慮しておきます。タイピさんとアニュスさんのラブコメタイムを邪魔したくありませんし。(クスッ)このお金で林檎と蜂蜜でも買っていってあげてください」
タイピ「なっ!?ラブコメタイムって…う〜、わかったです。確かに大人数で行ってもアレですしね…今回は私一人で行ってくるですよ」
一同「行ってらっしゃ〜い(ニヤニヤ)」
(・ω・)つそして
タイピ「こんにちはです…」
七つ「おー、タイピいらっしゃい。注文は?」
タイピ「あ、今回は客じゃなくてですね…」
七つ「わかってるよ。おーい蛹姉ちゃーん、タイピがアニュスのお見舞いに来てくれたって」
蛹「あら、いらっしゃいタイピちゃん。わざわざ悪いわね」
タイピ「そ、それでアニュスは…」
魔笛「今は熱も落ち着いてグッスリ眠ってますわ」
蛍「あ、ねぇねぇタイピさん、今からお粥作ろうと思ってたんだけど、良かったらタイピさんが作る?」
蛹「そしてその料理をこれ着て運べば完璧ね」
タイピ「あ、冥土服…って、えぇ!?何で私がそんなことしなきゃいけないですか!?」
月「…その方が…アニュスも喜ぶ…」
タイピ「でも私なんかが作ったら風邪をさらに悪化させちゃうような…」
姫「そんなことは関係無い。愛する者が相手を真剣に思って作った料理を食えぬほど、アニュスは軟弱では無いのじゃ」
タイピ「どうなっても知らないですよ?」
蛍「大丈夫だよ。僕がサポートするから」
(・ω・)つそして
タイピ「出来たです」
蛍「うん、これならバッチリだね」
コンコン
アニュス「はい?」
タイピ「失礼するです」
- 405 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/27(土) 23:52:37 ID:/Jb8jppoO
- 〜あささきっさ〜2/2
アニュス「タイピちゃん?…わざわざ悪いね…冥土服まで着て」
タイピ「う、うるさいです!気にするなです!あ、あの…」
アニュス「ん?」
タイピ「その…お粥作ったです。だから食べろです」
アニュス「へぇ、タイピちゃんが作ったの?」
タイピ「蛍に手伝って貰ったです…でも料理なんて全然しないから味の保証はしないですよ?」
アニュス「良いよ別に。タイピちゃんが僕の為に作ってくれたってだけで嬉しいから。いただきます」
タイピ「ど、どうです?やっぱり不味かったですか?」
アニュス「美味しい…美味しいよタイピちゃん!」
タイピ「良かったです…もしかしたらまたハザード落ちするんじゃないかって不安で…」
アニュス「あはは…!?タイピちゃん!その手は!?」
タイピ「え?ああ、ちょっと包丁で切っちゃったですかね。絆創膏しといたから大丈夫でSってアニュス!?何してるですか!?」
アニュス「タイピちゃん…こんなに手をボロボロにしてまで僕の為に…」
タイピ「う、うるさいです!馴れない事したから仕方ないんです!私のことはいいからさっさと風邪治せです!」
アニュス「僕は…タイピちゃんのその気持ちだけで充分だから…お願いだからもう怪我しないで…」
タイピ「アニュス…」
月光「…ラブラブね…」
魔笛「あ、あの…やっぱり覗きはマズいような…」
七つ「とか言いながら魔笛も覗いてるじゃん」
魔笛「こ、これはアニュス兄様のことが心配で…」
蛹「ま、これもある意味『女の情念』かな」
鬼姫「でも我が家のものとは明らかに違うのじゃ」
…我が家の女の情念…
鈴「嘘をつく貴様らの舌なんてチョン切って捨ててやる!!」
ツミ「ち〜ぎ〜り〜ま〜〜しょ〜お〜!!」
螺子「今宵はアイツが!!キョーキョッキョ」
月光「…違いすぎだろ…」
- 406 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/28(日) 20:20:51 ID:m+xv6XFr0
- >>404-405
最後の4人ワラタ。GJです。
【湿り系魔法少女★Ru-Ru-Ruちゃん】
マイクロ「・・・なあ、こないだの続きはどうなったんだ?」
ルルル「なんだ?続きって」
マイクロ「『以下、次回に続く』とか書いときながら忘れてんじゃねぇよ。
お前の魔法少女設定だよ。最初はどうでもよかったが、だんだん気になって夜も選曲されるようになったぞ」
ルルル「あぁ・・・あ?・・・あー、あれか。じゃ続き。
『思い出したけど特に重要なことじゃなかった。そこでルルルはまた親父を使い魔に戻すことに成功。めでたしめでたし』」
マイクロ「それ明らかに即興で作った奴だろ」
ルルル「うるさい!どうせ設定作ったって私の生活になんら影響を及ぼさないから作っても意味ないんだよ!」
マイクロ「やっと気づいたか」
ルルル「一人で行って負けるなら!」
エンジェル「二人で行って勝ちますよー」
ルルル・エンジェル「光と闇のプリティ魔女っ子コンビ、エンジェルルルンズ☆参上!」
マイクロ「なんだそのコンビ名」
ルルル「兄といえども、今日こそ倒してやるぞ!四天王Agnus dei!」
エンジェル「正義の心が悪を討つですよー!」
アニュス「また貴様らか・・・何度向かってきても無駄だ。貴様らではこの私に勝てるわけがない!」
マイクロ「これ、遊びだよな?兄さんは遊びに付き合ってるだけなんだよな?」
ルルル「負けるかどうかやってみなきゃわかんねーよ!」
エンジェル「そうですー!四天王がどうしたですよー!」
アニュス「くく・・・弱き者よ。今のうちに叫んでおくが良い。どうせ声も出ぬほど撃ちn・・・」
タイピ「アニュスー、何やってるですか?」
アニュス「タ、タイピ!?いや、ちょっと・・・あはは」
マイクロ「あ、戻った」
ルルル「なに!?仲間を呼んだとは卑怯な!!」
エンジェル「そこのお姉さんもなんか強そうですー!」
タイピ「えっ?お姉さんって私のことです?」
ルルル「お前以外にいないだろ!くっ、何か強いオーラを感じる・・・!」
エンジェル「お姉さんも四天王アニュスの仲間なのですかー?」
タイピ「アニュス・・・お前の妹達は良い子ですね♪アニュスは遊びに付き合ってるんですか?」
マイクロ(お姉さんって呼ばれて気分良くなったな)
アニュス「あはは・・・ま、まぁね」
ルルル「嘘をつくな!さっきまで「声も出ないほど滅茶苦茶にしてやるぜ!」って言ってたくせに!」
アニュス「そんなこと言ってなーい!」
エンジェル「そうですー。さっきだってエンジェル達のこといやらしい目で見てたんですよー?」
マイクロ「エンジェルまで合わせなくても・・・」
タイピ「ア、アニュス・・・いくら私みたいなタイプが好きだとは言え・・・・・・それは・・・」
アニュス「誤解だよ!ルルルたちにそんなことするわけ・・・」
ルルル「じゃあこないだ、こーんなところにつけた傷はどういうことだ!?」
マイクロ「いや魔法対決の傷だろ」
タイピ「こんな小さい子にまで・・・最低です!!アニュスなんか知りませんですっ!!」
アニュス「タイピ!!これ全部嘘だから!待ってくれー!!」
ルルル「はーっはっはっは!!「誤解の変態レッテル」作戦終了!」
エンジェル「うまくいったですねー!」
マイクロ「全部計算だったのかよ」
ルルル「さあ闇慈のアニュス!他の奴らにも変態呼ばわりされたくなければ降参しろ!!」
アニュス「うぅ・・・・・・降参するから・・・タイピの誤解を解いてきてくれ・・・」
マイクロ「なんかもう魔法で対決ですらないぞ」
- 407 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/29(月) 11:04:39 ID:A07qLILqO
- 初投下。蛍と月光蝶の話
「月お姉ちゃん…」
皆が寝静まった夜。
僕は月お姉ちゃんの部屋に静かに入る。
「…?どうしたの…?」
本を呼んでいた月お姉ちゃんは僕に気が付くと、本を閉じて近付いてきた。
月お姉ちゃんの手が僕の頭を撫でる。
「怖い夢見ちゃって、眠れない…」
持っていた枕をぎゅっと抱きしめた。
それを聞いた月お姉ちゃんは
「…そっか…なら…一緒に寝る…?」
と微笑みながら言った。
「…うん!」
「月お姉ちゃん」
布団の中、寝ちゃったかな?と思いつつ僕の隣に寝ている月お姉ちゃんを呼んでみる。
「なに…?」
背を向けていた月お姉ちゃんは返事をしてこっちを向く。
「手、握ってもいい?」
ちょっと驚いた(と思う)月お姉ちゃんは少し笑って
「…うん、いいよ…」
手を僕に差し出してくれた。
僕よりも少し大きい手を軽く握る。
「…月お姉ちゃんの手、あったかい」
「そう…?蛍の手もあったかいよ…」
くすくすと笑いながらもう片方の手を握る。
月お姉ちゃんは握り返してくれた。
「えへ…おやすみなさい、月お姉ちゃん」
「うん…おやすみ…」
いつの間にか、恐怖心は消えていた。
翌日、僕が部屋に居なくてちょっとした騒ぎになったのは秘密。
- 408 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/29(月) 11:16:51 ID:Mmu1RsupO
- 乙。
ほのぼのしててよいね。
- 409 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/29(月) 12:12:09 ID:wDzbSAEzO
- >>407
乙。蛍カワユスwww
僕って事は、蛍はショt(ry
- 410 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/30(火) 02:27:03 ID:7kWKUEuv0
- >>407
和んだ。GJ
サダメ「…という訳ででえとすぽっと焼き尽くし作戦は失敗に終わった」
ルーザー「さすがに破壊活動はマズいんじゃ」
わすれもの「禿同」
too「…おーい…」
ひとりぼっち「…しくしく…」
サダメ「うむ。ならばバレンタインの活動はクリスマスと同じでいいか?」
ルーザー「異議なーし」
忘物「禿同」
too「おいコラこっち見ろ」
サダメ「ん?なんだね?( ゜д ゜)ミ」
too「こっち見んな。とりあえず、何故俺とぼっちがこんなとこにいるのか3行で」
サダメ「そんなの
当たり前の
事だよ」
too「納得いくか」
サダメ「まずtoo、お前は言わずもがなデートをさせないようにだ。
ひとりぼっちは、今回の作戦我らが女性曲になるのは無理があったから
今回は女性のエースとして働いてもらうことにした。
ちなみに強引だったのはど本当の事言って誘ってもどうせ来ないだろうt」
too「わかってるならやるんじゃねえ」
サダメ「ちなみに当日はどこにいようと連れてくから隠れても無駄だぞ」
忘物「俺たちがしっかり」
コリゴリラ「迎えにいってやる」
too「ちゃっかり誘拐予告してんじゃねえ」
ぼっち「…ふえぇ…ヘリ姉様助けて…」
サダメ「バレンタインデーが楽しみだ!血のバレンタインがあ!」
とりあえずバレンタインデーはテスト中な罠
- 411 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/30(火) 23:26:32 ID:1HbU44WB0
- オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
アルケー「あのぉ・・・・カゴノトリ姉さま、話聞いてもらってもいいですか?」
カゴノトリ「ん?いいよ?(なんか表情が暗いなぁ・・・・?)」
間。
カゴノトリ「・・・・え!?ストーカーがついてるって本当!?」
アルケー「そうと決まったわけじゃないんですけど、最近よく視線を感じたり、
私宛に変な手紙が届いたり、部屋を荒らされて物を盗まれれたりするんです・・・・気のせいかもしれないんですけど」
カゴノトリ「いや絶対ストーカーでしょ。ともかく、このままエスカレートして
アルケーが危ない目になったら最悪だしね・・・何か対策考えてみよっか」
アルケー「ありがとうございます!やっぱりカゴノトリ姉さまに話してよかったです。
・・・フリフリ姉さまやポプリ姉妹達に聞かれてたら余計ややこしくなりそうで・・・」
フリフリ・ポプリ「呼んだ?」
カゴノトリ「うわっ!!良いタイミングで出てきたな!
・・・・・姉さん達、どこから話聞いてたの?」
フリフリ「へ?話って何?」
ポプリ「私たち、名前が聞こえたから来てみただけだよ」
アルケー「あ、そうですか・・・・・・よかった」
フリフリ「でもアルケーにストーカーなんて大変じゃない」
ランジュ「部屋まで入ってくるとかよっぽどの変態じゃん!」
マーマレード「しかも本人宛に手紙まで出すなんて!」
カゴノトリ・アルケー「全部聞いてるんじゃん!!」
フリフリ「聞いたからにはアタシ達も何とかしてあげようじゃないさ!」
ランジュ「ストーカーって本当にあるんだね〜!」
マーマレード「どうやって倒す〜?」
カゴノトリ「あぁ・・・・予想通りの展開に・・・・」
アルケー「大ごとにならなければいいのですけど・・・・・・」
フリフリ「ところでアルケー、あんた彼氏いるじゃない。何でそっちに言わないの?そっちの方が頼りになるんじゃ・・・」
アルケー「ちょっと・・・言いにくいんです・・・・。恥ずかしいというのもあるんですけど、
ストーカーって、付かれる方にも原因があるというから、私がその原因を不純な理由から作られてたとすれば
デパチャさんに・・・・変な目で見られるのでは、と思うと不安で・・・・」
ランジュ「付かれる方が悪いわけないでしょ!」
マーマレード「付く方が悪いに決まってんじゃん!」
カゴノトリ「アルケーは怨恨を持つような子でもないしね」
フリフリ「そういう理由か・・・・でも、アタシ達だけじゃ力不足かもしれないし、
アタシ達が頼りにならないと思えば嫌でも彼氏に頼りなよ?」
アルケー「はい」
フリフリ「さ〜てどんな方法で退治しようかな〜。普通に攻撃するんじゃつまらないから罠とか・・・」
アルケー(・・・この時点で不安なんですが・・・・)
(続)
避難所に長編の続きをちょっぴしupしました。
長編を上手に書ける方がうらやましく思う今日この頃。
- 412 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/31(水) 00:49:24 ID:T5RWA14pO
- 皆様の文才が羨ましいです(´・ω・`)
避難所に長編の触りをぅp致しました
ハイツJ-POP
カルマ「もうすぐ節分か」
天体「あぁ、そうだな」
K「今年の恵方は北北西だそうだ」
天体「恵方巻やるのか…?」
カルマ「俺は巻き寿司好きだから大歓迎だ」
セイリング「豆はまかんのか」
天体「誰が後片付けするんだよw」
リライト「節分と言えば恵方巻と豆まきだよね♪」
N.G.S「俺はパスw豆まきだけで良いだろ」
リライト「じゃあ…僕だけ食べるよ(´・ω・`)」
ベイサイド「節分の日はこの格好で皆の所に押し掛けようよ♪」
アンダンテ「それ良いね〜でも…その格好は寒く無い?」
さくらんぼ「大丈夫だぉ、部屋の中に押し掛けるんだから☆」
アンダンテ「取りあえず試着してみるね〜」
そして(´・ω・)っ
アンダンテ「ど〜かなぁ?」
ベイサイド「それ何てうる(ry」
さくらんぼ「ベイサイドちゃん…ネタが古いぉ」
アンダンテ「皆も着て見ようよ♪」
さくらんぼ&ベイサイド「そうだね!」
天体「何だか嫌な予感が…」
カルマ「気のせいだろ、そんな事よりも恵方巻の予約しようぜ」
天体「あ、そうだった!今日迄だったんだ(・ω・;) ちょっと行って来る」
―HSMAX発動
カルマ「忘れてたのかよ」
- 413 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/31(水) 01:18:09 ID:QQVDoNYw0
- お二方の長編が気になる
しっと団
サダメ「さて、バレンタインに向けてもう一つ作戦を作らなければ」
ルーザー「それは一体?」
サダメ「ギタドラ界のカップル曲の制裁だ!」
忘物「な、何だって!?」
コリゴリラ「kwsk」
サダメ「今カップルとして成立している曲達の男を叩くのだ」
ルーザー「それはもしやデパチャのような」
サダメ「その通り!アニュスやらエンクルやら螺子やら…そういった浮ついた男共に正義の鉄槌を」
too「…あのさ、ちょっといいか」
サダメ「tooは俺たちの仲間だからそういう対象にはならいからな。良かったなハハハ」
too「人の話を聞け。…つー事はデイドリさんとかミラージュとかを襲う訳だな」
サダメ「それがどうした?」
too「お前らが勝てるようなレベルの曲があまりいないぞ」
サダメ「は…!」
ルーザー「あ…」
too「ブラホラとかの相手も結構キツいぜ。それに彼女の方が酷いのもあるし」
ミザルー「タイピとか」
Burnt「落書き帳さんとか…FT2Mとか」
サダメ「っ…!」
too「そうゆう曲達に攻撃してみろ。返り討ちで消し炭だぜ。つーワケで悪巧みやめて俺らを帰s」
サダメ「オトシンとか!オトバとか!!使えばきっと大丈夫だい!!つーか帰るのが目的でたぶらかしたな」
too「いやー、俺は純粋にお前らの心配をだな…って聞いてねえ」
サダメ「バレンタインデーに!我らしっと団がどんな思いで生きてきたのかカップル共に知らしめる!!」
一同「おぉーーーっ!」
too「はあ…帰りてえ」
ぼっち「…しくしく…」
- 414 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/31(水) 03:40:24 ID:/Z3LtsNiO
- 職人の皆様、本当に御苦労様ですm(_ _)m
鈴木一家(蒼そ論
蒼白「にーさん!」
正論「蒼白。どうしたの?」
蒼「何で私達は、決勝行けなかったの? 決勝に言った話はどうなったの?」
正「その話はしないの」
そっと(中の人の事をズバズバと…)
正「ところで、2人供?」
蒼&そ「何?」
正「バレンタインは、どうするの? 一応、店は休みじゃないんだけど…」
そ「私は、ちょっと用事があるしパス」
蒼「私も、チョコ作るからパス」
正&そ「えぇぇー!? 蒼白がチョコを!?」
蒼「何か悪い? 私だって、チョコの一つや二つあげる曲だっているよ」
そ(いやいや、そういう事じゃなくて…)
正(蒼白の、必ずハザード落ちするチョコを食べる、可哀想な曲がいるのか…)
蒼「どうしたの2人供?」
そ「べ、べつになにも?」
正「が、頑張ってね」
蒼「頑張るよ。だから、店は手伝えないからね」
正「そうか…なら、スイマーズちゃんに手伝ってもらうよ」
そ「ラブラブで頑張ってね」
蒼「バレンタインに、恋人同士で店番か。いいねー」
正「ちゃかさないでよ。それじゃ、バレンタインは、頑張って店番か…」
そ「どうせ誰も来ないわよ」
蒼「そうだよ」
正「それは言わないで…orz」
続く
- 415 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/31(水) 20:54:11 ID:x1b8630p0
- 皆さん乙かれさまです。焼き鳥とお茶をどぞー
つ串旦串旦串旦串旦串旦串旦串旦串旦串旦
桃色カプセル1/3
ヘリコ「今日で一月も終わりかぁ……色々あったなぁ…」
こた「来月の3日は豆まきだけど豆買ってある?ひとり買った?」
ひと「あ…そういえば…しっと団の人達に捕まっていて買って来て無かったです」
ヘリコ「来月はバレンタインかぁ……皆にあげなきゃ…」
こた「(だめだおねーちゃん完全にラリってる)ひとり買って来てよ。私たちの中じゃ一番早いんだし」
ひと「いや…いつどこでtooさんに会えるか解りませんからここはヘリ姉様が行くべきでは」
ヘリコ「(゚∀゚)行ってきまっす」ーHSMAXで家を出るー
こた「早っ!!Σ(゚д゚;)」
ひと「…あ、恵方巻頼むの忘れましたね」
こた「ってか元々頼む気なかったでしょうが」
ギューン(チャイム音)
- 416 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/31(水) 20:57:22 ID:x1b8630p0
- 2/3
ひと「どちら様ですか?まさかしっと団の方じゃないですよね…?」
ラブメリ「おじゃましますー。しっと団じゃないですー」
motto「よー三人とも元気にしてr…って、またヘリコは出かけてるのか?」
こた「うん、今節分に使う豆買いにいってる。ていうか、なんでこうもタイミング悪く来るかなあ…」
motto「それは中の人が二人じゃ話にならないと思ってんだろ」
ラブメリ「…二人ともいつも家に居るけど…少しは出掛けないと駄目じゃないのかな」
こた「う…それは私もよく思う…出掛けたいって。でも用事とかホントに無いからさぁ…」
ひと「私は単にちょうど姉様方が来る時に家に居るだけで実際はもっと出掛けてますよ…」
motto「そうなのか?…まぁそんなことどうでも良いけどな」
こた「それはそうと結局何しに来たの?motto姉とラブメリちゃんは」
ラブメリ「それはですねー…」
motto「単にバレンタインお前らは何して過ごすんか気になっただけ。はい一人ずつ答えろ!」
こた「えっ…私から!?…まぁいつもと同じように家でのんびりする…かな?
あぁもちろん皆にバレンタインのチョコを作ったりはするけど」
motto「駄目だなこたみか。チョコは前日に作って当日渡して歩くものなの!はい次!」
ひと「…えと…多分しっと団に連れて行かれると思います…しくしく…」
ラブメリ「ひとりちゃん大丈夫?」
ひと「大丈夫です…そうなんですよね…それを考えると14日は悪夢です…」
こた「まぁあげる男がいないバレンタインなんて悪夢以外の何でもないからね」
motto「…んでヘリコはどうするか知ってるか?」
ひと「ヘリ姉様ならうへころ荘のtooさんとでえとです。MAGICAL JET TOURに誘うんです」
こた「一人で作ると強制ダーク+ステルスで蛍5曲分プレイになってしまうチョコも今年は頑張ってひとりと協力して作ります」
ラブメリ「へぇ…ヘリコちゃんがかぁ……」
motto「クソっ(´;ω;`)何で従妹に先越されなきゃならんのだorz」
ひと(…にしてもヘリ姉様遅いですね…tooさんに会えたんですかね)
- 417 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/31(水) 20:59:20 ID:x1b8630p0
- 3/3 その頃のヘリコ
ヘリコ「豆…このくらいでいいのかな?…よしっと」
誰?「ありがとうございましたー(出番があるだけマシ…出番があるだけ…)」
どんっ
ヘリコ「っいてて…すみません…急いでいたもので…」
too「こちらこそ…;ってヘリコさん…?」
ヘリコ「ふぇ?…知り合い?…tooさんじゃないですかぁ…(うるうる」
too「どうしたんだ?こんなトコで」
ヘリコ「あっ、ちょっと節分の豆を買いに来てたんです。tooさんは?」
too「俺も似たような理由だが」
ヘリコ(…っは、そうだMAGICAL JET TOURに一緒に行こうって言わなきゃ…)
too(そういえば…エンクル達が14日MAGICAL JET TOURに行くっつってたな…よし俺たちも)
too・ヘリコ「あのっ…」
ヘリコ「あっ、tooさんからどうぞ;」
too「え、や。いいのか?…じゃあ俺から…
来月の14日…一緒にMAGICAL JET TOUR行かないか?」
ヘリコ「(えっ、えっ、言いたいこと一緒だったとか…//)ももももちろん、わ、私も行きたいなぁって思ってましたし…」
too「良かった…じゃあ…詳しいことは後で。そろそろ帰らねーと姉貴に怒られちまう」
ヘリコ「おやすみなさいーノシ(…やった…//)」
………
うへころ荘の方、エンクルとデザロ達の予定まで勝手に決めちゃってすみませんorz
しかもtooから言わせちゃって更にすみませんorz
- 418 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/31(水) 21:08:42 ID:QGiPTi410
- ジェッ娘「ゴールド収録キタ━━━━━n(゚∀゚n)━━━━━━ !!!!!」
カゴノトリ「えっ、弐寺GOLDに!?」
ジェッ娘「いや、MASTERPIECEの方に決まってるじゃん」
ミスユ「ジェッ娘ちゃん、家庭用でもよろしくね〜」
マドブラ「シュッシュオーイ♪」
個人的には「みかんのうた」が収録されたのが嬉しい。
- 419 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/31(水) 23:26:12 ID:bvbfAzNV0
- 金閣寺には裁きが行ったな
- 420 :ハイツJ-POPの人:2007/02/01(木) 01:52:10 ID:dWYVKZ7kO
- 長編の続きをぅpしました、期待せずに読んでやって下さい(´・ω・`)
- 421 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/01(木) 02:53:27 ID:Vb9U/iyw0
- >>417
むしろ受け身な方がネタ書きやすいから全然おk
うへころ荘
デザロ「MAGICAL JET TOUR楽しみね」
エンクル「んー、そーだな。久々のまともなデートだしな」
too「一応言っとくが、しっと団には気いつけろよ?お前らレベルそんな高くないから心配で」
エンクル「人が気にしてることをズバッと言うなよorz」
デザロ「大丈夫よ。エンクルはちゃんとあたしのこと守ってくれるでしょ?」
エンクル「…あったり前だろうが。たとえJimmyの変態が来たって絶対にお前は守る!」
デザロ「エンクル…///」
too「あーはいはいやってろ(かく言う俺もそんなにレベルねーしなあ。そもそもデートいけんのか?)」
ヴォイ「お前は先のことより節分の心配をしろ('A`)」
too「はえ?」
大「去年のことを忘れたとは言わせないでござるよ('A`)」
1年前
FsW「おにはーそとー♪」
ギュン(bpm400)
ヴォイ「イテエやめろ強過ぎぎゃああ」ピチュン
大「参った、参ったでござああ」ピチュン
too「…豆が…凶器になるなんて…知らなかった…」ピチュン
大「今年は差無来も居るからさらに強烈に。ちなみにWhen殿と洟殿とTail殿も今年は狙われる側でござるよ」
3人「((((((((; ゜д゜))))))))ヒエエエエエエッ」
ちなみに現在容量468kb
- 422 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/01(木) 03:54:57 ID:u9t35PIP0
- あと100程で次スレ・・・早いですね。
>>415
お茶もらいますね。つ旦
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
>>411の続き。
カゴノトリ「まず、誰が犯人か考えてみる?」
ランジュ「えー?そこからー?」
マーマレード「もう今から退治しようよー」
フリフリ「そうだそうだ。だって普段後ろから見張ってる奴だからそこを襲えば・・・」
カゴノトリ「でも、誰かわかんなきゃ失敗するだけでしょ?」
フリフリ「カゴノトリ・・・人は失敗を繰り返して成功へと歩むのよ」
カゴノトリ「何言ってんの」
アルケー「あのぉ・・・私も考えてみるので、人物像を描いてみるのからやりませんか?」
フリフリ「まぁ・・・依頼人がそう言うならそうしよっか」
アルケー「・・・依頼人?」
カゴノトリ「まず、アルケーにはないかもしれないけど、何か恨みを買うようなことをしたとか、
執拗に迫ってきた人とか、心当たりのある人っていない?」
アルケー「・・・えっと・・・・・・・・あ、一人だけ」
カゴノトリ「・・・なんか私、誰かわかった」
ランジュ「多分私もアルケーと同じ人思い浮かべたと思う」
マーマレード「私も同じかもー」
フリフリ「大体予想付くわよね」
一同「ミラージュ・レジデンス(さん)」
ミラージュ「呼びましたか?」
フリフリ「やっぱりお前がストーカーかぁ!!」
ミラージュ「失礼な!誰がストーカーだ!」
フリフリ「呼ばれてさっと出てくるのがストーカーだ!!」
ランジュ「あっさり犯人わかったね」
マーマレード「ちょっとつまんない」
ミラージュ「ちゃうわ!僕は下の喫茶店にいたんですけど、
名前を呼ばれたような気がして部屋に行ったらストーカー扱いってわけで」
カゴノトリ「・・・の割りに反応が早いよ・・・・。
でも姉さん達の例があるから無い話じゃないか」
ミラージュ「ストーカーじゃないって証拠なら下の兄さんに聞いてみ。
今日一日ずっと僕兄さんに付き合わされてたんで、ストーカーする暇なんてなかったからね。
・・・・・ところで、誰がストーカーに」
5人「ストーカー議論をしてただけです!」
ミラージュ「・・・・じゃあなんで僕の名前が」
フリフリ「なんかしそうじゃん」
ミラージュ「ひでぇ!Jimmy曲だからって何で疑われなきゃいけないんだよ!
アルケーちゃんは確かに好みだけどそんな犯罪はしないよ!それにストーカーならケンタ兄さんの方が」
フリフリ「わかったから帰っていいよ」
カゴノトリ「とりあえず、容疑者は一人消えたね・・・・」
(続)
- 423 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/01(木) 05:43:35 ID:u4YiaJswO
- DD4「…あら、桃ネの癖に私をEXTで選曲なんて身の程知らずね…スキル上げの途中かしら…って3人いるー!?」
厨A「俺達最強じゃね?」
厨B「俺達流石じゃね?」
厨C「俺達うまくね?」
DD4「ちょっと!3人掛かり+オトバなんて卑怯よ!正々堂々闘いなさいな!」
厨A「俺達最強じゃね?」
厨B「俺達流石じゃね?」
厨C「俺達うまくね?」
DD4「ちょっと!いい加減にしなさい!や…らめえええ!」
ステ-ジクリア-!
偶然必然「あのDD4さんもやられちゃったな」
落書「わたしもやられちゃった…ぐす…(なんて、いいのが撮れたからいいけどね♪)」
赤い鈴「嘘ヲツクアイツラノ舌ナンテチョン切ッテ捨テテヤ…!やりたかった…」
DD3「糞厨房共め…俺の妹になんてことをアッー」ステ-ジクリア-!
カルマ「先輩達…俺にはどうすることも出来ないっす…」
厨A「なんか隣のギターで面白そうなのやってるぜ」
厨B「曲名読めなくね?」
厨C「あれ?つーかそんな曲なくね?」
アルケ-「な、なんか寒気がするですー」
デパチャ「心配するなアルケー、俺が絶対護ってやる!(俺だって佐々木曲なのに…素通りかよ…orz)」
昨日目の前で見た和尚プレイ
- 424 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/01(木) 18:23:13 ID:MJMVIiK10
- 便乗
無常「こちら無常只今和尚を発見。相手は三人で見たところ厨です」
???「よしわかった今から駆けつける」
厨A「あーあ他になんか他にムズイの無いのか?」
???「さあかかって来い若僧共」
厨B「おっこの曲99だってよ」
厨A「よっしゃやってみようぜ」
厨C「うわなんだこれ全然降ってこnあれ?ちゃんとやってんのにミスってる」
厨A「おいおいちゃんとyうぁマジだ・・・・・」
厨B「ちょまてっtくぁwdsdrftgyふじこガシャーン」
無常「ありがとな」
???「まあたいしたこと無いさ。やつらにはいい薬だ」
無常「これからもよろしくなGAMBOLさん」
GAMBOL「全くだ」
- 425 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/01(木) 20:24:51 ID:5bBpZ7nu0
- >>424
ちょwwwwwGAMBOLwwwwwww
- 426 :あの人 ◆h99PAc1wKg :2007/02/01(木) 23:02:37 ID:X+gmhhhK0
- まだじゃ、まだもちっとだけ
続くんじゃよ。
ギタドラ烈火のチャレンジャー
〜これが出来たら10万円〜
新聞紙「残念ながら、ゲスト参加者は誰も10万円獲得ならず、でした」
Ring「そして、ここから各チーム『最後』の挑戦者です!」
新聞紙「まずは、『むっちゃんチーム』より、MODEL DD7さんの挑戦です!」
ブーブー
カエレー ブーブー
カエレー
DD7「…ひどいブーイング…」
Ring「まぁ、全国放送であんなことしたからねぇ?」
DD7「そ、そんな!
アレは落書き帳さんが強引に…」
新聞紙(そんなにひがまなくてもいいじゃないの、Ringさん…)
Ring「えーとぉ、次の挑戦はぁ、
『生みの親にパイをぶつけることが出来たら10万円』ですねぇ」
DD7「…父さん」
泉「いいよ、10万円が欲しかったらパイぶつければ?
うん、そうしたいんでしょ?」
DD7「……」
泉「ほら、ぶつければ?
そうすれば10万円が手に入るんだよ」
DD7「……父さ…」
新聞紙「はい、時間切れですね」
DD7「父さん…」
肥塚「泉さん、息子さんに何か恨みでも…」
泉「アイツ、全国放送であんなことした上に
10万円なんて取らせてたまるか」
あさき(ま さ に 外 道)
- 427 :あの人 ◆h99PAc1wKg :2007/02/01(木) 23:14:32 ID:X+gmhhhK0
- Ring「続いては、モッキーSasamotoチームより、
DEPARTUREさんの挑戦です」
デパチャ「10万円取ったら…アルケー、そのときに話すわ」
アルケー「デパチャさん…」
新聞紙「挑戦して頂くのは『10秒で泣けたら10万円』です」
Ring「なんとなく合っているような気がするのは
私だけでしょうか?」
新聞紙「それでは、スタートです!」
デパチャ(リーストの虹色の滝…。
落書き帳の最終発狂……。
アルケーがいる前の俺…うう、泣きそう…)
アルケー「デパチャさん、泣いちゃダメです!」
デパチャ「え?」
新聞紙「十秒経過、挑戦は失敗です」
デパチャ「…泣きたい」
- 428 :あの人 ◆h99PAc1wKg :2007/02/01(木) 23:16:28 ID:X+gmhhhK0
- 新聞紙「続いて、版権チームよりそばかすさんの挑戦なんですが…」
Ring「あれ、そばかすさんはどうしました?」
天体「それが…」
カルマ「具合悪くしちゃって…」
リライト「今、トイレで多分…」
そばかす「10万円とか、アンナ人からキスとか…欲しかったけど…。
テレビは…緊張…ゲホッ」
新聞紙「…えー、続いての挑戦者はJimmyチームより、Wonderful Workersさんです!」
ウォーカー「いわゆる、空気曲って奴です、よろしく」
Ring(にしても、テレビに映るのにランニングにジーパン、ヒゲもボウボウで
本当に大丈夫なのか?)
新聞紙「挑戦していただくのは『高速腕立て伏せ』です」
ウォーカー「そうか。
NO MORE CRYINGさん、成功したら、そのときはよろしくな!」
Ring「おお、事前に予告するという事態になりました。
これは期待できますねぇ」
- 429 :あの人 ◆h99PAc1wKg :2007/02/01(木) 23:17:26 ID:X+gmhhhK0
- ノーモア「・・・あのバカ」
going up「もしかして、ノーモアさんってウォーカーさんと?」
ノーモア「アイツの勘違いさ」
Little prayer「そんな、スパっと言わなくても・・・」
ノーモア「一昔前、アイツはアタイに告ったんだけどね、当然アタイはフッたよ。
でも、アイツはまだ諦めてないみたいね」
ゴーイング(やっぱ、Jimmy家の血は流れているんだな)
ウォーカー「セイ! セイッ!」
新聞紙「早い、目標まであとわずか!」
Ring(・・・あ、間違えて目標回数30回多くしちゃった・・・。
まぁ、いいか♪ ウォーカーさんの運動になるよな♪)
ウォーカー「・・・クソォ・・・後4回足りなかった・・・」
新聞紙「続いての挑戦者は…」
Agnus Dei「僕ですね」
Ring「さーて、これで挑戦が成功したら
タイピちゃんとのラヴラブっぷりを見せ付けてくれるのかな〜」
アニュス「…成功したら、の話ですがね」
新聞紙「挑戦していただくのは…」
アニュス「で、何ですかこの拷問器具みたいなのは?」
新聞紙「いえいえ、これは拷問器具なんかじゃなくて
『ヤワラカ2号』っていう、フィットネスマシーンよ?」
Ring「この2号、指定ノルマみたいなのがあって
制限時間内にノルマ達成できたら、10万円ってわけですが…」
新聞紙「ノルマ達成できなかったらね、ちょっとピリっと電流が走るだけですよ♪」
アニュス「なんで僕だけそんな罰ゲームが用意されているんですか…って、あれ?」
アッー!!
- 430 :あの人 ◆h99PAc1wKg :2007/02/01(木) 23:20:00 ID:X+gmhhhK0
- Ring「アニュスさん、残念でした」
新聞紙「続いてはEXTRA MUSICチームより、ミラージュ・レジデンスさんの挑戦ですよー」
レジデンス「テレビいっぱいいるねー」
Ring「挑戦していただくのは…」
新聞紙「えー、『古今東西芸能人50人答えられたら10万円』です!」
レジデンス「…誰?」
誰?「呼んだか?」
レジデンス「呼 ん で ま せ ん」
あさき「次は僕の挑戦」
新聞紙「おっと、ここでお時間です」
Ring「また機会があればお会いしましょう、さようならー」
あさき「僕の…」
数の子「仲間発見だ…」
* 自分の不甲斐なさで参加しておきながら
挑戦できなかった数の子。 ごめんね、数の子。 いいことあるよ。
DD「さーて、収録終わったな」
リースト「せっかく、結構10万円獲得した人が多かったんだし」
DD「飲むか!」
DD2(兄さん…参加できなかったことまだ恨んでるの?)
コクピ(逆らえないだろう…常識的に考えて)
落書き帳「ってことは、私のも!?」
DD4「横暴な態度ね…」
この子「どうしろと」
リースト「野郎共、行くぞぉー!」
番組スタッフYさん「あれ、収録終わりましたよ?」
数の子「…」
あさき「飲みに行こうっと…」
あと一回だけあります…。
また後日です…。
- 431 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/02(金) 00:11:03 ID:ON8+rbtR0
- >>426-430
乙です。最後の二人にワラタ
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)
>>422の続き。
フリフリ「あー、ミラージュ以外に誰か犯罪者いたかなー」
カゴノトリ「その呼び方止そうよ・・・・」
ランジュ「そういえば、さっきミラージュさんが「ストーカーならケンタ兄さんの方が」って言ってなかった?」
マーマレード「そうだっけ?ランジュよく覚えてるねー!」
フリフリ「じゃあ次はそいつだ!アルケー、ケンタとは何かあった?」
アルケー「いえ・・・話したことはありますが、これといったことは・・・・」
フリフリ「いや!話してるうちにだんだんアルケーのことが・・・って場合もあるかも!」
カゴノトリ「・・・なんか強引だけど、ちょっとケンタさんを調べてみようか。念のために」
ミラージュ「で、また僕呼んだんですか・・・まぁアルケーちゃんに会えるからいいんですけど」
ランジュ「やっぱこいつストーカーじゃない?(ヒソヒソ)」
マーマレード「さっきのも嘘だったんじゃない?(ヒソヒソ)」
ミラージュ「コラそこ、何怪しい話してんだ」
カゴノトリ「何度もごめんね・・・。あの、ケンタさんのことで色々聞きたいことが・・・」
ミラージュ「ケンタ兄さんの?・・・・ははぁ、まさかカゴノトリさん、ケンタ兄さんに気があるんすか?」
フリフリ「えぇ!?そうだったのカゴノトリ!?そうならそうと何でお姉ちゃんに言わないの!」
カゴノトリ「だぁぁ!何目的を忘れてんだこの馬鹿姉!!」
ランジュ「お、お姉ちゃん落ち着いて!」
マーマレード「ここでキレたら身が持たないよ!」
アルケー「あの、ミラージュさん、ケンタさんのことでさっき「ストーカーに向いてる」とか聞こえたので、
ストーカー議論の参考人物として聞いてみようと思ったんです」
ランジュ(さすがアルケー!)
マーマレード(上手くごまかした!)
ミラージュ「そうなんだ?じゃああっちで二人っきりで聞かせてあげるよ。ほらちょうどいいところにホテルが」
フリフリ・カゴノトリ「行かせるかぁぁぁ!!(滝譜面&運指譜面)」
ミラージュ「たっ、滝はらめぇぇ!」ガシャン
ランジュ「初めてお姉ちゃん達息があったね・・・」
マーマレード「そりゃ行かせたらやばいっしょ」
アルケー「・・・・・・なんで二人っきりでホテルに行くんだろ・・・?」
(続)
- 432 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/02(金) 02:13:23 ID:X2UPPDLZO
- 節分ネタは無理だな…
鈴木一家(蒼そ論
蒼白「>>415さん。お茶と焼き鳥ありがとう」
そっと「お茶も焼き鳥も美味しく頂いてます」
正論「僕のは?」
蒼「忘れた」
正「そんな…orz」
そ「そんな事より、節分はどうすんの?」
正「節分? 普通に営業だよ?」
そ「そんなんじゃなくて、何か変わった事しないの?」
正「しない。曲来ないから」
蒼白「兄さんが正論を?!」
正「僕が正論を言っちゃ駄目なの?」
蒼「兄さんは、名前と逆じゃないと駄目だよ」
正「そんな扱いなの…」
そ「気を落とさないで、兄さん」
ガランガラン
?「やってる?」
正「やってますよ? FIREBALLさん」
火の玉「それは良かった。それじゃぁ、ヤラタムカレーを1つお願い」
正「分かりました」
火の玉「それにしても、随分昔とは変わったね。見た目も言葉使いも…」
正「すいません。その話は…」
火の玉「あっ、ごめん。この話はタブーだったね」
正「そうですよ。それでは、お待ちくださいね」
トコトコ…
蒼「火の玉さん!」
火の玉「なんだい?蒼白ちゃん」
蒼「兄さんって昔はどんなんだったの?」
そ「それは私も気になる」
火の玉「聞いた事ないの?」
蒼&そ「全く聞いたこと無い」
火の玉「そうなんだ。じゃあ、気にしない方がいいよ? 本人は、いいたくないんだろうし」
蒼「えーっ、知りたいよ」
正「気にしなくていいの! 火の玉さん。ヤラタムカレー1つ出来ました」
火の玉「ありがとう。じゃあ頂くよ。」
蒼「いいじゃん。兄さん」
そ「そうだよ。兄弟何だし、隠し事は無しだよ」
正「兄弟にでも知られたくない事はあるだろ?! だから聞かせないよ!」
火の玉「2曲供…そろそろ止めときね。正論は昔は…」
正「火の玉さん? 潰しますよ?」
火の玉「それは勘弁。それはそうと、カレー美味しかったよ。また来るね」
正「それはありがとうございます。また、来てくださいね」
そ&蒼「兄さん怖い…(でも、昔の事、気になるな…)」
続く
- 433 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/02(金) 09:15:18 ID:/A2XSimN0
- 次スレ
鬼姫と100秒を同じ部屋に6回閉じ込めてみた
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1170375242/
- 434 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/02(金) 11:12:30 ID:9aaOLOqR0
- スレ埋め含め長文投下
1/3
―エキストラ部屋―
FT2M「…ふぅ、もうちょっとでクリアされるところだったわね。危なかったわ」
ミラージュ「相変わらず強いなお前は。さすがプレアンといったところか」
FT2M「ありがとっ♪そういうミラージュ君だって強いじゃない」
ミラージュ「よせよ。照れるじゃねえか//」
(…どうしてだろう…なんか羨ましいな…)
アルケー「…ねえ、どうして二人は急に親しくなっちゃったんですか?」
FT2「そっか、アルケーちゃん知らないんだよね。実はね…」
〜Bittersweet一曲分お待ちください〜
アルケー「そうなんですか…。でも、(ターーッシュ!)って何ですか?」
FT2「(何故Tatsh?)えっ?知らないんだ…。
あのね、これをすると恋人同士がもっと親密になれるんだよ。
もっと詳しい事はデパチャさんに聞いてみるといいよ」
アルケー「…そうしますね。恋人と親密に…私もやってみたいなぁ…」
―ささきっさ―
アルケー「デパチャさん、ちょっといいですか?」
デパチャ「ん?どうしたそんな急に?」
アルケー「あの、(ターーッシュ!)って何ですか?」
デパチャ「ぶっwwww何故その言葉を!?」
アルケー「…FT2ちゃんが言ってたんですけど…。
これをすると恋人同士がもっと親密になれる、って。
だから、私もデパチャさんと(ターーッシュ!)したいんです!」
デパチャ「ま、待て!早まるな!俺たちはそれにはまだ早すぎだって!」
アルケー「えっ…デパチャさん…私と親密に…なりたくないんですか…?」
デパチャ「…い、いや、そんなんじゃなくって…」
アルケー「…いいです。デパチャさんが嫌なら私は…。失礼します」
デパチャ「待ってくれ!誤解だって!!…行っちまったorz」
(そんなに俺は、アルケーに思いを伝えられてなかったんだろうか…)
アルケー「どうして…?私の気持ちはデパチャさんにそんなに伝わってなかったの…?」
―色兄妹家―
響け、この胸に…。届け、この愛よ…。(インターホン
アルケー「(やけにインターホン長いなぁ…)…すみません」
ホワトル「はい…あっ、アルケーちゃん」
アルケー「こんにちはホワトルさん。…あの、ライムちゃんとパプストちゃんいますか?」
ホワトル「うん。二人ともちょうど部屋にいるから上がっておいで」
アルケー「失礼します」
ライム「やった〜!やっとover there出た!」
パプスト「そろそろ私にも貸してくださいよ姉様…。何回連続でやってるんですか」
ライム「いいじゃない、パプストちゃんにはDD7何回もやらしてあげたんだし」
パプスト(いくらプレアンが出ないからってそんな…)
ホワトル「二人とも、アルケーちゃんが遊びに来たよ」
アルケー「こんにちは〜」
パプスト「アルケーちゃん!久しぶりだね〜。私がエキストラから解禁してから会えなかったからね」
アルケー「そうですね。ところで何やってたんですか?」
パプスト「CSV2だよ。姉様ってばプレアン出したいからって全然私に貸してくれなくて…」
ホワトル「そろそろCSVでもWhite tornadoでプレアン出せるようになろうね」
ライム「え〜、だってあの曲難しすぎるんだもん」
ホワトル「(嬉しいやら悲しいやら…)じゃ、ゆっくりしていってね」
ケチャ バタン
- 435 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/02(金) 11:13:22 ID:9aaOLOqR0
- 2/3
ライム「で、どうしたの急に家に来て?」
アルケー「実は…〜魔笛一曲分〜…というわけなんです」
パプスト「そんな事彼氏に言ったの!?」
アルケー「えっ?いけない事だったんですか!?」
ライム「違うけど、あまり人前で言っちゃうような事じゃないよね…」
パプスト「しかもその意味を知らないで…。純粋と言うか何というか…」
アルケー「…でも、ミラージュ君とミラクルちゃんはそれで親しくなったって…。
なんか、あの二人が羨ましいんです…。どうしてか分からないけど…」
ライム「…そっか。でも、やっぱ彼氏がいない私たちがこの相談に乗っても…」
パプスト「的確なアドバイスはできないよね…。やっぱ恋愛経験ある人に相談した方が…。
…そうだ!ブラホラ兄様に聞いてみたら?」
アルケー「えっ!?いいんですか?失礼じゃないですよね?」
ライム「大丈夫。ブラホラお兄ちゃんならね。私にも恋愛談を話してくれたし」
パプスト「(それは姉様が無理矢理…)聞いてみる価値はあると思う。行ってみよ?」
アルケー「…そうしますね」
ブラホラ「…なるほど」
アルケー「(まだ私何も言ってない…)どう思います?」
ブラホラ「これは俺の昔話なんだが…」
―回想シーン(8&9エキストラ部屋ボトラの間)―
DD4「もう引継ぎですね」
ブラホラ「時は早いもんだな…お前と会ったのがまるで昨日のようだ」
DD4「でもあなたとずっと一緒にいたのはまるで永遠みたいでした」
ブラホラ「やめろよ///でも今日でその永遠が終わっちまう…」
DD4「そうですね…。もうあなたは私の護衛でなくなるなんて…信じられないです」
ブラホラ「ああ…。でも来ちまったものはしょうがない。そろそろ時間だ。
…最後までこんな護衛だったが、今まで本当にありがとな」
DD4「こちらこそ…ずっと護ってくれて…ありがとうございました…。
あなたの背中が、どんなに頼もしかったか…言葉では言い切れません。
今までの時間は、一生忘れません。…では、さよなら…」
ブラホラ「……やっぱりこんなの納得できねぇ!DD4っ!!」
DD4「えっ?」クルッ
ギュッ
DD4「ぶ、ブラホラさんっ!?!?///」
ブラホラ「俺は今までお前を単に職業的に護ってたんじゃねぇんだ…!
お前じゃなかったら、こんなに必死に護ったりしなかった…!
頼む!この先もずっとお前を護り続けさせてくれ!!」
DD4「…ブラホラさんっ!!」
ギュッ
ブラホラ「DD4!?///」
DD4「嬉しい…!そんな気持ちで私をずっと護ってくれてたなんて…!
こっちこそお願い!ずっと私を護り続けていて欲しいですっ!!」
ブラホラ「もちろん!これからも末永く宜しくな!」
DD4「もう絶対あなたのそばから離れないです!」
チュッ
- 436 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/02(金) 11:14:06 ID:9aaOLOqR0
- 3/3
―回想終了―
アルケー「かなり情熱的ですね…」
ブラホラ「言ってる本人が恥ずかしいくらいにな。で、何が言いたかったかというと…」
アルケー「何ですか?」
ブラホラ「愛し方は人によって様々なんだってことだ。
俺は彼女を護る事で彼女がどれだけ俺にとって大切なのか伝えた。
…他のカップルをみて羨ましいと思ってるのは、
自分の気持ちを全部彼に伝えてないからじゃないか?
自分の恋愛は人と違う。だから自信を持て。伝わらない気持ちなんてないんだ。
そう思えれば、羨ましいなんて感情、どっかに消えちまうさ」
アルケー「伝え切れてない気持ち…ですか。分かりました。
私はただちょっと自信を無くしてたんですね。ありがとうございました」
ブラホラ「礼には及ばないさ。上手くやるんだぞ」
ライム「あれ?もう帰っちゃうの?」
アルケー「うん。無性にデパチャさんに会いたくって」
パプスト「そっか。じゃあね」
ブラホラ「また何かあったらいつでも相談に乗るからな」
イエパニ「いつでも気軽においで(俺出番ここだけかよorz)」
ホワトル「(イエパニ兄さんの悲痛な心の叫びが…)気をつけて帰ってね」
ライム「さ〜て、CSV2の続きやろっと」
パプスト「姉様、次は絶対貸してくださいね」
ライム「分かってるって。さてと…赤G93か…
って何この譜面ホワトルお兄ちゃんより酷いじゃないの!うわあぁぁ」
ステージフィールド
パプスト「ほら姉様約束ですよ(SRANかけたのは内緒にしとこっと)」
―ささきっさ―
アルケー「デパチャさん!」
デパチャ「あ、アルケーっ!!」
ギュッ
アルケー「で、デパチャさん!?//」
デパチャ「ごめんな、あんな言い方して…。君と親密になりたくないわけ無いじゃないか。
でも、何も知らずにそんな事をして君との仲を壊したくなかったんだ…」
アルケー「デパチャさん…。こっちこそそんな事知らずに勝手に勘違いしてごめんなさい…」
デパチャ「謝らないでくれ。悪いのは俺の方だから。
…アルケー、伝わらなかった気持ち、まとめて今伝える…」
チュッ
アルケー(で、ででででデパチャさんっ!?!?///……しかも…いつもより長い…///)
デパチャ(俺は不器用だからこんな方法でしか伝えられないんだ…。
でも、君が分かってくれるなら、俺はどんな事だってしてやるさ)
アルケー(こういうことなんですね…人によって愛し方が違うって…。
でも結局言いたい事は…私も、あなたも、一緒ですよね)
デパチャ・アルケー((愛してる))
- 437 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/02(金) 13:53:46 ID:m37bwUXbO
- 埋め
- 438 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/02(金) 14:58:50 ID:i0Vh0uSd0
- エンクル「埋め」
FsW「埋めに頼るか!屑があっ!!」
エンクル「Σ( ゜д゜;)」
FsW「はっ…俺何か言ったか?」
エンクル「言ってない、言ってないぜ…多分」
- 439 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/03(土) 00:47:59 ID:uygmjwtFO
- 天体「もう埋めの時期か」
カルマ「速いもんだな」
リライト「管理人の近日のGFスキルの上がり方みたいだね(´・ω・`)」
N.G.S「まぁ、管理人には突っ込んでやるな」
南風「本当に速いねぇ…」
偶然「そうだね…コレも偶然という名の必然なのかね」
グラスカ「誰が上手い事言えと言ったのよ…って言うか貴方達居たのね?」
天体「良く気付いたな…グラスカ」
偶然&南風「お前らヒデェや(´;ω;`)」
- 440 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/03(土) 01:16:14 ID:a77JNt1wO
- みんな次のスレにいったのかな?
鈴木一家(蒼そ論
そっと「蒼白。兄さんの過去って気になるよね?」
蒼白「気になるよね。また、火の玉さんが来た時に聞こうか?」
そ「その方がいいよね」
ガランガラン…
正論「只今。節分用の豆と、巻き寿司の材料買ってきらからね」
そ「そう。ありがと…って、あら?」
スイマーズ「御無沙汰してます」
正「いゃぁ…買い物してたらばったりあってね。ごめんね。荷物持たせたりして」
ス「大丈夫ですよ。困った時は、お互い様ですよ」
正「ありがとう。御詫びに、ヤラタムカレー作るからね」
ス「ありがとうございます」
正「今から作るから、とりあえず、席に座っててね」
ス「分かりました」
スタスタ…
蒼「スイマーズちゃん?」
ス「どうしました?蒼白さん」
蒼「スイマーズちゃんって、バレンタインはどうするの?」
ス「もちろん正論さんとd…」
そ「兄さん店番よ?」
ス「えーっ?!そんな聞いてませんよ?」
蒼「それに、私達は出掛けるから、店番は兄さん1曲だよ?」
ス「なら、正論さんと一緒に店番しますよ」
そ「そう? なら私達は、バレンタイン出掛けてくるね」
ス「お二曲方は、どこに行くんですか?」
そ「私は、ささきっさへ」
蒼「本命チョコ持って、行くんだよね?」
そ「蒼白!//」
蒼「照れない、照れない」
ス「ささきっさ? 誰に渡すんですか?」
蒼「それはね…」
そ「言うんじゃねぇ!」DM赤譜面
蒼「後ろからとは卑怯な…」ピチュン
ス「そっとさん? 一体誰n…」
そ「気にしなくていいから」
ス「は、はい」
正「御待たせ、スイマーズちゃん。って、あれ? この大惨事は一体?」
ス「あっ、ありがとうございます。後、これは…」
そ「何でもないの? 片付けとくし気にしないで」
正「そう…わかったよ」
蒼「そっと怖いよ…orz」
続く
- 441 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/03(土) 02:54:52 ID:kcvY2zve0
- まだ投下いけるかな?
パースト「はい今日も始まりました!
ギタドラの流行や巷で噂のアレやあの人を紹介する番組、「MIDNIGHT SPECIAL」!
司会はワタクシ、Purple stormと、番組を盛り上げてくれるのはこの人、ドラブレ姐さん!」
ドラブレ「ドゥーン!」
パースト「えー、Ringは風邪のためお休みで、代打でRingの姉のDragon Bradeさんに来ていただきました!
先週俺の見舞いに来たときに伝染しちゃったみたいです。
TVの前のみなさんも見舞いに気をつけてください!!」
ドラブレ「ドゥーン」
パースト「あっはっはっは!いやー、それはキツイっすわ姐さん!!
さて、今回の特集は『怪談話に突撃!』です!
・・・女の情念杯が開催中ということでこのテーマを選んでみたのですが、
姐さん、怪談とかどうっすか?」
ドラブレ「ドゥーン?ドゥー・・・・ドゥーン!」
パースト「ふむふむ、そうですか。
さて、怪談といえば、この人たちでしょう!
それとなくアングラ系美少女の集まり、「あさきっさ」に今日は!
生放送で!怪談の世界へと踏み入れます!
TVの前のみなさま!塩の用意はいいですか?では、ミドスペ怪談変始まり始まり・・・」
ドラブレ「ドゥーン」
パースト「まぁ・・・それはどうでもいいじゃないですか。では入店しま〜す・・・」
この子「この剣一本誰にもやらぁぬぅぅうう!!」
蛹「貴様ふぜいが持てると思うなぁぁぁ!!」
パースト「おーっと、予想外の展開です。
踏み込んだ先はダァクな世界ではなく、ファンタジィ世界でした」
ドラブレ「ドゥーン・・・」
蛹「あーらすいませんお客様。
ちょっと今姉妹と伝説の剣を巡る果て無き戦いをしていますの」
蛍「本当にすいませんお客様。
うちの姉達が父さんの持ってきた謎の剣を巡って喧嘩してるだけなんで・・・・(あさき公式参照)」
パースト「いや、あの、俺ら今日取材で予約してた・・・・」
蛍「げ、そうなんですか!?すみません!ちょ、姉さーん!!」
バタバタ
月光蝶「・・・・ポコポコポッポコ!」
ドラブレ「・・・ドゥーン!」
パースト「・・・・なんかこっちはこっちで謎の同盟ができたぞ!?・・・えー、パースト3曲プレイ分お待ちください」
- 442 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/03(土) 02:55:42 ID:kcvY2zve0
- パースト「それでは準備が整ったようなので、まず紹介お願いします」
蛹「お帰りなさいませご主人様!あなたの心の暗黒天使!さなぎでっす☆」
ツミナガラ「お帰りなさいませご主人様〜、あなたの心の逆さま配列!ツミ子ですよ」
この子「お帰りなさいませご主人様!貴方の心の埋め火、この子です!」
ドラブレ「・・・・ドゥーン?」
蛍「いや・・・今日はTVなんで・・・・」
パースト「では、さっそくいってみましょう!
『あなたの持ち怪談を聞かせてください!』」
ツミナガラ「えぇ〜、私怖い話なんて持ってませんよ〜」
パースト「マジっすか〜?ツミ子さんなら怖い話が聞けると思・・・」
ツミナガラ「そうです怖い話なんて持ってな怖い話怖い話そうです怖い話なんて持って持って持持持持」
ドラブレ「ドゥーン!?」
パースト「あっはっは!さっそくツミ子さんがやってくれました!
蛹さん、俺を怖がらせるくらいの話お願いしますよ!」
蛹「はーい。でも本気怖いですよ〜。
何か起きても私のせいじゃないですからね〜。
・・・『私がまだギタドラに入りたての頃、友達のいなかった私にそれはそれは仲良くしてくれた子がいたんです。
でも、私がその子の話をすると、みんな「それはこの世のもぽではない」と言い張ります。
怒った私は・・・・』」
カチッ
この子「誰?何で電気消したの?」
ツミナガラ「ひっ!?きゅ、きゅきゅきゅきゅ急に電気がき、消えたぁぁ!」
蛍「誰も消してないよ?ちょっとブレーカー見てきます」
パースト「よろしく。なんかワクワクしてきましたよ〜」
ドラブレ「ドゥ、ドゥーン・・・」
ダンダンダン!
ツミナガラ「だ、だっ、誰!?」
この子「お姉ちゃん、誰も何もしてないわよ?」
パースト「俺も何か音を聞きましたよ。マジで何かいたりして!あははは」
蛹「そうだったらおもしろいね〜。あははは」
??「あははは」
ドラブレ「ドゥーン?」
蛍「変ですね・・・いくら電源押しても電気が・・・」
全力「あ、あれ?カメラの調子が・・・」
パースト「どうした?カメラ」
全力「なんかカメラがいきなり映らなくなって・・・・」
ドラブレ「ドゥ、ドゥーン!!」
―3連地帯―
蛍「え!?ドラブレさんどうしあqwせdrftgyふj」
パースト「ぬわぁっ!!巻き添え食らっ・・・・」
(しばらくお待ちください)
パースト「・・・・ん?こ、ここは?あれ?番組・・・」
ドラブレ「まぁ休め。無理をしすぎたんだろう。お前は途中で倒れたんだ」
パースト「ま、マジっすか?でも、なんか超常現象とか、譜面が飛んで・・・」
ドラブレ「夢でもみたんだろう」
パースト「そっすか?ていうかドラブレさんなんでDM状態に・・・・え、もう時間!?
なんかいまいち腑に落ちませんが・・・・来週の特集は『今年のバレンタイン計画っ!』
ドラブレ姐さん、今日はありがとうございました!」
ドラブレ「こちらこそ、今日は怖・・・楽しかったよ」
- 443 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/03(土) 10:11:39 ID:1j0t9RkHO
- 埋まる前に…
皆様乙です!
- 444 :爆音で名前が聞こえません :2007/02/03(土) 16:39:16 ID:o4xYWovRO
- まだイケるかな?
〜ささきっさ〜
コンチェ「ん…お姉ちゃん…こんな大きくて太いの入らないよ…」
落「大丈夫だって。あ、じゃあこんなのは?」
コンチェ「っ!?そんなの無理!無理だって!」
落「大丈夫だよ。始めは辛いかもしれないけど段々気持ち良くなるから。ほら」
コンチェ「だめえぇぇぇぇぇ!!」
DD2「コンチェ様!!私という者がありながら…キッチンで落書き帳さんと何をしていらっしゃるんですか!?」
落「え?今日は節分だから恵方巻きを作ってたんだよ?」
コンチェ「お姉ちゃん、さすがにそんな太いたくあんは無理があると思うよ…」
DD2「え…?」
コンチェ「それに普通太巻きにワサビなんて入れないよ。私あんまりワサビ好きじゃないし…」
DD2「あ、ああ、太巻きですか…そういえば今日節分ですよね。私も家に帰って…」
落「ちょーっと待った!」
DD2「はい?」
落「ツーちゃんは私達がナニしてると思ったのかなぁ?」
DD2「う…それは…」
コンチェ「とりあえずその垂れ流してる鼻血を拭きなさいよ」
DD2「あうぅ…お恥ずかしい限りで…」
コンチェ「それで、DD2は私達がナニしてると思ったの?」
DD2「そ、そんなこと私の口からは…」
落「おやおやぁ?ツーちゃんは人前で口に出来ないことを想像してたんだぁ」
コンチェ「スケベですねえ」
DD2「もう…お二人ともJimmyさんにアレンジされてしまったかのようですよ!?」
落「そんなこと無いって。私はただツーちゃんがナニを考えてたか気になっただけで…」
コンチェ「お、お姉ちゃん!後ろ!後ろ!」
落「え?」
デイドリ「俺の妹を辱めるような真似は見逃せないなぁ。いろんな意味で」
100sec「いろんな意味ってどういうことよ!?ごめんなさいねDD2。私のバカな妹達が…」
DD2「あ、いえ、お気になさらず…」
100sec「それじゃあ二人ともわかっているわね?」
デイドリ「鬼はー外^ ^ 」
ーBPM300の16分豆撒き発動ー
落・コンチェ「痛っ!痛い!痛い!痛いってば!」
(・ω・)つそして
タイピ「むぐ…恵方巻き…すごく…大きいです…」
ゆら「それじゃあ豆撒きでもしましょうか…あら?コンチェさんに落書き帳さん、どうしました?」
落・コンチェ「16分の連射はらめぇぇぇぇぇぇえ!」
デパチャ「どうしたんだあの二人?」
100sec「さあ?」
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